![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/b01973115a622a36341c7af6b8d3a9d7.jpg)
2022/6/4
久々のおっさん町中華記事になりますが 中華はずっと作っていますね
このところはパスタにはまっているのですが今回はまた焼きそばになります
あんかけ焼きそばの方が多いのですが 今回はソース焼きそばとなります
あんかけよりもソース焼きそばの方が手順が簡単かとは思いますし 味も濃い目になるでしょうか
具材と 焼きそばは別々に炒めるのがおっさん流ですが
今回はどちらも中華鍋を使用することにします
以前は30㎝の中華鍋しかなかったのですが 具材と麺が多いのでもっと大きな中華鍋を調達しています
36㎝の中華鍋を買ったのですが 値段はこちらの方が安かったですね ただ重いです…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b0/38d79a9100e4ccc9ed7035e04059c9bb.jpg)
刻んだニンニクと合わせ調味料を用意しておきますが
合わせ調味料の方は
砂糖 小さじ1
しお 小さじ1/2
ガラスープの素 小さじ2
オイスターソース 大さじ1
これに
ウスターソース 大さじ2
とんかつソース 大さじ1
これらをよくかき混ぜて置いたものです
伸びが悪い時は酒を少々足します
麺の方は 市販の焼きそば麵を レンジで1分温めたのち
ボウルにあけ
ごま油大さじ1 醤油大さじ1/2 をかけてよく混ぜたものが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c4/4e2ea8d46d23461f394977aa146b57cb.jpg)
こちらになります
中華鍋で具材を炒めたのち 別の大きな中華鍋で麺を炒めることになります
その焼いた麺に具材を混ぜたのち調味料をかけて炒め合わせて終了となります
この時大きな中華鍋の方が 量が多いので綺麗に出来ます
豚肉とウインナーを入れるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3b/76c9669a08b443404557ac767e45df67.jpg)
左の豚肉は 解凍したのち小さく切って 塩コショウと片栗粉をまぶしておきます
ウインナーの方は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/30/fc0b4a1de7a3e2fa4a214643e7f87c97_s.jpg)
焼きそばですから 食べやすいように 半分に切ったのち斜めに細く切っておきます
細切りのタケノコを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/19/3712aad52042d86ed567796641e1f5cb.jpg)
120g入れたのですが あらかじめ切ったものがあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/95/185c2bf85ea7b174d8dea9407792af68.jpg)
玉ねぎを1玉分スライスしておきます
今回はこちらの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b8/e6f557953f55ab10015c03eeaf1e05bd.jpg)
カブ を1玉分用意しました
白い本体は薄く切って置き
葉っぱの部分も使用します
茎の部分は小さめ 葉っぱの部分は大きめに切って置きます
こちらはきのこの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/23/c6918d0a52e9a3abdc75bcf90e28c3cb.jpg)
ヒラタケを手で割いておきます
簡単に裂けます
ここで使用する鍋は
具材の炒めに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e6/192823aced039c04a0efd41288bfa0c5.jpg)
こちらの小さい30㎝の方を
焼きそばをしっかり焼くのには こちらの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/52/3f178f616501057b94d1f58566dc9701.jpg)
どでかい36㎝の鍋を使用します
麺に茶色い焦げが出来ますので これが香ばしいです
鍋を並べると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/81/e5a2adbb1123a0d1f64d3aab9bed7329_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/25/51615e4f4199689875b25f6d719e023b.jpg)
この様に大きさが違います
左上に見えるのはオイルポットですが 余った油を入れておきますが重宝していますね
揚げ焼きの油とかが溜まりますが すぐに炒めに使ってしまいますのでほぼいつも空です
大きな中華鍋は取っ手がむき出しなので 強火で炒めていると熱くなってきますが
タオルを巻いて使います
具材の炒め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7e/a65f203bad3157436bb33c98d4fe8210.jpg)
小さい方の中華鍋に ニンニクを入れてから油を入れるのですが まだ火は付いていません
こちらのお玉が 鉄製のお玉の大になります
かなり大きいのですが 鍋をたたいたりこすったり乱暴に扱えますので
中華飯店のおやじになったような気がしてきますね
こちらのお玉もバーナーでシーズニングしていますので
油が馴染んで具材とかチャーハンのお米がお玉にこびりつくことはまずありません
とても使い勝手が良いです
中火でニンニクを油に香りづけさせるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/73/c7d15df75b06880c15474bb9f4664499.jpg)
ペペロンチーノの様に弱火でしなくとも このように油がふつふつと沸騰してきたら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/f5/b46ba3989a7f870838f71720c5066299_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/d3/6d5f3e2d89efeecffcfb69767fac422f.jpg)
玉ねぎを炒めて
次いで株の白いところを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/a0/74fbd7ff52471e71770a192c61342d9a.jpg)
入れてよく炒めます
肉よりも先に炒めることになります
ようやくここで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7e/ddfa86b2f5a769350677c520e3119038.jpg)
ウインナーと肉を投入
肉に軽く火が通ったら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/0f/243c5b3d4de8c3e0eca32367a00909ba.jpg)
