2024/7/10 その①
毎度おなじみ中の橋の下で活動するAファミリーとなりますが
旧S-中洲で活動しているGファミリーとの間で縄張り争いが勃発しています
近いのでそうなるのですが Aペアの方が一方的にGペアが自分の縄張りに近づいてくるのを許さないようです…(*'ω'*)
Gペアが橋を渡って橋の東側へ行こうとしてもAペアは攻撃して追い払おうとするから困ります
何も危害を加えるわけではないのによそ者を攻撃するんですね
Dペアのようにもっと穏やかに接してくれると良いのですが A太も美子もけんかっ早いので困ります
Gファミリーの雛についてはようやく雛の個体識別ができるようになったので それはその②似て述べようと思います
ここでは Aペアの雛の中(あたる)と新吉の水泳訓練の様子と その発育の違いを見てゆきます
何時もの様に橋の下の水辺には
背中に2羽の雛を乗せた
Aファミリーの親鳥が見えるのですが
この親鳥がオスのA太のようです
この時水の中に雛が1羽見えるのですが
どうやら新吉が水に降りたようです
背中の中も
身を乗り出しますが
この時お母さんの美子が
やって来たからになります
上に見えるのが美子になります
新吉は小さな体を伸ばして水の上を
動き回っています
いつもお宿路の背中に上ってばかりいますのでしっかり泳がなければなりません
お腹もしっかり減らしてたくさん食べなければ早く大きくなることは出来ません
ここで中も水の上に降りるのですが
中の背中には小さな翼が
もうはっきりと見えます
それに比べて新吉はまだ発育が悪く
その大きさには
倍くらいの違いがあるのは見てのとおりです
手前に見えるのが美子になり
美子の手前には中が
その向こう A太との間には小さな新吉が見えます
どうやら交替時間が来たようです
こちらは
中になりますが このファミリーはまだ親鳥の背中に上っています
じきにその時間も終わるかとは思いますが…。
ここで旧S-中洲を見ると
水の中に雛だけが2羽でたたずんでいるのが目に入ります
こちらの雛たちは
Gファミリーになります 右がさくら 左をもみじとします
もみじの方が先に生まれたのだと思うのですが 大きさはほぼ同じくらいに見えます
その②ではこの雛の見分けをしっかりとやりますが
この雛たちはもう背中に乗せては貰えないようですのでそこはAファミリーとは違います
育ちが違うのかもしれませんが親の方針があるので一概には言えません
橋の東側からこちらに向かって突進してくるのは
おそらくAペアのA太であると思います
近くにいるGペアのカンムリを追い払っているのだと思われます
なんとも激しい気性のA太ですが そういえば去年もこういったシーンをここでよく見ました
D作も悦子もこのAペアによく攻撃された記憶があります
美子とD作が戦ったこともありました その時はすでにA太は姿を消しており美子はD作に敗れ
旧S-中洲からこの橋の下にやって来た記憶が残りますが 美子もかなり負けん気が強いです
このA太のパフォーマンスに 逃げてゆくのは
Gペアの五郎になります
五郎は
旧S-中洲のところに行き
体を休めています
それを見ているのが先ほどの
2羽の雛になります
実はこの写真顔の右側のまだら模様が見えるのですが
見た感じどちらも全く同じに見えます 目の後ろ側下方にさっぱりと ●・ーと模様が入ってるのですが
ほとんど同じ模様になります
しかしよく見ますと さくらの方がしっかりとした●になるのですが もみじの方のそれは少し形が崩れているように見えます わずかな違いですがその違いは明白です
実は顔の左側を見ると両者の違いはさらに明白なのですがそれはその②で。
今度は美子の背中に乗った
中と新吉になります
美子とこちらの目が合いますが 美子はまったく気にしないようです慣れてるのですねもう
まだ額のピンクのハートマークは健在です3週間くらいはしっかりピンク色が残ります
水の中の中(あたる)
体の大きさがまるで違う
新吉と中
新吉
翼が育ってきた
中です
体の長さが全然違う…
産れた日にちが4日も違うとこんなに大きさが違ってくるものでしょうか
なにせ新吉はもっと食べなくてはなりませんね
こちらは
中ですが
魚を
貰って
呑み込みます 新吉もしっかり呑み込まなくてはなりませんね。
中と新吉の水泳訓練でした
それでは また
毎度おなじみ中の橋の下で活動するAファミリーとなりますが
