鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

検事 悪玉 2

2018年06月12日 | ドラマあれこれ
2018/6/12 雨 雨 雨・・・

日曜に テレ朝 でやったドラマがあります
それが 検事 悪玉2

ドラマの詳しい内容は こちらをご覧ください

橋爪功さんが主演の悪玉を演じ それをサポートする役で 善玉こと 真野恵里菜さんが
コンビを組みます そして事件を解決して行くのですが
このコンビは 第1作目(2016年3月)からの様です(実はそちらの方は見ていません)

今回は 木下ほうか さんが演じる 警視庁管理官の 死神 と呼ばれる
志神恭司 が登場します




なにげに見たものですが これが実に面白いんですね
華のある役者さんは出てくるわけではないのですが(橋爪さんにしても もう爺さんだしね)
橋爪さんの演技と 木下さんの力を抜いた演技が 実に軽妙でツボにはまるんですね、

事件の内容はさておき この二人の演技が 堪らんテイストなんですね
解剖医の佐戸井けん太 さんも いつもは犯人役とかそんな感じなんですが
この役が実にハマっていたな・・・。

木下さん 関西弁を使っていたのですが 実にうまい
橋爪さんも 木下さんとブランコに乗りながら 関西弁を使っていました
良い感じでしたね

こういう 力を抜いた演技が この二人うまいですね
実に気に入りましたね

おそらく 続編では この 木下さんもレギュラー化するでしょうし
またやると思います

楽しいドラマでした


それでは また

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執事 西園寺の名推理 金曜8時のドラマ

2018年06月12日 | ドラマあれこれ
2018年 6月

テレビ東京系では 金曜8時のドラマ枠 というのがあってこれが結構面白いんですね

過去に 三匹のおっさんシリーズ であるとか
    釣りバカ日誌シリーズ
そして 警視庁0係シリーズ

などが放送されています どれもが 安心して見ていられる 楽しいドラマで毎回楽しみ
なのでしたが 前クールが 上川隆也さん主演の このドラマになります

執事 西園寺の名推理

テレビ東京のホームページは こちらです
皆さんの感想は こちら になります
こんな感想もあります



主演の上川隆也さんですが 若いですね もう52歳になるそうです
以前より この上川さん 演技が生真面目な感じで 少し堅苦しいイメージだったのですが
まさに そのイメージ通りの役で ピッタリですね! この役 ハマりです


その執事が仕えるのは 伊集院家の奥様である

この 八千草薫さんなんですね 
さすがにお歳を召されましたが まだまだ元気にやっておられます
頭が下がりますね 若い頃のイメージは変わりませんね。


 


最近どこでもよく見るのが
この 浅利陽介さん  岡本玲さん 佐藤二郎さんですね

この佐藤さんが だんだんこの上川さんを認めて行くところがよかったですね
上川さんのことを 執事 と呼ぶところが 面白かったです。


さて このドラマ 毎回 奥様の八千草薫さんと上川さんが 事件に巻き込まれ
刑事の佐藤さんが 捜査をする というパターンなのですが
警察の的外れな捜査に対して この上川さん執事が
杉下右京か シャーロックホームズか というほどの 知識と推理により事件を解決
するのであります。

ドラマの前半部分は この謎解きで進みますが
やはりこのドラマの全編を通して流れるのは 人と人 あるいは人と動物の 絆と愛情
なんですね。
心温まる 少し現実離れしたドラマなんです
でも そんなのは好きですよ このおっさんは・・・。

その辺をうまく作っているドラマなのではないでしょうか
ありきたりのネタなのかもしれませんが 見終わったあと 心に少し浸みるドラマですね。

なかなかいい脚本ですね

もうドラマの方は 終了したのですが 上川さんの抱える謎が未解決のまま終了です
ということは 続きがある という事に他なりません
次回作を 楽しみに待つことにします。

7話目の 動物ネタが このおっさんの心に浸みたようです・・・。

テレビ東京の この時間帯のドラマは お勧めです 気軽に楽しめますよ 
次回作は 警視庁0係 の様ですが(7/20放送開始)
小泉孝太郎さんと 松下由樹さんの名コンビも なかなかです

「警視 タメ口いいですか!」 
松下さんのこのセリフ 好きですね


おもいのほか いいところを押さえている テレビ東京
というところでしょうか。

それでは また
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ヘッドハンター テレビ東京 は面白いんだけどね・・・でもね

2018年06月04日 | ドラマあれこれ
2018年 6月

今マイブームになっているドラマがあります
それが テレビ東京で4月から放送されている ヘッドハンター


テレビ東京の番組ホームページは こちら

江口洋介さん主演なのですが 杉本哲太さん 小池栄子さん と
この局の ガイアの夜明け カンブリア宮殿 の番組でお馴染みの面々が出てます。
テレ東 4月の番組改変で このドラマBiz という枠を新設したその第1弾という訳です


経済寄りのテレ東ならではの番組で 結構内容が凝っています。
1話ずつゲストが出るのですが その内容も実に面白いですね
江口さんといえば 一つ屋根の下 でお馴染みですが 最近は随分感じが変わりましたね 最近は何だかよく分からない正体不明の役が多いですね
私としては昔の役の感じの方が好きですが 仕方がありません・・・。

その他のレギュラー陣は

この人たちですが 平山浩一さんと 徳永えりさんでしょうか

この人たちがからんでドラマが進行して行くのですが 毎回ゲストの人たちの抱える
問題と悩み 会社における立ち位置であるとか 様々で 意外な展開も待っています。
1話それぞれが 充分に楽しめますね 面白いですこのドラマ
会社勤めをしたことがある方ならだれもが分かるような意味合いがいっぱいあるようです。

ただ この中で 徳永えりさん の役作りが どうもね・・・
この人 綺麗で色っぽいのですが この軽さなんとかならんのかね ドラマをぶち壊して
いるように思えることがありますね。毎回なので猶更ですね 
急に底の浅いドラマに見えて来ますね・・・。 そこが残念な所です





  

これは 第1話の登場人物ですが
北村有起哉さん 高橋克実さん 良い演技をしてましたね。良かったですね


あなたの値段 知りたくありませんか?

いつも 江口洋介さんの この言葉からドラマが始まるのですが
この言葉って 冷たい響きがありますね・・・。

確かにいろんな事情で 仕事が出来ても 認められなかったり
その会社の事情で 能力が発揮できなかったりすることは多々あります
その時に この ヘッドハンターなるものが その人の能力を必要としている会社の
需要に応えて 人材を供給するわけですが

一つ気になるのは すべての会社で働く人々の価値を 値段で置き換える訳です
これって 今のせちがらい世の中の仕組みそのものです・・・

日本が潤うために 経済を廻す それはわかります しかし
手段として 弱者を切り捨て 能力のあるものだけを引き上げて行く
という手段に見えるんですね・・・。

もちろん 能力のあるものが 会社を社会を動かして行くものですが
企業とはそういうものであることも分かります

でもそれは企業の論理
そこで働く生身の人たちはたくさんいるわけです。
その人たちすべてを満足させることは出来ませんが 少なくともこの会社で働いてよかった
と思えるような会社がどれほどあるのでしょうか?

