てっきり負けたと思ったら
勝っていたのね、昨日のジャイアンツ
それにしても凄い走塁
動画はコチラ
見逃してもすぐ動画がアップされる良い時代
しかし、球審セーフの後のジェスチャーがアウト
ってやっているみたいで
紛らわしい
さて、我がチームの日曜日の試合
勿論、こんなスライディングは出来ないけど
四球をもらってそのまま二塁に進塁とか
ファンブルをしたのを見て即スタートとか
状況を見ての走塁が随所にみられた。
「アレッ
いつの間に二塁に?」とか
「今の進塁はどうやって書けばいいのかなぁ」って
スコアラー泣かせの走塁だったけど、
その中でも、一番良かった走塁は初回に有りました。
一番のケンが振り逃げで出塁
直ぐに盗塁して無死二塁
バッターは繋がない二番のRUI
当然、打たせました。
良い当たりだったけどショートゴロ
ショート君、ランナーを牽制することなく一塁へ送球。
二塁ランナーのケンは当然三塁に進むが
全くスピードを緩めないで本塁へ
打者二人で、ヒットも送りバントなしで一点
新チームになった当初
思いっきりがない走塁をなくすために
こんなケースの走塁練習を随分したけど、
試合ではなかなか見られなかった。
この走塁はウチの武器として
今後、競った展開でも使えたら
欲を言えば、この後の三,四,五,六番で一点欲しかったなぁ。
この辺はまた今度
そうそう、こんなプレーもありました。
三塁ランナーのナカジー
打球はショートゴロ
今までなら、ここでスタート
「エ~、このタイミングで、このアウトカウントで突っ込むかぁ」
って
なるのがオチだったのが、
一旦はスタート切ったものの、自重。
良く判断できました。
ただ、戻りが遅く三本間に挟まれて、アウト
結果は同じでも経過が全然違うもの
良いよ、良いよ、状況判断が出来る様に成って来た。
暴走と好走は紙一重っていうけど、
走る根拠が有るのが好走、無いのが暴走なんだな。って
君達の走塁を見て改めて感じたよ。
いやぁ、オジサンも勉強させてもらってます

勝っていたのね、昨日のジャイアンツ

それにしても凄い走塁
動画はコチラ
見逃してもすぐ動画がアップされる良い時代
しかし、球審セーフの後のジェスチャーがアウト

紛らわしい

さて、我がチームの日曜日の試合
勿論、こんなスライディングは出来ないけど
四球をもらってそのまま二塁に進塁とか
ファンブルをしたのを見て即スタートとか
状況を見ての走塁が随所にみられた。
「アレッ

「今の進塁はどうやって書けばいいのかなぁ」って
スコアラー泣かせの走塁だったけど、
その中でも、一番良かった走塁は初回に有りました。
一番のケンが振り逃げで出塁
直ぐに盗塁して無死二塁
バッターは繋がない二番のRUI
当然、打たせました。
良い当たりだったけどショートゴロ
ショート君、ランナーを牽制することなく一塁へ送球。
二塁ランナーのケンは当然三塁に進むが
全くスピードを緩めないで本塁へ
打者二人で、ヒットも送りバントなしで一点

新チームになった当初
思いっきりがない走塁をなくすために
こんなケースの走塁練習を随分したけど、
試合ではなかなか見られなかった。
この走塁はウチの武器として
今後、競った展開でも使えたら

欲を言えば、この後の三,四,五,六番で一点欲しかったなぁ。
この辺はまた今度

そうそう、こんなプレーもありました。
三塁ランナーのナカジー
打球はショートゴロ
今までなら、ここでスタート
「エ~、このタイミングで、このアウトカウントで突っ込むかぁ」

なるのがオチだったのが、
一旦はスタート切ったものの、自重。
良く判断できました。
ただ、戻りが遅く三本間に挟まれて、アウト

結果は同じでも経過が全然違うもの
良いよ、良いよ、状況判断が出来る様に成って来た。
暴走と好走は紙一重っていうけど、
走る根拠が有るのが好走、無いのが暴走なんだな。って
君達の走塁を見て改めて感じたよ。
いやぁ、オジサンも勉強させてもらってます

