家内と赤羽駅西口の“イトーヨーカ堂”や
北口ガード下の“ビーンズ”タウンで買い物した後、
昼食は「大阪王将がいい!」とのリクエストです。
JR赤羽駅北口から“ビーンズ”タウンに
わたる手前のガード下にあります。(7月10日(日))

本日は店頭写真の代わりに、店内各テーブルに
配置されている“拉麺胡椒”の絵柄です。
メーカー:ジーエスフード
配合:コショウ、ガーリック、オニオン
となっています。よくわかりませんが、
大阪では有名なアイテムなんでしょうか・・
無茶苦茶暑い中を歩いてきたので、
取り急ぎ生ビ@510円×2杯でスタート。

つまみ第一弾:ピリ辛もやしナムル@390円
ゆでもやしをキンキンに冷やし
ピリ辛の自家製食べるラー油のトッピングと合えると
“ウマッ!”

つまみ第二弾:ゆずねぎ水餃子@360円
小ぶりな水餃子5ケが
ゆずと白ネギのポン酢醤油系ソースで合えてあり、
香り高くとてもおいしいです!

つまみ第三弾:ねぎ盛り餃子@360円
“ねぎまみれにマヨネーズ掛け”と言ったら
“たこ焼き”のためのものと思っていましたが、
焼き餃子(5ケ)にもフィットするのでビックリです!
いつもならばここからメインディッシュを
二人とも1点づつ注文するところですが、
カロリーオフのため、1点を大盛りで頼んで
二人でシェアする作戦を採ります。
「すみません、大阪ちゃんぽん麺@790円を
大盛り@110円でお願いします!」

湯気もうもうの良好なビジュアルで到着。
ちゃんぽん麺と称している割には
スープにかなりとろみがついています。
皿うどんの上掛けと同じ作り方でしょうか・・

麺は中細ちじれ麺で結構な量でした。
アツアツのトロミ上掛けで覆われており、
食っても食っても麺がのびて無くなりませ~ん!
家内は途中でギブアップしたので
残り全部純野が食いました。カロリーオフに
なったかどうかよくわかりません。
お腹一杯、ごちそうさまでした!
**純野のつぶやき**
1)なぜこれが“大阪ちゃんぽん麺”という
名前なのか、理由は聞き忘れました。
正直に言うと、肉・野菜・魚貝を含めた具材が
想像を絶するほど貧相です。このままでは
*長崎菜館の“並ちゃんぽん”
*地球飯店の“辛味ちゃんぽん”
*日高屋の“野菜たっぷり湯麺”
などには100年たっても勝てないですね。
最低限原価の高くない“もやし・キャベツ山”
くらいは検討した方がいいですね。
2)家内と「なんで『餃子の王将』は東京でも
はやっているのに『大阪王将』はそこまで
評判にならないのか」について話してみましたが、
・ファミリー用の5~6人が座れるボックス席がない。
→赤羽店はオープンマーケット席みたいにして
あるので荷物の多い子供連れが座りにくい。
・カウンター席がない。
→一人客でも二人席、四人席に座ってしまうので
お客さんも座りづらいし回転率が悪い。
などが「欠点かな~」と話してました。
味は悪くないので、店の造作を関東流(日高屋風)に
したほうがいいような気がします。
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昼食は「大阪王将がいい!」とのリクエストです。
JR赤羽駅北口から“ビーンズ”タウンに
わたる手前のガード下にあります。(7月10日(日))

本日は店頭写真の代わりに、店内各テーブルに
配置されている“拉麺胡椒”の絵柄です。
メーカー:ジーエスフード
配合:コショウ、ガーリック、オニオン
となっています。よくわかりませんが、
大阪では有名なアイテムなんでしょうか・・
無茶苦茶暑い中を歩いてきたので、
取り急ぎ生ビ@510円×2杯でスタート。

つまみ第一弾:ピリ辛もやしナムル@390円
ゆでもやしをキンキンに冷やし
ピリ辛の自家製食べるラー油のトッピングと合えると
“ウマッ!”

つまみ第二弾:ゆずねぎ水餃子@360円
小ぶりな水餃子5ケが
ゆずと白ネギのポン酢醤油系ソースで合えてあり、
香り高くとてもおいしいです!

つまみ第三弾:ねぎ盛り餃子@360円
“ねぎまみれにマヨネーズ掛け”と言ったら
“たこ焼き”のためのものと思っていましたが、
焼き餃子(5ケ)にもフィットするのでビックリです!
いつもならばここからメインディッシュを
二人とも1点づつ注文するところですが、
カロリーオフのため、1点を大盛りで頼んで
二人でシェアする作戦を採ります。
「すみません、大阪ちゃんぽん麺@790円を
大盛り@110円でお願いします!」

湯気もうもうの良好なビジュアルで到着。
ちゃんぽん麺と称している割には
スープにかなりとろみがついています。
皿うどんの上掛けと同じ作り方でしょうか・・

麺は中細ちじれ麺で結構な量でした。
アツアツのトロミ上掛けで覆われており、
食っても食っても麺がのびて無くなりませ~ん!
家内は途中でギブアップしたので
残り全部純野が食いました。カロリーオフに
なったかどうかよくわかりません。
お腹一杯、ごちそうさまでした!
**純野のつぶやき**
1)なぜこれが“大阪ちゃんぽん麺”という
名前なのか、理由は聞き忘れました。
正直に言うと、肉・野菜・魚貝を含めた具材が
想像を絶するほど貧相です。このままでは
*長崎菜館の“並ちゃんぽん”
*地球飯店の“辛味ちゃんぽん”
*日高屋の“野菜たっぷり湯麺”
などには100年たっても勝てないですね。
最低限原価の高くない“もやし・キャベツ山”
くらいは検討した方がいいですね。
2)家内と「なんで『餃子の王将』は東京でも
はやっているのに『大阪王将』はそこまで
評判にならないのか」について話してみましたが、
・ファミリー用の5~6人が座れるボックス席がない。
→赤羽店はオープンマーケット席みたいにして
あるので荷物の多い子供連れが座りにくい。
・カウンター席がない。
→一人客でも二人席、四人席に座ってしまうので
お客さんも座りづらいし回転率が悪い。
などが「欠点かな~」と話してました。
味は悪くないので、店の造作を関東流(日高屋風)に
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