そんな社会を作るのは 政治の仕事です
しかし 今の政治は・・・向きが逆ですね・・・・・・。


そんなことを考えてしまいますね
でも このドラマは その辺りの人間の事をうまく描いているようです
今日で終わってしまうそうですが また見たいですね。

このドラマの評判


それでは また


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今ハマっているNHK土曜時代劇 そろばん侍 風の市兵衛

2018年05月24日 | ドラマあれこれ
2018/5/54

何気に見た NHKの土曜時代劇ドラマ
これが 実に面白いではないか  時代劇は NHKが面白いですな

一つは あの宮本武蔵で有名な 吉川英治原作の 鳴門秘帖 である
こちらは 1977年の田村正和さん主演 の同局のドラマ以来 実に40年ぶりに
山本耕史さん主演で製作されました。

山本耕史さんと言えば 陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜 シリーズで その存在感を印象付けたものです。
NHK の時代劇には 山本耕史 というフレーズが似合う俳優になったようですね。

こちらの時代劇は BSプレミアムで放送中で 今前半終了間際 という辺りですが
内容を知らないこともあり 実に面白いですね

山本耕史さんはともかくも 相方の女スリの 見返りお綱役の 野々すみ花 さんがいい味を出してます
この人 同じくNHKの 吉原裏同心 で おいらん役を
朝ドラの あさがきた では 旦那の唄の師匠をやっておられたのですが
そのまんまのイメージでした
しかしこのドラマでは 汚れた境遇なれど キリっと筋の通った純真な女心を見事に演じています
流石宝塚ですね 表情と目の輝きにグッとくるものがあります。すっかりファンになってしまいましたね。

これでは 早見あかり さん扮する いいなずけ の 千絵を食ってしまいそうですね
そんな結末になりそうな予感がします・・・ 

ドラマの方はこれからなので 楽しみに毎週見ている所です。




さて もう一つのドラマは
先週の土曜日に第1回目が放送されたのを 録画して昨日見たものですが
それが そろばん侍 風の市兵衛



こちらが NHK のガイド

辻堂魁 さん原作の 同名小説を ドラマ化したものですが
こたびは 全9話完結で 1エピソードが 3話構成となっています

で 1話目の 上 を見たものです 中と下がこの後に続きますが
これがまた とんでもなく面白いんですね

主役の 唐木市兵衛 役の 向井理 さんがはまり役ではないでしょうか
なにかと 評価の分かれる向井理さんの演技ですが これはいい 実に良い味を出してますね。
あまりしゃべらないのがいい
原作もいいのでしょうね 話の展開も早くて すぐに引きつけられますね
江戸庶民の経済の話も存分にある中で やはり 殺陣があっての時代劇 というところです。
向井さん上背もあるので 強そうなところも良いですね顔もスキっとしているし いう事ないですね。

まだ始まったばかりなので 之から随分楽しめそうです



時代劇 というと 古くは 水戸黄門に代表される 勧善懲悪安心時代劇 ですが
あのドラマが日本をダメにしたような気がするな・・・
やはり自分で何とかしないとダメですよね 黄門様はいつ来るのかわからんしね・・・。
こういうドラマは もういいです


その後は 池波正太郎さんの 必殺仕事人とか仕掛け人とか 問答無用で悪人を殺すドラマですね
あれも話が極端なので やはりね・・・。

そこへゆくと 鬼平犯科帳 とか 剣客商売とかは 不正を憎む気持ちと
人としての情というものが満載で
そこはかとなく面白みがありましたね
良いドラマであったようです


このドラマは そちらの流れをくむようでありながら また別な側面もあって 面白いですね
シリーズ化してほしいドラマであります
渡辺いっけいさんも ゲストの方も 良い演技をなされていて 楽しみです
今だからこその 骨のある時代劇 というところでしょうか。

それでは また
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最近ハマっているドラマ おっさんずラブ やけに弁の立つ弁護士が学校で吠える・・・

2018年05月19日 | ドラマあれこれ
2018/5/19 土曜日 雨・・・

最近ハマっているドラマが2本
まずは 
   おっさんずラブ
テレ朝 毎週土曜 夜11:15~12:05 の枠で放送されています

金曜日の同時間帯にも 連ドラがあって そちらの方もよく見ていたのですが
土曜日もやってたんですね 知りませんでした・・・。

番組のキャストは こちら ですが
田中圭さん扮する 春田創一(33)が 上司の営業部長である 吉田鋼太郎さん扮する
黒澤武蔵(55) に愛を告白されるところから物語が始まります。
さらに 同僚の  林遣都さん扮する 牧凌太(25)にも愛を告白されるという男同士の恋愛物語りである。

ここまでならば普通のゲイ物語なのであるが この話は少し違う様だ
このおっさんは(私の事) そっちが好きなわけではないのであるが このドラマに出てくる
登場人物が実に面白く 心情的に共感を感ずるわけであります。

まだ物語は途中であり 結末は知らないのであるが、主役の春田は そっちの気があるわけではないのだが 彼に恋する男たちの一途な気持ちに 心が揺れ動いて行く様が コメディタッチで 実に面白く描かれている。

この世界を面白がるわけではないのだが そこに出てくる登場人物の純粋さ まじめさ 一途さ は忘れかけた遠い頃のピュアな気持ちを思い出させてくれるのである・・・。

男同士の 固い絆と友情であるとか そんなものに相通ずるものもあるのかもしれない。

役者がいい 田中圭さんの演技はじつにいい 
古くは NHK の朝ドラの おひさま の井上真央の兄さん役
近くは 相棒の 伊丹刑事の相棒役 くらいの記憶しかないのですが
この役はまさに適役です 振り切った役で 顔は悪くないのだが ちょっとだらしない性格
頭もそんなに気が回らない方なのだが 人柄がいい お人好しとひとはいいますが
まじめで細かい事をあまり気にしない
とにかくいい性格なんですね。

こんな人は ドラマではあまり女にモテないことになっていますが 
本当は凄くモテると思いますよ。男も女も好きになるタイプですねこんな人は
好きですね こんな性格の人は