カブの葉の部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bb/e61e2df924965029a04df558a651b3b5.jpg)
たけのこの千切り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2b/fe79999ce51d8a42d3d2ab3944ed314e.jpg)
キノコを入れて炒め合わせると(中火から強火で)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/81/35130fabc389e05f51516be055e6dc87.jpg)
具材の準備が出来ますので ここでいったん火を止めます
麺の焼き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/df/a51efdf2ce51ddb8b2d92cc82ff67318.jpg)
36㎝の中華鍋を使うのですが
多めの油で しっかり焼き目をつけるのがおっさん流です
焦げ目があるのが香ばしくて美味いと思います
鍋が熱くなったら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ec/bf390a7c1f2cd143882ca6e0da14ebaa.jpg)
ボウルの中の麺を 一気に鍋にあけるのですが
ポイントは このままじっと強火で焼き続けることになります
けっして麵をまだ混ぜないでじっと焦げが出来るのを待ちます
お玉で上から少し押したり 麺を少しずらすのは構いませんがじっくり焼き目をつけます
よい頃合いが来たら 麺をひっくり返すのですが フライパン返しでそれをします
両面が焼けたら さっきの具材を上にかけ混ぜ
調味料をかけて強火でよく混ぜ合わせるのですが
いつものことながら写真を撮り忘れてしまいます…
そうしますと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/57/c34f67c6433de3b3805535d8756783d6.jpg)
ソースのニオイが付いた ソース焼きそばの出来上がりとなりました
これを2枚の皿に取り分けるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/a5/c7889263bd37493245d8dcc9a7617179_s.jpg)
食べる前に 使用した鍋と お玉は
たわし ササラで水洗いした後 火であぶって水を飛ばしたのち
油を塗っておくのはいつものルーティンとなります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3e/fd155e14139594db8d1255fb12201788.jpg)
この様に 2枚の鉄鍋と 鉄のお玉は 綺麗にしておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1e/76/eee804d101596c92cc0b9065b877d3e7_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/b01973115a622a36341c7af6b8d3a9d7.jpg)
こちらが出来上がりになりますが
白カブが美味いです
ソース焼きそばは味が濃い目になりますので 麺の焦げを楽しむなら
あんかけの薄味の方が良いかもしれませんね
でもソース焼きそばも美味いと思います
それでは また
久々のおっさん町中華記事になりますが 中華はずっと作っていますね
このところはパスタにはまっているのですが今回はまた焼きそばになります
あんかけ焼きそばの方が多いのですが 今回はソース焼きそばとなります
あんかけよりもソース焼きそばの方が手順が簡単かとは思いますし 味も濃い目になるでしょうか
具材と 焼きそばは別々に炒めるのがおっさん流ですが
今回はどちらも中華鍋を使用することにします
以前は30㎝の中華鍋しかなかったのですが 具材と麺が多いのでもっと大きな中華鍋を調達しています
36㎝の中華鍋を買ったのですが 値段はこちらの方が安かったですね ただ重いです…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b0/38d79a9100e4ccc9ed7035e04059c9bb.jpg)
刻んだニンニクと合わせ調味料を用意しておきますが
合わせ調味料の方は
砂糖 小さじ1
しお 小さじ1/2
ガラスープの素 小さじ2
オイスターソース 大さじ1
これに
ウスターソース 大さじ2
とんかつソース 大さじ1
これらをよくかき混ぜて置いたものです
伸びが悪い時は酒を少々足します
麺の方は 市販の焼きそば麵を レンジで1分温めたのち
ボウルにあけ
ごま油大さじ1 醤油大さじ1/2 をかけてよく混ぜたものが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c4/4e2ea8d46d23461f394977aa146b57cb.jpg)
こちらになります
中華鍋で具材を炒めたのち 別の大きな中華鍋で麺を炒めることになります
その焼いた麺に具材を混ぜたのち調味料をかけて炒め合わせて終了となります
この時大きな中華鍋の方が 量が多いので綺麗に出来ます
豚肉とウインナーを入れるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3b/76c9669a08b443404557ac767e45df67.jpg)
左の豚肉は 解凍したのち小さく切って 塩コショウと片栗粉をまぶしておきます
ウインナーの方は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/30/fc0b4a1de7a3e2fa4a214643e7f87c97_s.jpg)
焼きそばですから 食べやすいように 半分に切ったのち斜めに細く切っておきます
細切りのタケノコを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/19/3712aad52042d86ed567796641e1f5cb.jpg)
120g入れたのですが あらかじめ切ったものがあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/95/185c2bf85ea7b174d8dea9407792af68.jpg)
玉ねぎを1玉分スライスしておきます
今回はこちらの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b8/e6f557953f55ab10015c03eeaf1e05bd.jpg)
カブ を1玉分用意しました
白い本体は薄く切って置き
葉っぱの部分も使用します
茎の部分は小さめ 葉っぱの部分は大きめに切って置きます
こちらはきのこの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/23/c6918d0a52e9a3abdc75bcf90e28c3cb.jpg)
ヒラタケを手で割いておきます
簡単に裂けます
ここで使用する鍋は
具材の炒めに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e6/192823aced039c04a0efd41288bfa0c5.jpg)
こちらの小さい30㎝の方を
