キャピラノ吊り橋 ３ バンクーバー

昨日に引き続き、キャピラノ吊り橋についてアップ致します。
キャピラノ吊り橋公園はのメインは、なんと言っても吊り橋
なのでしょうが・・・・
そればかりじゃ無く、大自然の宝庫でした。

公園内には直径が約５ｍ～６ｍぐらいありそうな、
巨木の宝庫でもありました。

真っすぐ伸びた、巨木がた～くさんあります。

そんな巨木をには、生きたまま吊り橋が架けられているのです。

巨木間に架けられた吊り橋は、この様になっています。

こちらの方は、吊り橋の幅が約１．５ｍ～１．６ｍぐらいでしょう。

地上から約１５ｍぐらいの高さに、この吊り橋が架けられています。

キャピラノ吊り橋公園付近の針葉樹林について、説明を
行っているブースがありました。
松ポックリなども・・・・

カナダの大自然について、説明しているブースも存在します。

こちらには、この巨木の説明文が提示されています。
樹齢は４００年～８００年・・・・
高さが２０５フィートなので、約６２．５ｍもあります。
幹の太さは２０フィート、約６．１ｍもある太いものです。

鷹を操る人のブースです。

一番最初に渡った、キャピラノ吊り橋です。
観光客は、より増えている時間帯なのかもしれません。

男性はほとんどが、普通にあるいていますが～
女性の内で３分の１ぐらいの人が、サイドにあるロープを
持ちながら渡っていました。
地上（川面）から、約７０ｍの高さなので結構な恐怖感が！？