そして 吉田鋼太郎さんが またいい
なんて純情なんだろう 心の動きが顔の表情一つですべてわかってくるような演技
ツボに入ったようですね これは・・・
4話の話で 春田にこの関係を受け入れられないと告げられた時の あの悲しそうな顔
そして それを陰で見ていて泣いていた 奥さんの 大塚寧々さんの😢
いい話じゃありませんか。

久しぶりに大笑いして 泣けるドラマですね
役者さんがみな ハマっているのは脚本がいいからなのでしょうか
このドラマの視聴率は 低いようですが こんなに面白いのにね 残念です




それと もう1作品 ハマっているのが
  やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

こちらは NHK の土曜ドラマ
学校の諸問題を 専門の弁護士が解決するドラマなのですが
この弁護士に 神木隆之介さん この弁護士といつも意見を戦わせるのが
教務主任の 田辺誠一さんなのですが

やけに活舌の良い神木隆之介さんの演技に 感心しています
この人 小さい頃物凄く可愛い子役だったのですが 随分変わりましたね その辺りは
同じく子役で大当たりだった 芦田愛菜 さんと同じように

今は 演技の凄い誰もマネの出来ない役者さんになったような気がします
最近のドラマでは
 サムライせんせい(2015年10月 - 12月、テレビ朝日) - 坂本龍馬(楢崎梅太郎) 役[24]
 やすらぎの郷 最終話(2017年9月29日、テレビ朝日)- 羽村俊一郎 役
 刑事ゆがみ(2017年10月 - ) - 羽生虎夫 役[25]

この辺りの サムライせんせいの 坂本龍馬が素晴らしかったですね
いっぺんにファンになってしまいましたね。

非常に繊細な役者さんの様ですが こういったはじけた役もいいですね

今学校が抱える問題はとても奥が深いので ここで書くわけには行きませんが
非正規採用の先生のブラックな環境は 驚きましたね・・・給料安すぎですねこれは
というか 労働環境が悪すぎです 無償残業多すぎ!

今の安倍政権と同じですよ
働く方は堪ったもんじゃないな


もうすぐこのドラマは終わってしまいますが その都度考えさせられるドラマですね
このドラマも土曜日の今日放送があるんですね
奇遇ですね

そんな マイトレンド でした

それでは また
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黒井戸殺し の大泉洋と斉藤由貴が印象に残ったポアロもの

2018年05月17日 | ドラマあれこれ
2018年 5月某日

少し前のドラマになるのですが 三谷幸喜脚本で アガサクリスティの長編推理小説である
「アクロイド殺し」のスペシャルドラマが放送されました。

タイトルは 黒井戸殺し で そのまんまですね。
4/14にフジテレビで放送されたのですがこのドラマの出来がとても良かった。
評判の方は こちら

そのドラマに先立つように テレビ朝日で連日放送された これもアガサクリスティ物のスペシャルドラマが
あったのですが
こちらは 名探偵ポアロ物ではなく ミスマープルシリーズの
 パディントン発 4:50  と
 鏡は横にひび割れて・・・
の2作品のドラマ化でした。

が こちらは 正直 あまり面白くなかったな・・・原作と違い過ぎですね 
設定があまりに違い過ぎて 細かいニュアンスが・・・というか 脚本が駄目でしたね
つくりが面白くないんですよね


それに比べて フジの方は 面白かったですね
何年か前に オリエント急行殺人事件も このポアロ役であるところの勝呂武尊(すぐろたける)を
野村萬斎 さんがやっていて 同じ 三谷幸喜脚本 ということでしたが

こちらの方は 面白くなかったですね・・・
野村萬斎さんの あのわざとらしい大袈裟な声色だけが印象に残って 違和感ありあり
なんですね・・・。
確かにNHK の 海外ドラマでお馴染みの 名探偵ポアロは 少し大袈裟なしゃべりをしますが
こんな感じではないですね プライドが高く 子供じみたところは同じですが
もっと人間的で まじめです 
人を小馬鹿にするような感じではありませんし 愛せるキャラクターなんですね
声優の熊倉一雄さんの声が 良かったし ポアロ役の デビット・スーシェ さんのイメージにも馴染んでしまったから
そうなのでしょうが
そこが名探偵ポアロの 人気の秘密だと思う訳です

ところが この 野村萬斎さんのポアロは どうもね・・・
しゃべり方が気になって仕方がありません
わざとらしいんですね・・・。そこが鼻につきます

ミスキャスト であると思ってやまない このおっさんですが もっとも あの話自体が
あまり好きな話ではないということもあったようです。



しかるに 今回のこの 黒井戸殺しは 
実に面白かったですね 動機に少し違いがあるようですが
事件の流れはほぼ原作(といっても小説の方は読んでませんが・・・)に忠実のようです。

というか 2000年に放送された イギリスドラマのアクロイド殺しよりも 面白かったような気がします
動機もこちらの方がしっくりくるし 人間が上手く描かれていたように思うのですね。

実はこの私 このNHKの 海外ドラマが好きで
 
 刑事コロンボ
 シャーロックホームズの冒険
 名探偵ポアロ
 ミスマープル

この4作品は 全シリーズを BD に保存しているんですね(自力で再放送を録画したものです)
特にこの名探偵ポアロは あの独特のテーマ曲とともに もう何度も繰り返し見ているんですね
その都度 内容は忘れてしまうのですが・・・(ーー;)

当然 このアクロイド殺し は 3回くらい見ているんですね
面白かった記憶もあるのですが

それよりも 先日の 黒井戸殺し の方が面白かったと思うのです

イギリスを そのまんま 日本の片田舎に 移し替え 時代も同じくらいでしょうか
お金の価値は どうでしょうか? よく分からないのですが
イギリスでは 1ポンドは 当時 今の1万から2万円位の価値があったようです


このドラマで良かったのは 大泉洋と 斉藤由貴の演技でしょうか
とくに 大泉洋の演技には 鳥肌が立ったものです
いつもふざけた役しかしていないのに 驚きでしたね。

もっとも ドラマの目線を ポアロから この大泉洋扮する 柴 平祐 にかえている所がミソですが
動機付けも話の作りも プロの脚本家のなせる業と感じましたね。

野村萬斎さんが あまり出しゃばらずに 大泉洋を主役扱いにしたところが良かったようですね
斉藤由貴さんも まんまの良い演技でした。
このドラマ もう 3回も見てしまいましたね

それだけ何回も楽しめるドラマだったようです

それでは また
 
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金田一耕助のイメージについて

2018年01月27日 | ドラマあれこれ
2018 1月

横溝正史さんの 探偵小説に 必ずと言っていいほど登場するのが
あの有名な 金田一耕助であります

色んな役者さんが その役を演じてきていますが
役者さんが変わればイメージも随分と変わるものです

テレビドラマでいうと 古谷一行さん
映画ならば 石坂浩二さん
というイメージが定着して居るようですね
参考までに こんなものがあります

しかし おっさんは思うのでありますが どうも違うんですね・・・
それは 原作の小説を読むと感じるのですが この金田一耕助という探偵
あまり見た目がよくないんですね そして 小説の中でもその存在感は極めて薄い作りになっています