焼きそばをしっかり焼くのには こちらの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/52/3f178f616501057b94d1f58566dc9701.jpg)
どでかい36㎝の鍋を使用します
麺に茶色い焦げが出来ますので これが香ばしいです
鍋を並べると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/81/e5a2adbb1123a0d1f64d3aab9bed7329_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/25/51615e4f4199689875b25f6d719e023b.jpg)
この様に大きさが違います
左上に見えるのはオイルポットですが 余った油を入れておきますが重宝していますね
揚げ焼きの油とかが溜まりますが すぐに炒めに使ってしまいますのでほぼいつも空です
大きな中華鍋は取っ手がむき出しなので 強火で炒めていると熱くなってきますが
タオルを巻いて使います
具材の炒め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/13/6efe9086e50358201c746b5f5836290e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/93/736e3318788b2e1b2f29dfd360720893_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7e/a65f203bad3157436bb33c98d4fe8210.jpg)
小さい方の中華鍋に ニンニクを入れてから油を入れるのですが まだ火は付いていません
こちらのお玉が 鉄製のお玉の大になります
かなり大きいのですが 鍋をたたいたりこすったり乱暴に扱えますので
中華飯店のおやじになったような気がしてきますね
こちらのお玉もバーナーでシーズニングしていますので
油が馴染んで具材とかチャーハンのお米がお玉にこびりつくことはまずありません
とても使い勝手が良いです
中火でニンニクを油に香りづけさせるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/73/c7d15df75b06880c15474bb9f4664499.jpg)
ペペロンチーノの様に弱火でしなくとも このように油がふつふつと沸騰してきたら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/f5/b46ba3989a7f870838f71720c5066299_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/d3/6d5f3e2d89efeecffcfb69767fac422f.jpg)
玉ねぎを炒めて
次いで株の白いところを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/a0/74fbd7ff52471e71770a192c61342d9a.jpg)
入れてよく炒めます
肉よりも先に炒めることになります
ようやくここで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7e/ddfa86b2f5a769350677c520e3119038.jpg)
ウインナーと肉を投入
肉に軽く火が通ったら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/0f/243c5b3d4de8c3e0eca32367a00909ba.jpg)
カブの葉の部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bb/e61e2df924965029a04df558a651b3b5.jpg)
たけのこの千切り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2b/fe79999ce51d8a42d3d2ab3944ed314e.jpg)
キノコを入れて炒め合わせると(中火から強火で)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/81/35130fabc389e05f51516be055e6dc87.jpg)
具材の準備が出来ますので ここでいったん火を止めます
麺の焼き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/df/a51efdf2ce51ddb8b2d92cc82ff67318.jpg)
36㎝の中華鍋を使うのですが
多めの油で しっかり焼き目をつけるのがおっさん流です
焦げ目があるのが香ばしくて美味いと思います
鍋が熱くなったら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ec/bf390a7c1f2cd143882ca6e0da14ebaa.jpg)
ボウルの中の麺を 一気に鍋にあけるのですが
ポイントは このままじっと強火で焼き続けることになります
けっして麵をまだ混ぜないでじっと焦げが出来るのを待ちます
お玉で上から少し押したり 麺を少しずらすのは構いませんがじっくり焼き目をつけます
よい頃合いが来たら 麺をひっくり返すのですが フライパン返しでそれをします
両面が焼けたら さっきの具材を上にかけ混ぜ
調味料をかけて強火でよく混ぜ合わせるのですが
いつものことながら写真を撮り忘れてしまいます…
そうしますと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/57/c34f67c6433de3b3805535d8756783d6.jpg)
ソースのニオイが付いた ソース焼きそばの出来上がりとなりました
これを2枚の皿に取り分けるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/f4/788b9e9136213cc132bd37ecf16afaec_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/a5/c7889263bd37493245d8dcc9a7617179_s.jpg)
食べる前に 使用した鍋と お玉は
たわし ササラで水洗いした後 火であぶって水を飛ばしたのち
油を塗っておくのはいつものルーティンとなります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3e/fd155e14139594db8d1255fb12201788.jpg)
この様に 2枚の鉄鍋と 鉄のお玉は 綺麗にしておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1e/76/eee804d101596c92cc0b9065b877d3e7_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/b01973115a622a36341c7af6b8d3a9d7.jpg)
こちらが出来上がりになりますが
白カブが美味いです
ソース焼きそばは味が濃い目になりますので 麺の焦げを楽しむなら
あんかけの薄味の方が良いかもしれませんね
でもソース焼きそばも美味いと思います
それでは また
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