※ 外患誘致罪・・「外国と通牒して」日本国に対し「武力を行使させた」場合に成立する罪
第八十一条 外国と通牒して日本国に対し武力を行使させた者は死刑に処する。・・この罪は死刑のみ
これに該当する事案は、ロシアに北海道はアイヌの物とか、自分らは差別されてると言うような文書を送った輩がいるがこの者は値する、現実、ロシアがウクライナを侵略。
日本の北海道もロシアが侵略する計画も立てられていたと言われる。
(最近は過去の歴史の事実が鮮明に暴き出され、北海道は元々日本人の土地でありアイヌ人の所有物ではない事実が判明、アイヌ人と称する者はどこかから流れつき、日本の北海道に住み着いただけだろう、要するに日本に住まわせてもらっているのが現実!)
前置きはこれぐらいで、武力を行使させた・・と書かれてあるが、現代は情報も武力に匹敵する力である。
それからすると、最近、中国人によって日本の財産が買われているが、これを容易にしたのが公明党だろう。
公明党の行為などは、厳密に考えれば「外患誘致罪」に抵触するだろう。
他にも、反日の連中もそうだろう。
日本の国籍がありながら反日を行う輩、外国人でありながら日本の足を引っ張る輩等は、「外患誘致罪」に抵触する。(この事を重大に今まで考えてこなかった事が問題。)
それと、最近中国が中国人を多く送り込み日本乗っ取りを企んでいると言われるが、中国の法律で中国と戦争になった場合はその国にいる中国人は中国のために働かなくてはならない法律があるが、この連中は即刻「外患誘致罪」に該当するので、すぐにとっ捕まえる事が出来るだろう。(協力しない中国人は中国にいる親戚が迫害を受けると言われる・・がその前に日本で中国に協力した中国人は外患誘致罪で取っ捕まる・・✔刑になるだろう。)
現在は、力も情報も同一視するぐらいのレベルだ、今までこの事が考えられなかった事が、大きな落とし穴だろう。
今まで世間では政治家・マスゴミ・一般人等も、特に反日国に協力し日本を追い込んでいる着た連中が多いが、現在も過去も外患誘致罪に絡める罪に問えるだろう。
日本人はこの問題を、真剣に考えるべきだ!