最初に読んだのが 昭和45年 講談社から出た 横溝正史全集の初回配本で
八つ墓村 と トランプ台上の首 という2作の長編と中編が載っていましたね

其の時初めて 横溝正史さんという作家を知ったわけです
後に テレビドラマで 古谷一行さんが演じる 金田一耕助シリーズというのが始まり
角川文庫がそのシリーズを刊行して ドラマとタイアップしての興業が大成功するわけです
つまりブームになったのですね・・・


しかし このドラマは あまりに金田一耕助が 前面に出過ぎていて 違和感を覚えたものです・・・

名探偵ものは 海外のドラマでもよく見ましたが
シャーロックホームズ は変人という感じですし
ポアロは 相当個性の強い感じで 彼ならばこういった感じでも良いのでしょうが

金田一耕助に関しては 彼の推理自体にもあまり個性は無く 
物語の展開に応じて 疑問を提示する
いわば 物語の進行役というか先導役 という立場かな・・・と思うのであります

おっさんが一番しっくりいった役者さんは ズバリ
1977年の 野村芳太郎監督の 八つ墓村に金田一耕助役で 少しだけ登場した
渥美清 さんなんですね

彼の場合 本を読んでイメージした通りの感じであったこともあるし
あまり存在感を感じず 女にも全く興味がない という 感じが自然でしたね

ドラマ的にも 映画的にも それではまずいのかもしれませんが
その辺が 日本映画界の力量なのかもしれません・・・残念な気がしますね


その講談社の全集で読んだ 八つ墓村は とにかく面白かった!
あれは 探偵小説というよりも 推理冒険ロマン小説 とでもいうのでしょうか
つくりが 第三者の眼からの記述ではなく 主人公の 寺田辰弥 の眼からのものであり
次から次へと起こる 身の毛もよだつような展開が堪らんかったですね
あの鍾乳洞の中の イメージの世界が とても甘美に感じたものです
探偵小説が こんなにも面白く感じたのはこの時が最初で最後かもしれません・・・日本のではね

しかるに テレビドラマ化されるやいなや 愕然としたものです・・・
原作と全然違っているではないですか・・・
これには 失望しましたね
1977年の 映画に至っては あれは推理小説ではありません
完全にオカルト映画になり下がっていましたね・・・なんじゃ こりゃ!

この八つ墓村っていう物語は 祟りという迷信を利用した 遺産をめぐる犯罪の話で
その雰囲気づくりに 過去の惨劇であるとか 因縁があったということです
最終的には 金田一耕助が登場して 事件を解決するのですが
主人公には ステキな恋人も出来て 将来に夢のあるお話しとなっていました。

殺人の動機が理解不能 ということなんですね
横溝正史さんも たぶん そう思っていたのではないでしょうか
そこが残念な所であります
主要な役回りだと思うのですが 主人公の恋人役の 典子 がはぶかれているのですから
全く違う話になっているんですね!
まあ 面白ければいいのですが そうでもないから余計腹が立つものでした・・・

映画版の 犬神家の一族  悪魔の手毬唄 は 石坂浩二さんの金田一でしたが
これは よく出来ていたような気がしますね
それと 1977年版の古谷一行さんの ドラマ版の 悪魔の手毬唄は 良かったです 

このドラマは 佐藤友美さんがいい雰囲気を出していたし 小沢栄太郎さんの 放菴もいい味を出してた
また 大空ゆかり役で 夏目雅子さんが出てたんですね 里子は 池波志乃さんだったな
丁寧なつくりで 違和感なしで面白くて 2回も見たんですね・・・

テーマ曲の 茶木みやこさんの まぼろしの人 という曲が妙に記憶に残ってますね・・・



しかし しかしです 古谷一行さんの ドラマが始まる前に
あったんですね 悪魔の手毬唄も 犬神家の一族も 八つ墓村も
名前を変えてね 金田一耕助は出てこないのですが

このおっさん そのドラマを見ているんですね
それが
犬神家の一族が 蒼いけものたち というタイトルで
悪魔の手毬歌が おんなともだち というタイトルで

蒼いけものたち は 火曜日の女シリーズで 1970年に放映されました
キャスト
水川美矢子 - 酒井和歌子
富岡清文 / 三枝修平 - 大丸二郎
山本武臣 - 大出俊
坂野智和 - 柴田侊彦
富岡雪子 - 沢村貞子
山本月子 - 千石規子
坂野花子 - 市川寿美礼
水川武 - 室田一人
鈴木小夜子 - 菱見百合子
三枝菊乃 - 東恵美子
館野卓也(弁護士) - 中山仁
畑野栄蔵 - 江波多寛児
ナレーター - 矢島正明

長野ではなく 群馬に場所を変え 主人公の酒井和歌子さんが
遺産の遺言の為にそこへ行き そこで同じような殺人が起こるという訳なんですね
中山仁さんが 弁護士であり 探偵役でもあったようです
酒井和歌子さんも綺麗だったし
あのおぞましいマスクも出て来ましたね

まだ 横溝正史さんの物語は知りませんでしたから
それは面白かったですね 沢村貞子さんが いい味を出していたのが記憶に残ってますね



この後
1971年に やはり 火曜日の女シリーズで 日本テレビで
おんなともだち は放映されたんですね
キャスト
牧村ゆかり - 范文雀
青池慎一 - 峰岸隆之介
篠塚 - 高橋昌也
榊原 - 伊達三郎
榊原泰子 - 川崎あかね
青池時子 - 斎藤美和
青池里子 - 鮎川いずみ

名前が少し変わっていますが サインはV の范文雀さんが
ゆかりの役で主役です
相方は 峰岸隆之介さんですまだ若いな・・・  里子は 鮎川いずみさんで
殺人犯の母親役は 斎藤美和さんという 昼ドラに良く出てた人だったなあまり知らんけどね・・・
このドラマも 老婆が不気味に殺人を犯すというところが すごかったし
異母兄弟というのも同じだったけど 
その事情は違っていたような気がします・・・

これも 掛け値無しに面白かったんですね
やはり このドラマにも 金田一耕助は出て来ません
なので 複雑な事情は省いているようですが 本筋は同じですから面白いし
主役の観点からの展開なので それも楽しい物でありました


