いいことダイアリー

山崎まさよしさんと桐谷健太さんと浜端ヨウヘイさんのファン、うにこのブログ

山崎まさよしさん 東急ハンズとコラボ、楽しみです!

2016-10-14 | 山崎まさよしさん
イカクリップでノリノリまさやんです。
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山崎まさよし ハイレゾ環境で「アトリエ」CDを聞いたら、音の空間に圧倒された!

2016-04-06 | 山崎まさよしさん

音楽ナタリー「GRAND KIRIN」特集 http://natalie.mu/music/pp/grandkirin01
写真も素敵な記事でしたね~。
インタビューの中で、
「自分のアルバムに入る曲については完全に自分だけでやってないと、なんかあかんのではないだろうかと。頑固なだけかもしれませんけど(笑)。」とまさやんはおっしゃってまして、「音楽の孤独」に関しては私の思い込みも甚だしく、またも大変失礼いたしました!

でも、でもですね、ファンブログですから、いっそのこと恥ずかしい思い込みも「アリ」と開き直っていきたいと思います!

最近、やはりヘッドフォンもハイレゾマークついてるものに変えたい!と思い立ち、ONKYOさんのH500Mを購入しました。なので視聴環境が、iPhone6 HFplayerアプリ→DAC HA200→H500Mになりました。
それで、現在絶賛発売中のNEW SINGLE「空へ」のCDリッピングのアップサンプリング音源と、ハイレゾ音源を聞き比べてみました。
うーん、それがですね、私の耳でははっきりした差を感じ取れないのです。 強いていえば、弦楽器の音の分離がいいかなとか、サビのパーっと球状に空間(音場?)が開けるような感覚が、より広く感じたりでしょうか。音源の差よりもヘッドフォンの違いの方が大きく感じました。
そして、「アトリエ」のように作りこまれた「ターミナル」のCD音源をH500Mで聞きながら、思いついたわけです。

もしかして、この環境で「アトリエ」聞いたらすごく気持ちいいんじゃないの?と。

アトリエ発売当時は、ミニコンポとかDISCMANにイヤホン直差し、iPod nano、カーオーディオで運転しながらの三種類が私の視聴環境でした。「いい音で聞くには?」なんて、オーディオが趣味の人が大金をかけてすることだと、縁遠く感じていました。
ところが、2014年にONKYOさんからまさやんの葛飾ハイレゾ音源が出ることになり、私は初めて「ハイレゾ」という言葉も、DACやヘッドホンアンプというものの存在を知ることになりました。(そしてそこから、現在までずっとハイレゾ迷い道にはまってる訳ですが)

それで、さっそく「アトリエ」をリッピングして、iPhoneにコピーしてアプリで聞いてみました。
もう、言葉にできないような多彩な音が描かれた空間が、自分の周りに現れました!以前は平面だったものが、空間になりました!まさにアトリエの中に入った感じ!

自分のすぐ右下でエレキのリフが鳴ってたかと思うと、左上からコーラスが降り注ぎ、左下から謎の楽器??とか、ドラムが左上から右下に駆け抜けたりとか!今まで、聞けてなかった音が分離して聞こえるし、自分が球の中心にいて、ここが一番ぴったりだと考え抜かれたいろんな角度や位置にある音が次々に聞こえてくる感じ。
どの曲も作りこみが凄すぎるのですが、「君とピクニック」「レイトショウへようこそ」「全部君だった。」は、最初から最後までいろんな色彩で描かれた空間が、目くるめく変化していって、呆然とするぐらい。プラネタリウムみたいに視界が広くて、圧倒されました。

さらに「オモイスゴシ」も「untitled」もライブではあまりお見かけしない曲ですが、流れてる空気感がすごくおしゃれでかっこよくて、「アトリエ」ってこんないい曲ばっかりだったんだ、と改めてというより、初めて聞いた当時を上回る驚きがありました。

