**後半はとんでもない後客のことを
**書いております。興味のない方は、
**後半部分は読み飛ばしてください。
本日も2019年の休日出勤分の振替休日
ですが、午前中フルで仕事でした。なん
とか一段落したので、ガシガシ系コシの
つけ麺が食べたくなり、コロナも考慮し
て都心から外向きなら人もいないだろう
と予測し、都営三田線板橋区役所前まで
移動し『百麺(パイメン)』さんにお邪
魔です。
(3月31日(火))
【Photo by arrows Be 3 F-02L】
平日ではありますが休日扱いとして昼ア
ルOKとしました。
生ビールセット(おつまみ盛り)@600
円で開始でございます!
早速締めの麺を発注します。あ~、自動
券売機の前で手間取っている子供連れが
いるな・・
「すみません、注文はカウンターからで
もいいですか?」
「大丈夫ですよ!」
「それじゃぁ、辛つけ麺@850円をお願
いします!」
「麺は細麺か太麺か?」
「太麺の冷たい麺でお願いします!」
「太麺だと大盛りサービスですが?」
「麺大盛りでお願いします。あと焼豚@
250円と九条ネギ@100円をトッピング
でお願いします!」
「は~い、合計で1200円になります!」
「はい、じゃぁこれで・・」
この儀式がたまりません!
提供直前の儀式です。
「油除けエプロンはお使いになりますか?」
「あ~、お願いします!」
「割りスープはこちらに置いておきます!」
「は~い!」
すばらしいビジュアルで到着です!
見ただけでガシガシ系のコシがわかるよ
うな麺姿ですね。前回お邪魔した時“焼豚
の厚さが薄くなった”気がしましたが、こ
れだけのビッグボリュームなら純野はOK
牧場です!
最初は元味で頂いて、後半から刻みニン
ニク・揚げニンニク・豆板醤を加えた“辛
つけ麺ニン・ニン・RED”味変でコク辛旨
くいただきました。ポイントカードにハ
ンコも押してもらいました。ただ、純野
の横のカウンターに座った男はひどいわ・・
**純野のつぶやき**
純野が食べ始めたときに横のカウンターに
座った20代後半の二人男性客の一方がね、
はっきり言って“ギヤの外れた馬鹿”でした。
▼はじめて来たらしい二人連れですが、カ
ウンター係としてちょっとしゃべり方が
ドンくさいお兄ちゃんがおりまして、い
つも通りに不細工だけど一生懸命に、
「細麺のお客様には半ライスか替え玉が
無料サービスですが?」
と説明したところ、スマホ持ったまま、
「何言ってっか全然わかんないんすけど?」
と返したもんだから、純野は一瞬信じら
れず、その男の顔をガン見してしまいま
した。“なんだ、こいつ・・”と口に出そ
うなのを必死にこらえました。このちょ
び髭丸坊主風バンダナ男はこれだけでは
終わりません。もう一人のメガネ君は普
通の応対なのに・・
▼注文した豚骨麺が到着した時、
「“何言ってっかわかんないんすけど・・”
って言ったら、店員にジロって見られち
ゃったよ。ケ・へ・へ・へ~!」
って、隣のメガネ君に行っているのが聞
こえて、本当になんだこいつわ!初訪問
の麺店でそんな冷やかしをするとは何者
だ一体!?
▼純野が辛つけ麺を食べ終わりそうなとき
に、まだちょび髭丸坊主風バンダナ男は
半分以上麺が残っているのに、
「替え玉ね~!」
と叫んでいました。純野が食べ終わって
店外に出たところ直ぐにそいつが出てき
たということは、替え玉入れさせといて
全部残して出て来たのか、こいつわ!し
かも、手動のドアを開けたまま締めない
でむこうに行くし・・
▼と思ったら、こいつ中山道の駐車禁止場
所に練馬ナンバーの軽自動車を止めて食
事してたのか~!
