松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

マスターズ東日本ブロック大会。

2023年07月30日 | ワカサギ釣行記2023

7月29日。

マスターズブロック大会に参戦!

前日、夕方、川をながめに、

現地で、マサ君、トヨちゃん、マシーン金子氏、シードの金沢師匠らと、談笑のち。

早めに、ホテルイン。

なにせ、4時半集合!はや!!

 

で、当日を迎え!

那珂川町裏にて受付。

大会は、選手が二組に分かれ、2時間で、上流、下流エリアをインターバルなしで、入れ替える

計4時間試合。

熱中症対策で、エリア入れ替え時、センターで、ドリンク補給ができる

マツカツは、最初は上流エリアのA組10番スタート!

入川順位は悪くない。しかも、追い抜きなしルールなので、ほぼ、狙った場所に入る。

シマノのセミの復習もかねて、同じ釣り方で、やりたい場所で釣ったらどうなるかの試み。

 

午前6時予選スタート。

オトリをだすやいなや、すぐに、足もとでヒット!

そのあと、すぐに、3匹まで釣れる!!

ははー。朝は釣れるのね!?

水温が上がらない朝は、普通に掛かる感じ。

が・・・そこから、止まる。

見え鮎を、オモリの止め泳がせで、見釣りで、

囲い石スポットで2匹追加。

前半戦の時間が迫る。周りの選手は、すでに、竿をたたんで、下流エリアへ向かって移動開始している。

空いたスペースをさくっと、探るが、拾えず・・

前半終了10分前に仕掛けをしまい、下流へ移動。

 

センター那珂橋付近に到達したころは、ビリか!!すでに、後半戦がスタートしている。

渡り場が、すでに、選手が釣っているので、

少し上の場所から、飛び込むと・・・

浅いのかと思ったら、足立たず。深いーーー。

足がつく想定で、飛び込んだので、つっかし食らう感じで、足がバタフライ状態で、一回屈折。

瞬間に、両足のふくらはぎがつる!!

カエル泳ぎで、浮いた仕掛けと、外れたタモを回収しながら、足がつく深さになって、OKでした。

そのまま、近くのポイントで始めるが・・・・ここは、シマノセミで、冴えないポイントで、

今日は、やっぱ、やりたい場所でやろうと、下流を遠目でみると、わずかに、入れそうなので、移動。

そこで、浅場のオモリ&背バリ釣りで、釣っていくが・・5匹釣ってタイムオーバー。

オトリ込み12で、予選終了。

目標は15匹くらいだったので、ちょっと、だめそう!!

結果

ボーダー14匹で、

15位で、勝ち上がり13人に入れず敗退。

Aブロック結果

 

Bブロック結果

 

群馬勢からは、群馬つり人クラブ大塚JRコト、マサ君が、Aブロック2位。20匹の釣果で通過。

ナンバーワンのトヨちゃん。21匹で、Bブロック3位で通過!!

 

決勝戦もがんばってくり!!

 

で、マサ君、トヨちゃん。シードの金沢師匠の応援&観戦!

 

 

水の中でもあついけど、陸はさらに暑い!!

決勝終了後、今大会に参加してた、オオクボさんが、ガリガリ君の差し入れ!

猛暑のガリガリ君!!うますぎ!

 

そして、決勝戦の結果発表!!

東日本からは、6名が全国大会へ。

金沢師匠!さすが!!22匹で優勝!

2位は、トヨちゃん21匹!お見事!でした。

マサ君は、残念ながら、11匹で14位。全国大会出場ならず。

 

ホント、勝ち上がった選手の釣果は、すごすぎ

 

今回は、レモンではなく、メロンで、〆。

残念ながら、マツカツは、これで、今年のトーナメント終了ーでーす。!!

また、修行して、頑張ります。

これから、普通に、鮎釣り、楽しみます!

 

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コメント (2)
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