7月31日。
群馬から、一番近いか?岐阜の鮎河川、高原川へ。
朝5時前に出発。3時間くらいで、着きました。
川を少し長め。オトリ屋さんへ。
オトリ屋にいた釣り人情報によると、結構良いらしい。
期待大!
どこに入るか悩む!?
とりあえず、下流の一昨年行った、がけ下ポイントへ。
崖をおりて、はじめると・・・・・忘れ物。
1匹も釣る前に、崖をまた往復!
汗ダク!
そして、釣りスタート。
結局、スタートは10時ごろだったか?
石色もいまいち、なかなか、1匹目が来ず。
玉を噛ませて、瀬へ!!
バキューン!と、これは、いいと思ったけど、続かず・・・
下流に2名きたのと、上流は、最初から、釣り人がいたので、
3匹釣った時点で、見切り!
また、崖をよじのぼり・・
いっきに上流へ移動。
オトリ屋さんで、聞いた場所へ。
先日、土砂崩れがあったとかで、泥水が流れ、やはり、川底は、いつもの高原からみると、
くすんで、茶色い。
それでも、良く見ると、石のヨコ面などを食んでいる感じで、
トロ場で、フロロを張って、泳がせ主体で攻める作戦!!
魚のサイズは、そこそこ良いので、0175号では、ちょっと、怖い感じなので、
フロロは02号を選択。
ロッドは、リミプロSC H90NV
過去に使った鮎竿の中で、もっとも、気に入っているロッド。
こんなポイントで、入れ掛かりが始まる
フロロ+V背バリの泳がせ主体。ときに、引き釣り泳がせで動かず、連発!
とは、いっても、ほんとの出し掛かりの入れ掛かりではなく、泳がせて、泳がせて、バキューン!って感じ。
瀬もせめてみるが、掛るけど、わりと、単発!
瀬の深い場所はデカイのが来る
釣り下って行くと、下流から、釣り人が上ってきた。自分がいたので、その方は、下っていったので、
自分もUターンで、上り。
再び。トロ場で泳がせ!!で、
一度釣った場所をもう一度釣って、
少しずつ、瀬落ちまで、上りながら攻めて、ラスト、もう一回、釣り下り。
場所変えて正解だったか!? 久々の数釣り楽しめました。
釣果67匹。
(タックル)
ロッド・リミテッドフプロSCH90NV
仕掛け・スタートはメタゲーム005号完全仕掛、マスターフロロⅡ02号TYPE-M
ハリ・オーナー一角6,5号、一角ライト6.5号 シマノ・早虎6.5号4本イカリ。
つりピット!ワンタッチごく楽V背バリ使用。