もう“ギヤの外れた馬鹿”ですなこりゃ・・
眼鏡の兄ちゃん、君の方はまじめそうだか
ら、ちょび髭丸坊主風バンダナ男から早く
離れた方が身の為だよ・・
**書いております。興味のない方は、
**後半部分は読み飛ばしてください。
本日も2019年の休日出勤分の振替休日
ですが、午前中フルで仕事でした。なん
とか一段落したので、ガシガシ系コシの
つけ麺が食べたくなり、コロナも考慮し
て都心から外向きなら人もいないだろう
と予測し、都営三田線板橋区役所前まで
移動し『百麺(パイメン)』さんにお邪
魔です。
(3月31日(火))
【Photo by arrows Be 3 F-02L】
平日ではありますが休日扱いとして昼ア
ルOKとしました。
生ビールセット(おつまみ盛り)@600
円で開始でございます!
早速締めの麺を発注します。あ~、自動
券売機の前で手間取っている子供連れが
いるな・・
「すみません、注文はカウンターからで
もいいですか?」
「大丈夫ですよ!」
「それじゃぁ、辛つけ麺@850円をお願
いします!」
「麺は細麺か太麺か?」
「太麺の冷たい麺でお願いします!」
「太麺だと大盛りサービスですが?」
「麺大盛りでお願いします。あと焼豚@
250円と九条ネギ@100円をトッピング
でお願いします!」
「は~い、合計で1200円になります!」
「はい、じゃぁこれで・・」
この儀式がたまりません!
提供直前の儀式です。
「油除けエプロンはお使いになりますか?」
「あ~、お願いします!」
「割りスープはこちらに置いておきます!」
「は~い!」
すばらしいビジュアルで到着です!
見ただけでガシガシ系のコシがわかるよ
うな麺姿ですね。前回お邪魔した時“焼豚
の厚さが薄くなった”気がしましたが、こ
れだけのビッグボリュームなら純野はOK
牧場です!
最初は元味で頂いて、後半から刻みニン
ニク・揚げニンニク・豆板醤を加えた“辛
つけ麺ニン・ニン・RED”味変でコク辛旨
くいただきました。ポイントカードにハ
ンコも押してもらいました。ただ、純野
の横のカウンターに座った男はひどいわ・・
**純野のつぶやき**
純野が食べ始めたときに横のカウンターに
座った20代後半の二人男性客の一方がね、
はっきり言って“ギヤの外れた馬鹿”でした。
▼はじめて来たらしい二人連れですが、カ
ウンター係としてちょっとしゃべり方が
ドンくさいお兄ちゃんがおりまして、い
つも通りに不細工だけど一生懸命に、
「細麺のお客様には半ライスか替え玉が
無料サービスですが?」
と説明したところ、スマホ持ったまま、
「何言ってっか全然わかんないんすけど?」
と返したもんだから、純野は一瞬信じら
れず、その男の顔をガン見してしまいま
した。“なんだ、こいつ・・”と口に出そ
うなのを必死にこらえました。このちょ
び髭丸坊主風バンダナ男はこれだけでは
終わりません。もう一人のメガネ君は普
通の応対なのに・・
▼注文した豚骨麺が到着した時、
「“何言ってっかわかんないんすけど・・”
って言ったら、店員にジロって見られち
ゃったよ。ケ・へ・へ・へ~!」
って、隣のメガネ君に行っているのが聞
こえて、本当になんだこいつわ!初訪問
の麺店でそんな冷やかしをするとは何者
だ一体!?
▼純野が辛つけ麺を食べ終わりそうなとき
に、まだちょび髭丸坊主風バンダナ男は
半分以上麺が残っているのに、
「替え玉ね~!」
と叫んでいました。純野が食べ終わって
店外に出たところ直ぐにそいつが出てき
たということは、替え玉入れさせといて
全部残して出て来たのか、こいつわ!し
かも、手動のドアを開けたまま締めない
でむこうに行くし・・
▼と思ったら、こいつ中山道の駐車禁止場
所に練馬ナンバーの軽自動車を止めて食
事してたのか~!
もう“ギヤの外れた馬鹿”ですなこりゃ・・
眼鏡の兄ちゃん、君の方はまじめそうだか
ら、ちょび髭丸坊主風バンダナ男から早く
離れた方が身の為だよ・・