八つ墓村は 1971年に NHK の銀河ドラマ枠で放送された 全5回
時間的制約があったのですが 原作にはかなり忠実な内容かと
キャスト
寺田辰弥 - 山本耕一
森美也子 - 水野久美
田治見春代 - 柳川慶子[11]
里村典子 - 有吉ひとみ
里村慎太郎 - 内田稔[12]
小梅 - 飯田蝶子
英泉 - 美川陽一郎
長英 - 藤原釜足

このドラマは 鍾乳洞がネックで 撮影が難しい様ですね
あの ザぼんちでお馴染みの 山本さんが 主役をやってます
水野久美さんも まだ若かったようですし 典子も出ていますね
おっさん このドラマは 事情があって 1回目しか見ていません・・・
残念ですが仕方がない様です


こんな感じで 横溝正史ものが だんだんテレビで放映されてゆくのですが
同じころから 古谷一行さんの金田一耕助シリーズが始まってブームになって行くのですね

でも おっさんには このブームが来る前の 金田一耕助抜きの作品が
特に印象に残っているようです 知ってる人はほとんどいないんだけどね

まあ 角川映画の 1977年版 犬神家の一族と
   ドラマ版の 1977年版 悪魔の手毬唄
が いい出来だったようです

2004年の 稲垣吾郎さんが金田一で 若村麻由美さんが美也子の ドラマ版八つ墓村も 動機が原作に近くて
良かったけどね
キャスト
金田一耕助 - 稲垣吾郎
井川辰弥 / 亀井陽一 - 藤原竜也
森美也子 - 若村麻由美
田治見庄左衛門/ 要蔵 / 久弥 - 吹越満
田治見春代 - りょう
里村慎太郎 - 永澤俊矢
お島 - 東佳代子
荒井修平 - 入江雅人
井川鶴子 - 中山忍
井川丑松 - 守田比呂也
野村達雄 ‐ 森富士夫
長英 - 大門伍朗
川瀬(刑事) ‐ 櫻庭博道
濃茶の尼 - 絵沢萌子
梅幸尼 - 島かおり
久野恒実 - 浅野和之
諏訪(弁護士) - 笹野高史
田治見小梅 - 泉晶子
田治見小竹 - 江波杏子
橘(署長) - 塩見三省
横溝正史 - 小日向文世

一応キャストです
以上 おっさんの 横溝正史作品の 映画・ドラマに関する
印象を述べてみた次第であります
たま~に 見たくなる時があるんだよね 横溝作品は・・・

それでは また
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相棒 思い出の名作を振り返る その1 土曜ワイドと二人だけの特命係

2018年01月25日 | ドラマあれこれ
2018/1/25 木曜日

昨日は 相棒の 300回記念SPとして のお話しの前編がありました
 いわんや悪人をや  というタイトルですね
親鸞のお言葉の様ですが・・・
特別編だそうで 懐かしい人が出て来ましたね

津川雅彦さんや 高橋惠子さん こちらは 第3シーズンの最終話の 異形の寺で登場ですね
お馴染みの 木村佳乃さんも 今回満を持しての登場となりましたね

相棒の 前半のシーズンを彩った役者さんたちが出て来たんですね
津川雅彦さんも かなりお歳をめされて 何かギラギラしたものが抜け落ちたように見え
良い感じの老人になってきたですね。

相変わらず 木村佳乃さんは綺麗だな この人がこんなあくの強い役をやるとは
やはり この 相棒というドラマは なかなかのものですね・・・

まあ そんなことで このお話は おいといて

今回は 相棒の最初の頃の お話しを振り返ってみたいと思うのです
印象に残ったお話しの 雑感を述べて 供養して行きたいと思うのであります・・・

その1 として 
土曜ワイド枠のお話しと  シーズン1 に相当する 二人だけの特命係 について述べたいと思います

まずは 土曜ワイドとして
第1話
2000年6月
3日
刑事が警官を殺した!?
輿水泰弘
和泉聖治
17.7%
第2話
2001年1月27日
恐怖の切り裂き魔連続殺人!
22.0%[50]
第3話
11月10日
大学病院助教授、墜落殺人事件!

この3本があるのですが 記念すべき第1話として
相棒になる 亀山薫と 杉下右京の出会いのシーンから その恋人の 鈴木砂羽さん扮する
美和子 との関りを
描いて行く 
みんな若かったし 特に杉下と亀山の ぶつかり合いが楽しかったな・・・美和子も可愛かったな
この辺がこの相棒の一番面白かったところであり 見る者を引き付けたところである
劇中に出てくる ピストルを密売していた警部の 勝部寅之さん
亀山が泥酔した 女装癖のあるバーのマスター の 甲本雅裕さんが 印象に残りましたね

次いで 第2話になるのですが
この話が凄かった! この話で 相棒がレギュラー化になったと言っても過言ではない
話の内容も凄かったな・・・
生瀬勝久さん扮する 浅倉 禄郎 が東京地検の凄腕検事でありながら 何人かわからんほど
女を殺害して行くのである・・・
亀山と 美和子とは 大学の友人であり 今もその付き合いはあるのであるが
生瀬の 浅倉禄郎の 性格のギャップが凄い話だ
最後は杉下右京がこれを解決するのであるが 浅倉禄郎は その後も この相棒シリーズには
何度か顔を出すことになる
シーズン2 の最終章 私刑 で この浅倉禄郎は  独房の中で殺されるのであるが
その影は シーズン3 の きたろう扮する大統領の陰謀 にまで及ぶことになる
 
この土曜ワイドと シーズン2 迄を 浅倉禄郎の シーズンと言ってもおかしくはない

この浅倉禄郎にひっぱられた このシリーズは 遂にレギュラー化となる
最初は 二人だけの特命係 というタイトルであった のだが
このシーズン1 は 何度見ても面白い話揃いであった

新鮮さもあるのであるが とにかく話の一つ一つが 面白かった 今までにない話の内容が
見る者を引き付けたのである
脇役も充実してきて 全てが飽きない話となっている
何を考えているのかわからない 岸部一徳さん扮する小野田公顕 警察官房長
特命係のよき理解者である 鑑識の 六角精児さん扮する 米沢守
隣人の 警視庁三課の 山西淳さん扮する 暇か? の 角田課長
そして捜査一課の 川原和久さん扮する 伊丹憲一
この伊丹と 亀山の ののしり合いが面白かったな特に ホントは仲が良いんだけどね・・・

