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少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

バットが折れた

2016-05-08 | その他日常
今日はPTA野球のトーナメント

相手はサウスポーの好投手。
対戦経験がある低学年監督からのアドバイスは、
(低学年監督とはPTAは別チーム)
左打者が内角を捌けるか、最悪デットボール狙いで

初回、2回と一点ずつ得点。
その後も押しながらも追加点が取れずに、
5回の裏の守備。
フィルダースチョイスなどが有り満塁のピンチも
アウトカウントは二つ。
バッターは4番。

打球はセンターへ
センターが半身に成りながらバック。
追いつくかぁ?ギリギリ間に合う。と思ったが、
グローブに当たったけど捕球出来ず、走者一掃のツーベースヒットに。
その後、ウチの攻撃が無得点に終わったところで時間終了。

上位打線で作ったチャンスを5番、6番の二人で6三振の大ブレーキ
5番も6番も低学年監督がポイントって言った左バッター。
どちらかで一本出てれば
因みに5番は高学年の監督で6番は私。
この二人が教えてるから、高学年チームは貧打なのね


タイトルのバットが折れたですが、
kogコーチが空振りしたら、グリップの上から真っ二つ
ってだけで、話しで全然話しが広がらないのでタイトルだけ
コメント (2)
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