◇ 文春報道・・速報
自民党下村幹事長代行が「加計学園からパーティ券200万円分の購入を政治資金収支報告書に記載しなかった」とする文春報道を否定。
下村さんは「学園から寄付もパーティ券の購入も、してもらった事はない」と述べた。
この情報は、元秘書が内部文書を持ち出した疑惑があると述べている。
その秘書は「都民ファーストの会」から立候補している、下村さんの元秘書だそうである。
下村さんは、自民党都議団の都連会長をしている。
下村さんの言葉が事実だとすれば、どう考えても自民党を貶めようとする、力が働いたのだろう。
最近、組織的に自民党を貶めようとする、裏の力が働いている。
一連の動きを考えると。
都民ファーストの会の人間が、内部情報を持ち出したとすると、これは選挙妨害だろう。
都民ファーストの会は、怪しいと言われている上に、これは非常事態だろう。益々怪しい団体。
元秘書が関わっていたとすれば犯罪に当たるし、これが事実であれば内部文書位、簡単に持ち出せる。
最近、自民党関連の情報漏洩が多い。(証拠がない印象操作がし易い情報ばかり。・・まるで東京都議選に合わせたように。)
意図的だろう。
有権者の方々は、日本の為に働いている自民党を、裏から追い落とそうと考えている輩がいます。日本の混乱を狙っているのです。(他の情報だが)
これだけ、自民党関係の情報が漏えいしているのであるから、有権者の方々は心して投票しなくては、自分達の首を絞めることになります。