世界一周をする場合、最低3フライトから最大16フライトの
ルートを一度に予約する必要があります。
我が家の場合、地球を東周りで16フライトの予約をしていました。
予約が完了したら、「それでお終い」だったら良いのですが・・・
多くの場合TOPの様に、ご案内欄に「フライトイレギュラー」が発生し、
予約内容を確認できない事になってしまいます。
フライトイレギュラーには、以下3点な場合が多いです。
①出 . . . 本文を読む
日本を出発して北米大陸内の6フライトを満喫、次にヨーロッパ・中東大陸を
経て最後の大陸アジアへと入ります。
ロンドンからカンタス航空のファーストクラスで、シンガポールを満喫します。
ちなみに搭乗するカンタス航空QF2便は、カンガルーフライトでありシンガポール
で給油した後、最終目的地シドニーを目指す様です。
ワンワールド世界一周のルールで、アジア大陸は4フライト可能ですが24時間
以上の滞在が . . . 本文を読む
今春出発予定のファーストクラス世界一周旅行(ワンワールド)は、日本→北米大陸を
経由しヨーロッパへ向かいます。
北米大陸の出発地をロサンゼルス(LAX)としたのは、前回アップした通りです。
そのロサンゼルスからヨーロッパへ向かうファーストクラスは、イギリスの首都
ロンドンになります。
まぁその段階(米国周遊だけ)で、結構疲れているだろうと予想されます。
そこから先は、出来れば全てファーストクラス . . . 本文を読む
基本的には前回幻に終わった「ファーストクラス世界一周2020」計画に沿っています。ただし、ここ4年間でワンワールド・アライアンスへアラスカ航空が、新たに加盟したことで訪問先としてアラスカ州アンカレッジ(ANC)を入れました。ワンワールド世界一周ルールでたった1回のみ搭乗できる、アメリカ大陸横断フライト(フラッグシップ・フライト)は、JFK空港→サンフランシスコを選択しました。JFK空港第 . . . 本文を読む
世界一周の際に予約したアライアンスは、2月11日にアップした通りワンワールドです。
”世界一周”の定義は、残念ながら正式なものは存在しません。
一般的に言われているのは、太平洋と大西洋のそれぞれを超えて元の場所へ
戻って来るということです。
我が家は日本を出発して、地球を東周りか西周りか迷いました。
以下の事柄から、東周りを選択致しました。
1,アメリカ合衆国がメインの旅行先であり、元気ハツラツ . . . 本文を読む
現在世界的には、スターアライアンス・スカイチーム・ワンワールドの航空連合が存在します。
その中で世界一周航空券を販売している航空連合は、スターアライアンスとワンワールドです。
(新型コロナ以前は、スカイチームもありましたが・・・現在休止しています。)
我が家は以下3点の理由から、ワンワールド・アライアンスを最終的に選択しました。
1,夫婦ともにJALステイタスがあり、米国内空港でフラッグシップ . . . 本文を読む
久し振りにブログ投稿いたします。
平成31年3月に定年退職し、令和6年2月末に完全退職(再雇用終了)することとなりました。
満65歳を過ぎ、人生は残すところ~ そんなに長くないなと・・・
そんなことで、数年前に夢見ていた「ファーストクラス世界一周」に再チャレンジしたいと思っています。
航空券については既に発券済み、今年5月下旬の出発を予定しています。
前回の計画は4大陸でしたが、今回は3大陸の構想 . . . 本文を読む