片桐竜二さんの 内村刑事部長 腰ぎんちゃくの 小野了さん扮する中園参事官(警視正)も
嫌われ役で いい味を出していましたね

これらのレギュラー陣に 毎回ゲストが登場するのであります

第1話「警視総監室にダイナマイト男が乱入!刑事が人質に!? 犯罪の影に女あり…
岩崎 麗子(帝陽物産秘書室次長) - 純名りさ
三木 英輔(帝陽物産秘書室長) - 矢島健一
篠塚 敬一(帝陽物産資料室・三木と同期) - 中村育二
田端 甲子男(立て篭もり犯) - 泉谷しげる
第2話「教授夫人とその愛人」
神林 寿一朗(修明館大学 教授) - 山本圭
神林 淳子(寿一朗の妻) - 洞口依子
第3話「秘密の元アイドル妻」
橘亭 青楽(落語家) - 小宮孝泰
倉本 美奈子(青楽の妻) - 大西結花
ヒロコ(倉本の目撃者) - 深沢敦
第4話「下着泥棒と生きていた死体」
佐古 秀樹(警視庁滝沢警察署刑事課 刑事) - 山崎一
織田 國男(警視庁滝沢警察署 署長) - 井田國彦
二木 達郎(窃盗犯) - 有薗芳記
柳 文治(警視庁滝沢警察署 副署長) - 有福正志
第5話「目撃者」
前原 恭子(世田谷区立栄第三小学校 教諭) - 美保純
手塚 守(前原のクラスの児童) - 染谷将太
佐々木 文宏(アパートの住人) - 川口真五
浅倉 禄郎(死刑囚) - 生瀬勝久
第6話「死んだ詐欺師と女美術館長の指紋」
菊本 アヤ(秋山緑風記念美術館 館長) - 根岸季衣
土田 雅夫(情報屋) - モロ師岡
柿崎(MMフィナンシャル 融資課長) - 田邉年秋
ヒロコ(土田の知人) - 深沢敦
第7話「殺しのカクテル」
三好 倫太郎(バー「remembrances」のバーテンダー) - 蟹江敬三
アキコ・マンセル(奥寺美和子のおば) - 草村礼子
第8話「仮面の告白」
武藤 かおり(武藤法律事務所の弁護士) - 松下由樹
黒岩 繁(強盗犯) - 長谷川朝晴
宮城(東京地検検察官) - 松山鷹志
第9話「人間消失」
桐野 リサ(英会話講師) - 山本未來
森島 つよし(タツミ開発 総務部長) - 篠井英介
北村(タツミ開発 常務) - 佐々木勝彦
長岡(警視庁盗犯担当の刑事) - 工藤俊作
第10話「最後の灯り」
猪野 大(映画の電飾係) - 山谷初男
仲瀬古 永次(映画監督) - 鈴木瑞穂
須磨 玲子(映画のスクリプター) - 銀粉蝶
佐竹 信(映画撮影所のスタッフ) - 福本伸一
第11話「右京撃たれる〜特命係15年目の真実」
石嶺 小五郎(緊急対策特命係 元隊員) - 森本レオ
越水(小野田公顕のSP) - 石橋祐
桜井(小野田公顕のSP) - 金井茂
最終話「午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件」
川端 蘭子(北条邸の住人) - 池脇千鶴
北条 晴臣(元外務省条約局長) - 長門裕之
石嶺 小五郎(緊急対策特命係 元隊員) - 森本レオ
萩原 壮太(富士見警察署 署長・緊急対策特命係 元隊員) - 内藤剛志


皆面白い話なんだけれど この中で特に印象に残ったのは

第2話「教授夫人とその愛人」          山本圭 洞口依子
第3話「秘密の元アイドル妻」          小宮孝泰  大西結花  深沢敦
第4話「下着泥棒と生きていた死体」       有薗芳記
第5話「目撃者」                美保純 染谷将太 生瀬勝久
第7話「殺しのカクテル」            蟹江敬三 草村礼子
第8話「仮面の告白」              松下由樹 長谷川朝晴 
第10話「最後の灯り」              山谷初男 銀粉蝶  鈴木瑞穂
第11話「右京撃たれる〜特命係15年目の真実」   森本レオ
最終話「午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件」 池脇千鶴 長門裕之 内藤剛志

ざっとこんなところですね
第2話は 山本圭さんの演ずる 大学教授の人間性が面白かったな
第3話は コント赤信号の小宮孝奏さんの落語家のトリックと人間性がほっこりしました

第4話ですが これが堪らんほど面白かったな
下着泥棒が 或る事件を目撃する話ですが 下着泥棒の 情熱とプライドと脅威の記憶力
面白くそれを実証するが為に 右京と亀山が 被害者宅を訪問するところが 笑えた
下着泥棒の 有薗芳記 さん 良い演技ですね

第5話 は 子役の染谷将太君が 不気味な感じを出していて 話の内容が深かったな
   この回には刑務所の浅倉禄郎も出てきて 不思議な雰囲気だったな トリックが面白かった

第7話 これは名作であるな 腕のいいバーテンダーである 蟹江敬三さんが 殺人を犯すのですが
    昔この店で呑んだカクテルが忘れられずに訪れた 草村礼子さんに そのカクテルをつくる
    そのカクテルの名は ベストパートナー というのだそうであるが
    ほっこりさと 皮肉が込められていて 実に味わい深い話であったな・・・

第8話 長谷川朝晴 さん演ずる犯人像が ぞっとするほど身勝手で 誠実さのかけらもない感じを
    うまく出していて 面白い 松下由樹さんも 弁護士として登場する 最初は 被告を信じて
    戦うのであるが ある時疑問を持つ・・・その瞬間が面白いし刺激的だった 何度見ても面白い

第9話 不思議な感じの出だしで そこから一気に引き付けられた・・・というお話だ
    銀粉蝶さんが まだ若く見えるな・・・

第10話・11話

杉下右京が撃たれるところから 話は始まって行く 撃たれたのは杉下右京であるが
本当は狙われたのが 小野田官房長であることがわかる
ここから 特命係の成り立ちとその意味が解ってゆくことになる・・・
この相棒には 無くてはならないお話しであるが
右京と 小野田の 関係が解明されてゆくのが面白いところであった

それにしても 長門裕之扮する 閣下こと 北条晴臣の演技が 凄い
なんともいわれんほどの 都合の良い身勝手さを出していて 震えが来るほど 天才だな・・・



こうして シーズン2 へと 話は続いて行くのであるが
何度見ても面白い話ばかりで 飽きない
もう15年も前の話になるのだけどね

役者さんが どんどん歳を取って行き 変わってゆくのが懐かしいし そういったドラマの愉しみ方
が 楽しいものです

それでは また
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相棒 その1 元旦スペシャル雑感

2018年01月17日 | ドラマあれこれ
2018 1月

またまた ドラマの話をします
じつは このおっさん 水谷豊さん主演のドラマ 相棒が 好きで ずっと見てるんですね





見始めたのは 確か Season6 が終わった後くらいからでしょうか
何気に再放送を録画したのがきっかけで それ以来 片っ端から再放送を録画して
今は全作を BD に焼いて保存している始末 なんですね・・・

