◇ 日銀短観
※ 日銀短観・・日本銀行(日銀)企業短期経済観測調査の略
景気の様々な指標について企業はどのように判断しているか、またその実績をアンケート調査し(良い)と見る企業の割合を差し引いたものを業況判断指数として発表している。(日本銀行が3ヶ月ごとに公表)
約1万社を対象にした調査をまとめて発表する。特に業況判断指数が日本の景況感を表すとされ、株価などに影響を与える。
○ 日銀短観によると製造業の景況感が10年ぶりの高水準。
○ 大企業製造業DⅠは4期連続改善・2007年9月以来の高さ
(アベノミクス開始以来の最高点に到達)
上記に報道から引用(日銀短観部はネット調べ)しましたが、一部の識者(怪しい所があるけど)からは、アベノミクスは失敗だとの声も聞かれた。
しかし、景気はバブル時代と同等位の景気だと言われる。
この事をどう感じますかね?
処方箋を施し、すぐに効果が表れないのが景気でしょう。しかし、現実この様に景気は上向いていますね。
過去に民主党政権時代がありましたが、この党が政権を握ったいたとしたら、日本は沈没しかけていたでしょう。
今では、民主党から民進党と改名しても結局、民進党は解党です。
今度は生き残り作戦で「希望の党」へ身売りです。おかしな現象ですね。
今まで散々!安保法制反対・安倍退陣・などと叫んでいた連中が、生き残りの為に偽証してまで、政治屋生活にしがみつく始末です。
安保法制がなければ、日本は今頃どうなっていたでしょうか?
これらの連中の通りに日本が動いていたとしたら、中国や北朝鮮に脅されっぱなしです。
これらの連中が今度はそっくり、と言っていい位集団移動ですよ。
仮にこれらの連中が当選し、ほとぼりが冷めた頃「希望の党」から離党する可能性が多いでしょう。
希望の党も希望の党を離党する場合は、即座に「議員辞職」の一筆でも取ればいいのですが、それもしません。
日本国民は信用しますか?
現在の自公政権だからこそ、景気が上向いてきたのです。分かりますかねこの現実が。やっと結果が出始めたのです。
どうも日本人は平和すぎて、現在の状況把握が出来ない人が多いようですね。
それと、自衛隊の存在を認めない人がまだ多いようですね。
世話になる時だけ散々世話になりながら、憲法に自衛隊の存在を入れる人が少ないようです。そんな考えで自衛隊の皆さんに顔向けができますか?
自衛隊は、日本の防衛に命を張るのです。分かりますかね?災害の時なども体を張って日本国民の為に働いてくれるのです。
どうもここの所が、日本人は他人事のようですね。
日本から戦争を仕掛ける状況ですかね?それは専守防衛として120パーセントないでしょう。
どうして自衛隊の権利を認めようとしないのですかね?
本来であれば左翼連中など相手にせず、日本国民(左翼連中は日本の足ばかり引っ張っているので、日本国民として自分は認めませんね。)の100パーセントの人が、憲法に自衛隊の存在を認めてもいいはずです。
どうしたのですかね?常識的な日本人は。
恥ずかしいと思わないのですかね?
今度の選挙は何度もブログに書きますが「野党への審判」です。
今まで散々!森友・加計問題でマスゴミと一緒に日本を後退させてきた野党(民進党・共産党・社民党・自由党)。
今回の選挙は、野党への審判選挙です!
民進党の政治屋が「希望の党」へ鞍替えしたが、中には民進党時代から保守的な考えの人もいたが、多くの政治屋は左翼です(安保法制反対・安倍政権打倒)。これらの政治屋を当選させ、後で失敗したでは済まされませんよ。民主党政権時代の再来になるでしょう。
景気も段々上向いてきました。これからです。
北朝鮮情勢がこれから先どうなるか分かりません。民進党時代の政治屋が多く出てきたら、日本が混乱するかも知れません。
現在の自民党は大所帯です。中には問題になったトンチンカン政治屋もいたでしょう。しかし、多くの議員は頑張っています。(少しマンネリ化している人も伺えますが。その人には気をひき締めてもらいましょう。)
「希望の党」の小池さんは、東京都知事の公約を一つも果たしていないのですよ。分かりますかねこの現実が。
その人が、「希望の党」の代表です。大丈夫ですか?
おまけに左翼崩れの民進党議員が、生き残りの為だけにそっくり横滑りです。
目を覚ました方がいいですよ日本人は。
日本人はいつからボケ始めたのですか?目を覚まして下さい!