『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

日比野清実(ひびのきよざね)

2019-01-17 00:00:00 | 信長公記の蔵:人物篇
日比野清実(ひびのきよざね)

〔現代仮名遣い〕ひびのきよざね


下野守。斎藤家の臣。

1561年5月森部の合戦で恒河久蔵に討ち取られる。


↓ランキングに参加中。クリック応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へ
にほんブログ村
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日野輝資(ひのてるすけ) | トップ | 日吉孫一郎(ひよしまごいち... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

信長公記の蔵:人物篇」カテゴリの最新記事