【オオムラサキ「鮮やか華やか」金沢動物園】
横浜市金沢区の市立金沢動物園で、国蝶(ちょう)のオオムラサキが羽化し始め、青紫色の美しい羽で舞う姿が、来園者を楽しませている。
オオムラサキは、国内に生息する最大のタテハチョウ科で、県内では同園が唯一飼育展示している。成虫は羽を広げると雄で約10センチ、雌で約12センチになり、羽の色は、雄の方が鮮やかな青紫色で、雌はくすんだ紫色になるという。雑木林の伐採などで自然界ではほとんど見ることができず、環境省のレッドデータブックで「準絶滅危惧(きぐ)種」に指定されている。
現在、同園で飼育しているのは約15匹で、そのうち5匹が羽化、残りの約10匹も7月中旬までには羽化する予定だという。
園長の内田孝司さん(55)は「昔は横浜でもたくさん見ることができた。美しさだけではなく、環境について考えるきっかけになってもらえれば」と話していた。
(2009年6月30日 読売新聞)
実は、生きたオオムラサキって1度も見たことないんですよ・・・
小さい頃から憧れの蝶の1つでした。
雄の鮮やかな青紫色の羽が本当に美しい蝶です、是非ともこの目で見てみたい。
>県内では同園が唯一飼育展示している
そうだったんだ・・・初めて知りました。
この近くに実家の墓がありますので、時期ごとによく行く場所なんですよね。
金沢動物園にも過去1度くらいは行った事があるんですが・・・
その時にもオオムラサキなんていたのかな?
全く記憶にありません。
知ってれば絶対に見に行ったでしょうに・・・
成虫が見る事が出来るのは7月中ですかね。
行きたいなぁ~
休日のスケジュールが既にかなり埋っているのですが、都合を付けて行ってみようか?
じゃないと次に巡って来るチャンスはまた一年後だし・・・
横浜市金沢区の市立金沢動物園で、国蝶(ちょう)のオオムラサキが羽化し始め、青紫色の美しい羽で舞う姿が、来園者を楽しませている。
オオムラサキは、国内に生息する最大のタテハチョウ科で、県内では同園が唯一飼育展示している。成虫は羽を広げると雄で約10センチ、雌で約12センチになり、羽の色は、雄の方が鮮やかな青紫色で、雌はくすんだ紫色になるという。雑木林の伐採などで自然界ではほとんど見ることができず、環境省のレッドデータブックで「準絶滅危惧(きぐ)種」に指定されている。
現在、同園で飼育しているのは約15匹で、そのうち5匹が羽化、残りの約10匹も7月中旬までには羽化する予定だという。
園長の内田孝司さん(55)は「昔は横浜でもたくさん見ることができた。美しさだけではなく、環境について考えるきっかけになってもらえれば」と話していた。
(2009年6月30日 読売新聞)
実は、生きたオオムラサキって1度も見たことないんですよ・・・
小さい頃から憧れの蝶の1つでした。
雄の鮮やかな青紫色の羽が本当に美しい蝶です、是非ともこの目で見てみたい。
>県内では同園が唯一飼育展示している
そうだったんだ・・・初めて知りました。
この近くに実家の墓がありますので、時期ごとによく行く場所なんですよね。
金沢動物園にも過去1度くらいは行った事があるんですが・・・
その時にもオオムラサキなんていたのかな?
全く記憶にありません。
知ってれば絶対に見に行ったでしょうに・・・
成虫が見る事が出来るのは7月中ですかね。
行きたいなぁ~
休日のスケジュールが既にかなり埋っているのですが、都合を付けて行ってみようか?
じゃないと次に巡って来るチャンスはまた一年後だし・・・
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