音源がハイレゾでなくても、CD音源で十分すぎる良い音でした。やっぱり、ヘッドホンアンプの存在は大きい!
iPhoneの容量をとるので、手持ちのCDを全部入れることは全く無理なのですが、他のアルバムもじっくり聞きなおしたくなりました。
DAC-HA200 2万円ちょっとだったのに、いい働きしてくれてます。
192kHzには対応していないので、葛飾の音源をフルで聞けたことはないのですが、本当のクラッシックとかでなければ、192kHzの音源なんてあんまり売ってない。それだけあの音源がどれだけ特別かということなんですね。
それが聞ける環境が整うまで、まだまだハイレゾ迷い道は続きそうです。何を買い足すかは、お財布と相談です

最後に、いつか宮古のフェス行ってみたいなぁ
感想キャンペーンの商品は宮古ライブツアーご招待、期待してます!



 

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山崎まさよし 「空へ」の「ターミナル」が好きすぎる。

2016-03-05 | 山崎まさよしさん

まさやんがJ-WAVEで「休んでもすることは特にないから」とおっしゃったそうなので、前記事は思い込みもいいとこで、大変失礼いたしましたー!

絶賛発売中の「空へ」、MVも飛翔感のあるシンプルでとても素敵なものでした。youtubeなどで公開されているshort ver.は、full ver.にある空が夕方から夜に移り変わる美しいところがなくてちょっと残念でした。あの空から見た景色はどこなんでしょうね?桜木町とかなら素敵ですね。

カップリングのぶらり途中下車の主題歌「ターミナル」はCD購入後はじめて聞いたのですが、最初聞いたとき、言葉が見つからなかったです。なんていうか、好きなところしかない。自分はまさやんのこういうところが好き、みたいなのを集めてつくったみたいに。
アレンジでは、多重コーラスの下パートの声とか好きすぎるし、きらきらしたアルペジオ(ガットギターかな?)も、「僕と不良と校庭で」でのドブロに似たエレキも好き。サビのパーカッションや弦の音の入り方とか、英語パートの声の加工とかも好き。nananaのコーラスも好き。まさやんが自分で東京駅で録音した音が入ってたりも好き。(これはちょっとだけ音が大きいかも。) 
卒業や、いろいろな変化がある春の日常のちょっとざわめくような気持ちをうたった、やさしい歌詞もすごく好き。
「カゲロウ」といい「旅」というテーマのオファーは、まさやんに凄くあっているから、こんなに素晴らしい作品が生まれたのかもしれないですね。

R22では「もっと上手くなると思ってる」とおっしゃっていたまさやん。
一人でこんなすごいものを作ってしまっているのに、これから先、もっとすごいものを期待してしまいますよー!!

 

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山崎まさよし 「自由と孤独は表裏一体」

2016-02-22 | 山崎まさよしさん

「空へ」配信先行発売になりましたが、CDまで我慢するか、ハイレゾ音源を買うか悩み中です。

以下、勝手な一ファンの感想なので、ご容赦ください。

GYAO動画で、まさやんが座右の銘を聞かれて答えていたのが「自由と孤独は表裏一体」でした。その言葉に、ちょっと引っかかっています。一人で作詞、作曲、編曲、演奏、歌唱とされているので「山崎まさよしは解散できない」などの発言はずいぶん前からされているように思います。 「休みを愛してます」とおっしゃりながらも、主題歌などへのたくさんのオファーも、本当にその作品を素晴らしく彩るような曲を次々に作られています。だからこそ、音楽に関して、「自由で孤独」になってしまっているのではないかと、妄想してしまいます。


音楽から離れて、まさやんが興味はあるけど、忙しくてできなかったことをやる時間ができると、気分が変わるのではないかなと思います。例えば、敬愛するさださんのように文筆や映像制作するとか。写真や挿絵つきのエッセイ(ロング・ドクダニズム?)とかなら読んでみたいです。あと、巷で話題の育休をとってみるなどなど。
音楽に関しては、Charさんのアルバムのように思い切り人にゆだねてみるとか。
私は「transition」のアルバム全体に流れる空気感がすごく好きなので、他のアーティストでもありがちですが海外で録音してみたり、その時のスタッフを日本に呼んで一曲でも一緒にやれば、いい変化になるのではないかなと思ってみたりしました。

