本日はカナダバンクーバーで宿泊した、B&Bシスル・ダウン・ハウス
の朝食内容についてアップ致します。
カナダ+アメリカ合衆国旅行(20泊22日間)は、早くも20日目の朝
7月31日を迎えました。
朝食は午前9時から、1階の食堂で振舞われます。
我が家は午前6時頃には起床し、身支度を済ませB&B周辺を散歩
しながら満喫していました。
そして、午前9時の約5分前に会場の食堂へ・・・・
※この . . . 本文を読む
バンクーバー2日目の宿泊は、B&Bシスル・ダウン・ハウスにしました。
B&Bなので、朝食サービスがあります。
しかし、前日の夕食について付帯していませんので・・・・
食事を購入することにしました。
ハワイでも~アメリカ横断旅行でも、たくさんお世話になっているチェーン店
バンクーバー市内のホールフーズでTO GOすることにしました。
こちらはレジ係です。
アメリカ合衆国と同様に、お客 . . . 本文を読む
本日はバンクバーでの2泊目、シスル・ダウン・ハウス(B&B)
での部屋についてアップ致します。
B&Bへ到着しオーナーさんから、部屋の鍵をいただきました。
その鍵がこちらになります。
鍵には、「Memories」と記載がありました。
さぁ~どんな、素敵な部屋なのかな・・・・!?
6個の客室は全て、建物の2階にある様です。
階段や壁などは白色で統一されており、とっても清潔に
眼に写ります。 . . . 本文を読む
毎日毎日・・・・ ”ステイホーム” お疲れ様です。
私は3月26日(木)出勤したのを最後に、それ以降ず~っと在宅勤務です。
なので在宅勤務も、スタートから4週間が経過です。
「緊急事態宣言中」なので、自宅内でず~っと我慢の毎日です。
自宅から出ることも無く、運動不足は否めません。
新型コロナウイルス(COVID-19)ですが、1月頃から現在でも新規の
感染者数の報道ばかりです。
新規感染者数は . . . 本文を読む
キャピラノ吊り橋公園を満喫し、この日宿泊するB&B
”シスル・ダウン・ハウス” まで戻ってきました。
正面玄関前の屋根のある部分に、同時に4人が座れ
るテラスが完備されています。
正面玄関から入ると、とっても広いリビングルームです。
北欧風のイスや家具類が、何ともお洒落な雰囲気です。
我が家は宿泊したのは、7月末の夏期なので使用さ
れていませんが~
大きな暖炉がありました . . . 本文を読む
キャピラノ吊り橋公園内を動き回って、少しお疲れモードになりました。
吊り橋の近くに休憩所があり、そこで一休みすることにします。
おっと・・・・
ログハウス風の売店がありました。
アイスクリームも販売している様です。
ここも賑わいをみせています。
オーダーした、カップのアイスクリームが出来上がりました。
アイスクリームの上に、振りかけられているのはココナッツの様です。
. . . 本文を読む
昨日に引き続き、キャピラノ吊り橋についてアップ致します。
キャピラノ吊り橋公園はのメインは、なんと言っても吊り橋
なのでしょうが・・・・
そればかりじゃ無く、大自然の宝庫でした。
公園内には直径が約5m~6mぐらいありそうな、
巨木の宝庫でもありました。
真っすぐ伸びた、巨木がた~くさんあります。
そんな巨木をには、生きたまま吊り橋が架けられているのです。
巨木間に . . . 本文を読む
キャピラノ吊り橋公園のメインと言えば、何と言ってもこの吊り橋になるでしょう。
幅が約2mほどの橋が、約140m架けられています。
我が家が訪問した時、観光客が100人を超える方が渡っていました。
渓谷に架けられた吊り橋であり、周りは深い森林に覆われています。
渓谷を流れる川が観えてきました。
橋の下には川が流れており、その高さは約70mあります。
ハ . . . 本文を読む
”シスル・ダウン・ハウス” と言うB&Bへ先にチェックインし、そこから
徒歩でここキャピラノ吊り橋公園まで歩いてきました。
訪問した当時は、年中無休で営業していました。
現在は、新型コロナウイルスの関係から閉鎖されている様です。
シスル・ダウン・ハウス(宿泊するB&B)でいただいた、クーポンを
提示すると4カナダドルの割引が受けられました。
今から130年以上も前・・・・
. . . 本文を読む
アメリカ合衆国トランプ米大統領は現地時間4月14日の会見で、新型コロナウイルス
(COVID-19)をめぐる世界保健機関(WHO)の対応を検証するまでの間、拠出金を停
止するよう指示したことを明らかにしました。
トランプ大統領はこの会見で、「WHOは情報共有や基本的な任務に失敗した」とし、
「WHOの過ちで非常に多くの死が引き起こされた」と強く非難しています。
大統領はWHOの対応について「中国 . . . 本文を読む
午前中は2010年にバンクーバー冬季オリンピック会場になった
ウィスラーで過ごしました。
午後はバンクーバー市内まで戻ってきました。
午後2時を過ぎたばかりなので時間的には少し早いですが、この
日宿泊するこちらへやって着ました。
宿泊するのは、バンクーバー市内にある ”シスル ダウン ハウス”
と言うB&Bになります。
2019年のカナダ&アメリカ旅行では、合計20泊致しまし
たがB& . . . 本文を読む
寒いぐらいのウィスラーから、バンクーバー市内へ戻ってきました。
クネクネとした99号線を走行しますが、途中に工事中があったりです。
約2時間ほど、かかってしまいました。
バンクーバー市内に入った頃、お天気も回復し青空が多くなってきました。
昼食の時間帯に重なり、どこかで食事を・・・・
やって着たレストランは、普通のファミリーレストランです。
名前を ”ホワイト・スポット” と言います。
. . . 本文を読む
ウィスラー・オリンピック・プラザ内には、バンクーバー大会の
シンボル ”イヌクシュク” が模られていました。
その高さが、3m以上はある本物です。
気温的には少し寒いくらいですが、観光客の数が増えてきました。
ウィスラーの街は谷になっており、両側に山がありそこは
とっても広いキー場になっています。
半袖姿の方は、ほとんど見かけません。
ゴンドラの運行があり、チケット . . . 本文を読む
カナダ旅行は7月30日(火)、18日目を迎えました。
バンクーバーのホテルで朝食後、向かった目的地がここになります。
そう~バンクーバーから車で約2時間、ウィスラーと言う田舎町です。
ウィスラーは今からちょうど10年前、2010年の冬季バンクーバー
オリンピックでスキー会場として多くの人々が訪れた場所です。
田舎の街なのですが、ここでも駐車場代が発生しました。
アメリカであれば都会 . . . 本文を読む
宿泊したビクトリアンホテルから、早朝のスチーム・ロック
(蒸気時計)を楽しみました。
今回のホテルでは、無料の朝食(コンチネンタル)があり
午前7時を目途に戻ってきました。
フロントの奥側に、20畳ぐらいな部屋があり朝食の
会場になっていました。
朝食の開始時間は、ジャスト午前7時です。
無料なところが嬉しいでしょう。
ただし、セルフ・サービスですが・・・・
妻と二 . . . 本文を読む