旧S-中洲で活動しているGファミリーとの間で縄張り争いが勃発しています
近いのでそうなるのですが Aペアの方が一方的にGペアが自分の縄張りに近づいてくるのを許さないようです…(*'ω'*)
Gペアが橋を渡って橋の東側へ行こうとしてもAペアは攻撃して追い払おうとするから困ります
何も危害を加えるわけではないのによそ者を攻撃するんですね
Dペアのようにもっと穏やかに接してくれると良いのですが A太も美子もけんかっ早いので困ります
Gファミリーの雛についてはようやく雛の個体識別ができるようになったので それはその②似て述べようと思います
ここでは Aペアの雛の中(あたる)と新吉の水泳訓練の様子と その発育の違いを見てゆきます
何時もの様に橋の下の水辺には
背中に2羽の雛を乗せた
Aファミリーの親鳥が見えるのですが
この親鳥がオスのA太のようです
この時水の中に雛が1羽見えるのですが
どうやら新吉が水に降りたようです
背中の中も
身を乗り出しますが
この時お母さんの美子が
やって来たからになります
上に見えるのが美子になります
新吉は小さな体を伸ばして水の上を
動き回っています
いつもお宿路の背中に上ってばかりいますのでしっかり泳がなければなりません
お腹もしっかり減らしてたくさん食べなければ早く大きくなることは出来ません
ここで中も水の上に降りるのですが
中の背中には小さな翼が
もうはっきりと見えます
それに比べて新吉はまだ発育が悪く
その大きさには
倍くらいの違いがあるのは見てのとおりです
手前に見えるのが美子になり
美子の手前には中が
その向こう A太との間には小さな新吉が見えます
どうやら交替時間が来たようです
こちらは
中になりますが このファミリーはまだ親鳥の背中に上っています
じきにその時間も終わるかとは思いますが…。
ここで旧S-中洲を見ると
水の中に雛だけが2羽でたたずんでいるのが目に入ります
こちらの雛たちは
Gファミリーになります 右がさくら 左をもみじとします
もみじの方が先に生まれたのだと思うのですが 大きさはほぼ同じくらいに見えます
その②ではこの雛の見分けをしっかりとやりますが
この雛たちはもう背中に乗せては貰えないようですのでそこはAファミリーとは違います
育ちが違うのかもしれませんが親の方針があるので一概には言えません
橋の東側からこちらに向かって突進してくるのは
おそらくAペアのA太であると思います
近くにいるGペアのカンムリを追い払っているのだと思われます
なんとも激しい気性のA太ですが そういえば去年もこういったシーンをここでよく見ました
D作も悦子もこのAペアによく攻撃された記憶があります
美子とD作が戦ったこともありました その時はすでにA太は姿を消しており美子はD作に敗れ
旧S-中洲からこの橋の下にやって来た記憶が残りますが 美子もかなり負けん気が強いです
このA太のパフォーマンスに 逃げてゆくのは
Gペアの五郎になります
五郎は
旧S-中洲のところに行き
体を休めています
それを見ているのが先ほどの
2羽の雛になります
実はこの写真顔の右側のまだら模様が見えるのですが
見た感じどちらも全く同じに見えます 目の後ろ側下方にさっぱりと ●・ーと模様が入ってるのですが
ほとんど同じ模様になります
しかしよく見ますと さくらの方がしっかりとした●になるのですが もみじの方のそれは少し形が崩れているように見えます わずかな違いですがその違いは明白です
実は顔の左側を見ると両者の違いはさらに明白なのですがそれはその②で。
今度は美子の背中に乗った
中と新吉になります
美子とこちらの目が合いますが 美子はまったく気にしないようです慣れてるのですねもう
まだ額のピンクのハートマークは健在です3週間くらいはしっかりピンク色が残ります
水の中の中(あたる)
体の大きさがまるで違う
新吉と中
新吉
翼が育ってきた
中です
体の長さが全然違う…
産れた日にちが4日も違うとこんなに大きさが違ってくるものでしょうか
なにせ新吉はもっと食べなくてはなりませんね
こちらは
中ですが
魚を
貰って
呑み込みます 新吉もしっかり呑み込まなくてはなりませんね。
中と新吉の水泳訓練でした
それでは また
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