テレビスポーツ観戦で監督気取りと同じとは思いつつも、まさやんの「音楽での孤独」が癒されると、これからも想像もつかないような素晴らしい曲たちをまたファンに届け続けてくれるのではないかと期待してます。
3月に届く、BHの「素敵なおしらせ」がちょっと怖いですが・・・。
 

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山崎まさよし The Road to Yamazaki のいまさらに感想。 ポタアンのDAC-HA200っていいですよ~。

2015-06-20 | 山崎まさよしさん

20周年記念に、またベストアルバムがでますが、いろいろ気になる音源も入っていて、買っちゃうつもりのうにこです。

最近、ハイレゾの上野音源ばかりきいておりましたが、HF playerがあればアップサンプリングもされるようなので、CDもリッピングしてみようと思いました。
そこで、過去の音源を高音質?にリマスタリングされた2013年発売の企画盤ベストアルバム「The Road to Yamazaki」をi-tunesでALACでインポートして、HF player →DAC-HA200→ES-FC300で聞きました。

購入した時にどうやって聞いたのか、下の子が0歳だったのでよく覚えてないのですが・・・このアルバム、こんなに良かったのですねぇ・・・。
特に「SOLO ACOUSTIC」は収録年が記載されてるのですが、95年とかの音源は声が若いというか、かわいいっ!!ちょっとゾクゾクするぐらいのかわいさ。ポタアン使ってるので、以前聞いた時には意識できなかった音も聞こえるし。
97年の「名前のない鳥」は切なく、はかなげなボーカル。 96年の「コイン」はHARVESTの円熟の「コイン」と比べると、少年合唱団のような若々しくて清らかなボーカル運び。どちらもいいのですけどね!2006年の「8月のクリスマス」は低音がすごく鳴っていてきもちいいボーカル。
そしてびっくりしたのが、2003年の「最後の海」。左耳のそばでささやくようで、ブレス音もはっきり聞こえて。なにか、すごく寝起きというか普段着というか、素な感じの声なんです。
「アトリエ」の時はこんなにゾクゾクしなかったなぁ、ちゃんと聞いていなかったのか(汗)、音源や視聴環境の違いなのかなぁ。「コイン」のギターもよく響いてとっても素敵でした。

なんだか今度のCDも楽しみになってきました!

やっぱりまさやんはステキだぁ~

ポタアンの存在も知らなかった初心者なので、入門としてのDAC-HA200にとっても満足してます。オーディオ界はアンプで100万円オーバーとか平気である恐ろしいところですし。
私がDAC-HA200を買った頃、25000円しなかった記憶があるのですが、今現在は在庫切れで、アマゾンで在庫有りのお店ではプレミアついて37417円で売ってました
普通アマゾンでは22720円のようで、早く在庫復活するといいですね~。ONKYOさん、頑張ってくださいね!

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山崎まさよし 第2弾ハイレゾ音源「HARVEST」の 「コイン」の感想

2015-05-31 | 山崎まさよしさん

5月27日にe-ONKYO musicさんから東京文化会館(上野)で行われた「HARVEST」ツアーの音源が配信されました!
私は今回、5月15日に行われた札幌のライブに参加することができ、その時に一番印象に残っていた「コイン」について感想を書きたいと思います。

札幌の「コイン」、言葉の一つ一つを丁寧に、そして時に絞り出すように紡がれるボーカルが印象的でした。
そして、間奏以外はギターに触れていないので、まさやんの左手がちょっと苦しそうに空を掴むように動くのを、息を飲んで見つめてしまいました。

札幌での「コイン」の細かい演奏まで思い出せないのですが、上野の音源の「コイン」はとても情感が豊かで、ドラマチックで、すごく切ない。
とくに2番の「たどり着いている」ですが、「たど」から少しかすれたように切なくて、「り」ですこし音をうわずらせて、悲しげで。

こんなずるい「り」聞いたことないよーー!!!

