9月4日~7日の3泊4日の沖縄旅行も、本日が最後のアップになります。
実質3日間みたいな日程でしたが、前半2日間が非常に良いお天気に
恵まれたこともあり総じて”楽しい旅行”でした。
TOP写真は9月7日の最終日、沖縄ホテルのビュッフェ朝食の様子です。
ホテルの一番奥側に、朝食レストランの会場がありました。
ビュッフェスタイルになっており、こちらに朝食券を入れます。
ここからお盆やお皿 . . . 本文を読む
宿泊する沖縄ホテルのチェックインも終了し、夕食をいただきに~
こちらのお店までやって来ました。
やって来たのは、沖縄料理のお店”ちぬまん”になります。
場所はゆいレールの「牧志駅」や「安里駅」からすぐにあります。
この日は朝10時ぐらいから、夕方まで雨が降り止まずにいました。
沖縄ホテルから徒歩7分~8分ですが、風の影響もあり若干濡れてしまいました。
歩道を行く方も、ちょっと足早に歩いていま . . . 本文を読む
今回の沖縄旅行は、早くも3泊目になりました。
予約していたのは、沖縄でも老舗のホテル「沖縄ホテル」になります。
本来のチェックインは午後3時以降になりますが、この日は朝からの
土砂降りの雨で、荷物を先にフロントに預かってもらっていました。
場所的には「ゆいレール」の”安里駅”から徒歩圏内です。
我が家ははじめての宿泊だったので、レンタカーのナビを頼りに
運転していましたが・・・・
ナビのガイダン . . . 本文を読む
牧志公設市場で「ばくだん」を購入、その後国際通りまで
来ましたが・・・・
お昼時間ちかくになり、お腹が少し空いてきました。
戻って来るように、再度牧志公設市場の2階までやってきました。
牧志公設市場の2階には、5軒~6軒の食堂が入っています。
先ほどとは大違いで、どこのお店も満席状態です。
その中でお店の店員さんから声を掛けられ、入った(正確には、お店前の
テーブル席に座る形式になって . . . 本文を読む
沖縄には多くの方言がありますが、この”めんそ~れ”は非常に有名なので
皆さんご存知でしょう。
そう「いらっしゃい」や「ようこそ」みたいな意味がありますね。
牧志公設市場近くにあったこのシーサーは「めんそ~れ!」と記載されたタスキを
肩に掛け、手には琉球地方の民族楽器の三線を抱えていました。
何とも観光客に力を入れている、沖縄県ならではでしょう。
この日もたくさんの日本人観光客の他、台湾からやって . . . 本文を読む
沖縄旅行も3日目の朝をむかえました。
宿泊した”やんばるくいな荘”を出発した時は、曇ってはいたものの~
雨は降っていませんでした。
しかし、朝9時頃には土砂降りの雨に・・・・
当初は残波岬や北谷町にあるアメリカン・ビレッジなどへ、立ち寄る予定
でしたがそんな気にもなれないほどの雨になってしまいました。(涙)
予定を切り替え、この日宿泊予定の那覇市内のホテルへ直行するのでした。
宿泊のホテル . . . 本文を読む
昨日アップしました民宿”やんばるくいな荘”ですが、夕食と翌朝食も
セットに組みいれてもらいました。
やんばるくいな荘の前に、離れの納屋がありそこで夕食をいただきます。
真ん中に囲炉裏があり、なんとも風情があるものです。
たまたま単身で宿泊されていた22歳~23歳ぐらいのお嬢さんと、3人で
いただくことになりました。
やんばるくいな荘の女将さんが、夕食を運んできてくれました。
夕食のメニュー . . . 本文を読む
沖縄本島北部旅行(3泊4日)も、2泊目に宿泊したお宿をアップします。
この日は名護市内のホテルを出て、ヤンバルの森を時計回りに一周し
再び国頭村に戻って来ました。
