4月26日。
日課の夜明けからの鵜追い!!
川にたくさんつけた、鵜よけのひもや、早朝の花火の追い払いなど、確実に、鵜がすくなっている感じ。
メイン釣り場本陣は、毎日、ほとんど、鵜は来ない。今年は、組合員だけでなく、一般の釣り人も協力してくれて、会社の出勤前や、土日の休みの日などに、来てくださる。鵜をだんだん下流へ追い込んでいる感じです。
そして、本日は、忙しい。
まずは、烏川榛名地区3回目の鮎放流。
今回は県産鮎150キロ。
放流作業が終わらない時に・・・・
そして、違う魚も、届く。
慌てて、次の放流へ。
噂の「瀬掛かりDNA」宮城鮎工房さんの魚を上州漁協でも試験放流をします
。
榛名地区と、倉渕地区に、50キロづつ放流しました。
昼めしが食えたのは、午後2時過ぎ・・・
夕方、川を眺めに、
前回放流した鮎もはみ出して、見え始めました。