葛飾の「コイン」と聞き比べてみると、上野はテンポがゆっくりで、ドラマチックなボーカルになってます。「り」も上野のみたいにずるくはなかったです。
葛飾のほうがきれいな歌い方なので、好みが分かれるかもしれませんが、わたしは断然ずるい方が好きです。マニアックすぎてすいません。

21曲もあるので、まだ全然聞きこめてませんが、「あじさい」の「雑種の」の「ざ」もかなり、意識してのずるい「ざ」です。何度でも聞きたいくらい。

ハイレゾの再生環境は、結局 iPhone6でHF playerアプリ、DAC-HA200で、ヘッドフォンはONKYO ES-FC300です。
ONKYOさんがまさやん推ししてくださってる間は、恥ずかしいほど微力ながらONKYO製品で行こうと思ってます! 192Khzが再生できるポタアン(他社製、3万円くらい。。。)が欲しいけど、もうちょっと待って、HA300の発売と価格がこなれる(笑)のを待ちたいと思います。

ONKYOさん、鈴さん、素晴らしい音源ありがとうございました!
そして、まさやん、ずるすぎるボーカル、ご馳走様でした!!


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山崎まさよし 葛飾のハイレゾ音源をiPhoneで聞くまでのまとめ。(超初心者ですが・・・)

2015-03-05 | 山崎まさよしさん

今日はニコ生ですね~!
ボーリング対決にはぜひ、明日の風をBGMでお願いしますw

昨年からずーっと引きずっていた「山崎まさよしさんの葛飾のハイレゾ音源をiPhoneで聞くには?」が、個人的にはやっと解決です。
結局e-ONKYO musicにメールで問い合わせして教えていただきました。
まとめますと、
「iPhoneにつなぐときはDAC-HA200なら、付属のlightningケーブルのみで96kHz/24bitの再生ができます。」とのことでした。詳しくは下の記事のリンクからご覧ください。
DAC-HA200は仕様上96kHz/24bitまでの再生に対応なので、葛飾の192kHzをそのまま再生するには他の機器が必要になりますね。私は96kHzでかなり満足しているので、今後まさやんの192kHz以上のハイレゾ音源が増えるようなら、導入を考えたいと思います!
(今年の春にDAC-HA300という上位機種が出る予定で、それは192kHz以上のものにも対応で、microSDから再生もできて、Android4.1以上にも対応らしいですよ。お値段未定(汗))

ITmedia LifeStyle iPhoneによるハイレゾ再生との相性も抜群、オンキヨー初の多機能ポタアン「DAC-HA200」 (1/3)
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1408/31/news008.html

この中に、音源のレポがあるのですが、
「山崎まさよしのアコースティックギターLIVEは躍動感あふれるサウンド。ボーカルは中高域の伸びがつややかで、声質にナチュラルな温かみとふくよかさが加わる。
ホールに響くギターの演奏はアルペジオから力強いパワーコードのカッティングまで、細かなニュアンスを饒舌(じょうぜつ)に再現する。
スチール弦のカッティングは軽やかなリズムを刻みながら、音色に力強さと深みがあり、濃淡の豊かな表情を見せる。バックを支える肉厚なストリングスのハーモニーが広々としたホールにヌケよく鮮やかに満ちていく立体的な響きも心地良い。」

そうそうそう!プロはすごい!そういうことが言いたかったのです。
カッティングがかっこいいとかしか言えない表現力のなさ・・・。
今度の限定CDには葛飾ハイレゾ音源のダウンロードカードが付属しているそうなので、初心者のわたしの紆余曲折をまとめておきたいと思います。勘違いもまだまだあるとは思いますが・・・。

パソコンとiPhoneで葛飾のハイレゾを聴くには

*まずDACいわゆるポタアンが必要です。私はHA200を購入。(iPhoneに付属のlightningケーブルのみで接続できて、電源供給がバッテリーのみでOKです。)