国頭村内には以前アップした、JALプライベート・リゾート・オクマも
ありますが私はこちらの宿にお世話になりました。
そう国頭村内にある民宿なのです。
名前は「やんばるくいな荘」という民宿になります。
かれこれ55年以上生きています . . . 本文を読む
沖縄本島北部の見所をぐる~っと観光します。
茅打バンタを後に向かった先は、沖縄本島の最北部にある辺戸岬です。
珊瑚質の絶壁から成り、辺戸岬は広い台地状になっています。
辺戸岬の先端には、TOP写真の様な「日本祖国復帰闘争碑」があります。
これは1972年(昭和47年)の沖縄返還に際し、建立されたものです。
それまでも日本への復帰を願って、この場所でろしを上げたとされています。
まだ9月 . . . 本文を読む
ホテル・ルートイン名護で朝食バイキングを鱈腹食べたので、
お腹がなかなか空きません。
しかし、午後1時になりこの時に食べないと~夕食が食べられなく
なっちゃう様な・・・・
沖縄本島北部旅行で、2日目の昼食に選んだのがこちら「波止場食堂」です。
沖縄でしたら何処にでもある様な、そんな普通の食堂の様相です。
沖縄旅行前に、インターネットで国頭村の食堂を検索していたら
他の方のブログを見てこちら . . . 本文を読む
国頭村の奥にある、比地大滝へのトレッキングで二人とも疲れに疲れました。
ヘロヘロになりながらやって来たのは、JALプライベート・リゾート・オクマの
前に広がるビーチです。
高く青い空!
エメラルドグリーンのビーチ!
そして、素敵な真っ白なサインボードがありました。
多分、我が家夫婦も34年~35年前なら・・・・”絵”にも成るでしょう。
気付けば二人とも、アラシックスティなので~
やっ . . . 本文を読む
今帰仁城跡からやって来たのは、国頭村にある比地大滝キャンプ場にります。
目的の場所はこの森の奥にある、沖縄県最大規模の滝 ”比地大滝 ”です。
今回の沖縄本島北部観光では、ここがメインになる場所かもしれません。
比地大滝キャンプ場入り口付近には、ご覧のイラストがありました。
こちらで、入場料(大人一人当たり500円)を支払い入場します。
入場して間もない様子です。
いかにも”ヤン . . . 本文を読む
沖縄本島北部旅行の2日目です。
この日は抜群に良いお天気でした。
瀬底ビーチを通り、向かった先はこちらの世界遺産でした。
今帰仁城跡の入場料は、大人一人あたり400円でした。
今帰仁城跡は、今帰仁村内にあります。
「今帰仁」と書いて、「なきじん」と読みます。
今帰仁城跡は、首里城に並ぶ規模を誇る古城跡です。
琉球王国成立前の三山時代、北山王統が拠点にしていた城跡になります。
城 . . . 本文を読む
ホテルルートイン名護で朝食後、最初に向かった先は瀬底島でした。
名護市から国道449号線を通り本部町へ、瀬底大橋を渡った直ぐの
場所でこの”キジムナー”の像が迎えてくれます。
キジムナーとは沖縄県各地で伝承されている伝説上の妖怪です。
樹木(一般的にガジュマルの古木)の精霊と言われています。
沖縄県を代表する精霊ということですね。
今回の目的地はその先にある場所です。
瀬底大橋を渡って、約1 . . . 本文を読む
今回の沖縄旅行は、3泊4日の予定を組みました。
沖縄本島でも本島北部をメインに考え、1泊目は名護市内にある
こちらを予約していました。
場所は国道58号線沿いに面した、ホテルルートイン名護です。
ホテルルートイン名護は、昨年8月に続き2度目の宿泊になります。
名護市内にあるホテルで、隣に沖縄県民が愛してやまない24時間
営業のドライブイン”A&W”があることでこちらに決めました。
玄関 . . . 本文を読む