帰宅して、いつものように水をやろうと犬小屋の方をみたら、
桃太朗の鎖は「犬が玄関の方へ行っている」ように伸びていた。
それを見て、
「オジイワンたら、私が帰ってきたから、早くおやつが欲しくて玄関の方を見てるのかな。」
と思いながら、
「そっちじゃないよ~。」
なんて言いながら外にでたら、
なんとオジイワンは起き上がることができなくて土砂降りの中にいた~!!!
急いでタオルと着替えと替えの首輪カバーを取りにもどり、再び桃太朗のもとへ。
私が雨除けになって、
ビショビショの首輪カバーごと首輪をはずし、
濡れた服を脱がせて、タオルで全身ふきふき。
勿論、立ち上がれなくなったときには失禁も同時に起きてるから、
おむつも交換。
すべて乾いたものに変えて様子を見ていたら、
ふるえてる。
雨の中に取り残されたのがショックだったのか、
寒いのか、どっちだかわからないょ。
じ~っとみてたら、オジイワンが仁王立ちになった。
彼の仁王立ちはオシッコのしるし。
おむつをチェックしたら、替えたばかりのがもう濡れていたわい。
せっかくだから、もう一度おむつ交換。
さて、
台風が運んできた亜熱帯の暖気であたりはムッとしてるけど、
標高700mだから、夜になれば・・・もう少し涼しくはなる。
それに、また外に出たときに
動けない&雨
になったら困るから、
レインコートを着せちゃった。
オジイワンはスタスタとスロープを歩いて
犬小屋に入ってしまった。
次にでてくるのは、夜のごはんの時かな。
桃太朗の鎖は「犬が玄関の方へ行っている」ように伸びていた。
それを見て、
「オジイワンたら、私が帰ってきたから、早くおやつが欲しくて玄関の方を見てるのかな。」
と思いながら、
「そっちじゃないよ~。」
なんて言いながら外にでたら、
なんとオジイワンは起き上がることができなくて土砂降りの中にいた~!!!
急いでタオルと着替えと替えの首輪カバーを取りにもどり、再び桃太朗のもとへ。
私が雨除けになって、
ビショビショの首輪カバーごと首輪をはずし、
濡れた服を脱がせて、タオルで全身ふきふき。
勿論、立ち上がれなくなったときには失禁も同時に起きてるから、
おむつも交換。
すべて乾いたものに変えて様子を見ていたら、
ふるえてる。
雨の中に取り残されたのがショックだったのか、
寒いのか、どっちだかわからないょ。
じ~っとみてたら、オジイワンが仁王立ちになった。
彼の仁王立ちはオシッコのしるし。
おむつをチェックしたら、替えたばかりのがもう濡れていたわい。
せっかくだから、もう一度おむつ交換。
さて、
台風が運んできた亜熱帯の暖気であたりはムッとしてるけど、
標高700mだから、夜になれば・・・もう少し涼しくはなる。
それに、また外に出たときに
動けない&雨
になったら困るから、
レインコートを着せちゃった。
オジイワンはスタスタとスロープを歩いて
犬小屋に入ってしまった。
次にでてくるのは、夜のごはんの時かな。