半分病気です 今は Season16 迄行っているので 足かけ18年物ロングランということになります
だんだん面白くなくなってきた・・・ という意見も多いです このおっさんもそうですが
今更止める訳には行かず・・・というところでしょうか

最初は 土曜ワイド劇場 という 2時間枠の特番で 放送されたのが始まりですが
これが 3本放送され うけたんですね
その後 レギュラー放送になり 今に至る訳です
この時に 生瀬勝久さんの 朝倉六郎 という 検事でありながら殺人狂の 犯人像が度肝を抜き
その後も 以降の作品の中でその影響がでてきます 生瀬さんも登場しますね

この様に この相棒というドラマは 1話完結を建前としているのですが 登場人物が何度もまた
現れてくるという 連続ドラマの性質を持っています 
そこが マニアに撮って楽しい物なんですね・・・



Season1 は 二人だけの特命係 というタイトルで 寺脇康文さんとのコンビで始まったんですね




右側が寺脇さんですが このタイトルは Season5 のもので
おっさんが考える 最高傑作のシーズンで 珠玉の名作がたくさんありました
その辺りについては また別の記事でのべようとはおもうのですが


寺脇さんが Season7 の途中から 抜けてしまい
その後釜に

ミッチーこと 及川光博さん


更に

成宮寛貴 さんになり



最後というか 今現在は

反町隆史 さんになっています


それぞれ 相棒となった相手役の 性格は 異なるのですが
やはり 寺脇康文さん扮する 亀山薫とのコンビが一番良かったような気がします
タイプがお互いに全然違うので そのギャップが良かったんですね

話の内容も 当時は面白かったです 名作揃いだったんですね
ドラマは かけね無しに面白くなくてはいけません
確かに今の相棒は メッセージ性は強くはなっていますが 人間が上手く書けていません
拍手をしたくなったり ホロっとするところがないとね・・・
そんなのばかりじゃあ つまらないですよ



この様に杉下右京の 相棒は変わっていったんですね
相棒だけでなく その他のレギュラーも変わっています
高樹沙耶 さんもその一人ですが そこはふれませんが

岸部一徳さんや 六角精児さんもいなくなり 淋しい限りです・・・
木村佳乃さんも また登場してほしいところですね



ところで 先日の 元旦スペシャル おっさんとしては なかなか面白かったですね
スリリングな追っかけの中に 杉下右京節が炸裂!
というところでしょうか 


元旦の夜は相棒を見るのが恒例になっていますが
この元旦スペシャルについて 少し調べてみました
こんな記事があります

season4 (2006年1月1日)汚れある悪戯        輿水泰弘
season5 (2007年1月1日)バベルの塔         古沢良太
season6 (2008年1月1日)寝台特急カシオペア殺人事件 戸田山雅司
season7 (2009年1月1日)ノアの方舟         徳永富彦
season8 (2010年1月1日)特命係、西へ        戸田山雅司
season9 (2011年1月1日)聖戦            古沢良太
season10(2012年1月1日)ピエロ           太田愛 
season11(2013年1月1日)アリス           太田愛
season12(2014年1月1日)ボマー           太田愛
season13(2015年1月1日)ストレイ・シープ      真野勝成
season14(2016年1月1日)英雄~罪深き者たち     真野勝成
season15(2017年1月1日)帰還            真野勝成
season16(2018年1月1日)サクラ           太田愛

随分ありますが
この他に season3 でも スペシャルがあった(潜入捜査)ですが 1/1 ではなかったようです
しかし これも 元旦スペシャルとしても良いかと思いますね
温水洋一さんと 保阪尚希 さんが出ていましたね面白かったですよ

さて 脚本を担当した人を右に書いておきましたが
このおっさん 面白かったのは

シーズン4  穢れある悪戯  葉月玲於奈 甲本雅裕
    5  バベルの塔   大塚寧々 杉本哲太
    10 ピエロ     斉藤工 吉田栄作 大橋のぞみ
    12 ボマー     宇崎竜童 中村橋之助
    13 ストレイシープ 平岳大 石田ひかり 川上麻衣子
    16 サクラ     鶴見辰吾 梶原善 篠井英介 健太郎

こんな感じでしょうか 中でも最高傑作は シーズン5 のバベルの塔でしょうかね
ここで 射撃の名手が出てくるのですが それが 寺島進さんで
なんと シーズン13 の ストレイシープにも出てくるんですね
そして 大塚寧々さんと 水谷豊さんを 救うことになります

そして バベルの塔の脚本は 古沢良太さん この方はリーガルハイでもおなじみですね
この相棒の中でも 異彩を放っており 鈴木杏樹さんの つきのない女シリーズが面白かったですね

10.12.16 と 太田愛さんも面白いのを書いてますね 元旦は任せて置けって所でしょうか

元旦のはとくに エンターテインメント性の高いものが面白いですね
そんな事を考えてみた次第です

それでは また
 
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陸王 というドラマについての感想・・・

2018年01月16日 | ドラマあれこれ
2018 1月

前クールで 日曜日の夜9:00より TBS で 陸王 というドラマをやっていました

池井戸潤さんの 作品だそうで この局のこの時間帯では
半沢直樹 ルーズベルトゲーム 下町ロケット に引き続いてのドラマになるようです

脅威の視聴率をたたきだした 半沢直樹 でしたが その後 続編は 主役であった 堺雅人さんと
TBS とのわだかまりにより いまだ実現せず というところらしいですが

おっさん この池井戸潤さんのお話が 好きで 上のはみんな見てるんですね・・・
WOWOW でも 下町ロケットは以前やっていたのを見たし
仲村トオルさんで 空飛ぶタイヤ というのもやっていました

その他にも 杏さんで 花咲舞 シリーズもありましたね
みんな見てるんですね
ほとんどが銀行がらみなんですが もうほとんど八方塞がりなように見える困難を 
主役や 回りの人たちの 情熱と 誠意のある人間性で乗り越えて行く・・・
という とっても前向きなお話が いいんですね
実にスカッとする話ばかりなんですね

現実は もっと厳しくて 上手く行きませんが 可能性と 理想を追求するその姿がいいんですね
こういう前向きな話は好きですね



で この 陸王 初めてタイトルの名前を聞いて・・・
何処かで聞いたことがあるような気がしました・・・・・・

そこで はたとおもいあたったのが 民王 なんですね

この民王というドラマ テレ朝で 金曜の夜23:15 位からやっていて
面白いので見ていたんですが
よく調べるとこちらも 池井戸潤さんの作品なんですね

こちらは コメディなんですが 遠藤憲一さんと 菅田将暉さんが 親子の役で
総理大臣のエンケンさんと 息子の出来の悪い 菅田さんが 何かの拍子に 中身が入れ替わる
というお話し これもやっぱ 悪いのが出てくるんですが(西田敏行さんの政治家とか)
なんちゅうか 人間の真心というか 誠実さが キーポイントになり 諸問題を解決して行く
という話なんですね
面白かったですよ



この陸王という話ですが 靴の話で マラソンランナーの 靴の開発をテーマにしています
ソール とか アッパー とか なんのこっちゃい という話ですが
そういうことではなく それを通しての・・・問題解決の過程で現れてくる人間の心の機微
という事をテーマにしているようです

いろいろ 突っ込みどころは在りそうですが
そんな事が目的で ドラマを見るわけではありません

ドラマの作りや 役者さんの演技に やや違和感を覚えようが
見る人が そのドラマに入って行けて 楽しめればいいのではないでしょうか

人間というものを表現するときに 事実や真実だけでは 表現できないものがあります
それには 小説であるとか ドラマみたいなものを通して
その心情を表現することが出来る ということなのではないでしょうか。

だから このおっさん ドラマを見るんですね 
もちろん 感情移入もしますね 泣いたりもするんですね すぐね・・・

このドラマで ひとつ これだ! と思ったことがあります
それは このドラマの登場人物が
どうしょうもなく行き詰まった時に   夢中で走ってみる!  ということです

行き詰まった時 頭の中で考えていても 良い解決策というものは簡単に出てくるわけでもありません
そんなときに どうするといいのか?

おっさんも若い頃そうしたのですが 走るんですね・・・
つまり 体を運動していじめるんですよ
人間というもの 不思議なもので 体をいじめると 血液の循環が良くなるからでしょうか
とってもいい気分になるんですね
そうすると 今まで悩んでいたことが とってもつまらない事のように思えてくるんですね
そうすると 見る角度や 別の発想が見えてくるようです
走って つまらない意地や見栄を捨ててしまう訳です
運動をすることで そういうことが起きるんですね・・・

解決策は見つからなくとも ものの見方 考え方が 変わってくるような気がします
これはホント 池井戸さんも そうだったのかな・・・そう思いました次第です


それでは このドラマの俳優さんに おっさんからのコメントを書いておきますね

役所広司さん 久しぶりですが 何時も良い演技ですね 昔のドラマの NHKの 宮本武蔵以来
いい役者さんだなあと思っています 最終回の泣き顔が 武田鉄矢さんにすごく似ていたのが
印象に残ったね

寺尾聡さん 良い役者さんですね 父親以上になりましたね この前やっていたテレ朝の
白日の鴉 というドラマも良かったです でも いつも粗末なものを食べているイメージがついてしまいましたね

志賀廣太郎 さん この人 良い声をしてるんですよね アンフェア での役が印象的だったが
最近は 3匹のおっさんとか こんな年寄りの役が多くなったですね 髪の毛がだんだん雑な感じに
なって行くのが気になるな・・・ 元気出せよな!

竹内涼真 さん 朝ドラの ひよっこでは なんか今一印象に残らない 良いとこの御曹司役でしたが
今回は良かったですね 誠実で 前向きな人柄の良さが前面に出ていて 走る姿も美しい・・・
ピッタリの役でした。
ただ あまりに 人間が出来過ぎで 言葉遣いも良すぎかと・・・そこが少し違和感ありかな


音尾琢真 さん 最初チームナックスの中では 一番存在感が薄かったのだけれど 今やわき役として
癖のある 良い味を出す俳優になりましたね。
相棒シーズン4 第7話の 波紋 での ギャンブルにハマって借金をし 人を殺してしまった
情けないおまわりさん役 以来 だんだん役の質が上がって来た よかったね
大泉は 最初から人気があり ヤスケンも しぶい性格俳優として 今やその地位を確立
戸次は 最近見ないな・・・ でも この音尾は 出ていますね 
いや 頑張って欲しいものです 地元の北海道人としてはね

ただ この陸上部のコーチ役ですが 最後は良い場面もあったようですが あまりに単純・・・
『選手は命を懸けているんだ!』 が口癖ですが その割に 選手へのフォローは 一方的であり
あまり親身になって考えてくれているとも思えんし
選手以外の人のことを 馬鹿にしすぎ いのちを懸けているのは 選手だけではないのですから
その辺りが違和感を覚えたものです。


佐野岳 さん 髪切ったんだな 最初誰だかわからんかったな でも あの憎たらしい感じが
なかなか良かったな 走るの得意だもんね 最後はいいとこあったしね なかなかよかった


松岡修造 さん ファブリーズのCM とは違い 存在感のある 会社の社長さん役で 凄腕でもあり
人としての誠実さも持ち合わせた 良い人役が 実にぴったりでしたね!
役者 松岡修造 として その地位を確立した感があります 良かったですよホント


ピエール瀧 さん トト姉ちゃん 以来 良くしゃべる役が多くなってしまった
顔のせいか あくの強い悪い役でしたね でも 本当はそんなに悪くない感じがする人なので
ミスキャストかと思います この人そんなに悪い役は似合わないですね 残念でした。

小籔千豊 さん あまりに 悪い役が似合いすぎていて 笑えんな・・・
ピエール滝さんの部下ですが 彼の指示で 嫌がらせをする役という事になっているのですが

この人  お笑いネタでも ワイドショーのコメンテーターでもそうなんですが
人の事を食い物にするような物言いと  権力随行の姿勢が そのまんま出ていて
このドラマで一番悪いのは こいつや と思ってしまうほど 悪い役が似合います

流石に脚本家も これはまずいと思ったのでしょうか 最後は少しいいとこを見せたようですが
おっさんには とっても不自然に思えましたね。
まあ このひとがいたので このドラマが締まったと言えますがね・・・


風間俊介 さん まじめで人のいい役が合ってますね そんまんまですね

市川右團次 さん ベテランシューフィッター という聞き慣れない仕事をしている
見たことのない役者さんだな とおもったら 歌舞伎役者だそうです 眉毛を書いてるね
この人も 選手を宝物のように大事に扱うが 選手以外の人にも幅広く・・・というところか

正司照枝 さん まだ生きてたんか しぶといです でも顔見ると安心するな

阿川佐和子 さん そのまんまの 良い性格だよね 演技も安心感があるね


他の出演者は割愛します
最近では 毎週楽しみに見たドラマです 最後のマラソンシーンは 泣けましたね
今までのモヤモヤが一気に吹っ飛ぶような爽快な気分になりました
ドラマは こうでなくちゃいけません!

この感想は あくまで このおっさんの感想です あしからず


それでは また 
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