*e-onkyoから音源をダウンロードします。WAVとflacという種類がありますが、i-tunesで再生させたい場合はWAVを選択。(ただし、HF playerでアーティスト名を表示させることができず、不明なアーティストと表示されてしまいます。
iPhoneのHF playerアプリではどちらのファイルも再生できます。flacはi-tunesでは再生できませんが、アプリでアーティストワーク(写真)、アーティスト名を表示させることができます。
WAVよりflacの方がファイルサイズが小さいので、iPhoneに転送することを考えると、flacを選択した方が良いと思われます。  i-tunesで曲名はリストにでませんが、アプリへの共有ではファイルは表示されるので大丈夫です。
ちなみに、パソコンでflacを再生するにはCORGが無料配布しているAudioGateをダウンロードすれば良いみたいです。
あと、葛飾音源は曲数も多いので、e-ONKYOのダウンローダーを使いました。

*パソコンで聞くなら、USBでHA200をつないで、ヘッドフォン、イヤフォンをつなぎ、i-tunesで再生すればOK まずは手持ちのヘッドフォンで十分かと思います。(ハイレゾ対応マークってSONY独自の規格なので(追記:ハイレゾ協会が認定したマークで独自の規格ではないそうで、誤りでした)、マークがないとハイレゾを聴けないというものではないそうです。)

*iOS機器で聞くには、HF Playerアプリ無料版をダウンロードします。無料版の中に有料版へのリンクがあるので、HA200以外のポタアンを使うときにはさらに有料版をダウンロードします。(HA200をつないで再生すれば、無料版をダウンロードするだけでハイレゾ版が使用できるようです。)
*i-Tunesを使ってパソコンからiPhoneに曲を転送します。パソコンとiPhoneをつなぐとi-tunesにiPhoneのアイコンが左上に表示されるので、それをクリックします。そうすると、左端に設定一覧がでるので、「アプリ」をクリック。次に、iPhoneのアプリアイコンの並んだ画面がいくつか表示されてる下にずーっとスクロールすると、「ファイル共有」があるので、HF playerアプリのアイコンをクリック。
すると右側に「HFplayerの書類」と出るので、その右下の「ファイルを追加」をクリック。
別ウインドウが開くので、転送したい曲を選んで「開く」をクリックすると、「HF playerの書類」に表示されます。私はwindowsですが、ダウンロードしたファイルはライブラリのミュージックの、e-onkyoフォルダに保存されていました。共有が終わったら、iPhoneの接続を解除します。

*lightnigケーブルをHA200に接続して、横のセレクタをUSB入力にあわせ、音量をあげれば電源が入ります。あとはHF playerのHDで再生すればOKです。

ハイレゾとか全くの初心者だったので、ここまでたどり着くのは結構、大変でした・・・。

HF Playerアプリについてはe-ONKYO musicのサイトに詳しい説明がありました。
http://www.jp.onkyo.com/support/hfplayer/guide.htm

いつか、立派なオーディオセットで聞いてみたいものですね~。一度、八重洲のショールームに行ってみたいです。

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山崎まさよし ハイレゾ初心者の葛飾ハイレゾ音源の話の続き

2015-02-22 | 山崎まさよしさん

ついに自分用のヘッドフォンを買いました!まさやん推ししてくれてるONKYOさんに敬意をはらい、ONKYOのES-FC300(V)です。濃いパープルが好きな感じだったので。
それで、iPhone6に葛飾音源を転送して、ポタアンはDAC-HA200で聞いていたのですが、音がなんかキリキリして変だったので、古いlightningケーブルを新品にかえたらいい音になった!ケーブルは重要なんだ。 
もしかして、と思ってノートパソコンのi-tunesでDAC-HA200に付属のUSB-microUSBケーブルで聞いてみたら

やばい!別物のように音がよくなった!!低音特に。
以前にHF playerアプリで満足してたのは・・・(汗)Stringsのはちょっと・・・なんて言ってて恥ずかしいです。ごめんなさい。ものすごく良いです。ギターのカッティングというんでしょうか、生の音に近いです。ドミノのボディーパーカッションもカッコいいですね♪

葛飾音源を昨年に聞いたときに今一つうーんだったのは、lightningケーブルのせいもあるのかなぁ。カメラ用lightning-USBを使えばいいようですが・・・持ち歩けなくなりますよね。
持ち歩く必要がなければ、iPhoneアプリではなくパソコン+ポタアン+ヘッドフォンが、私にはいい選択でした。
ちなみに、「心の手紙」の方48kHz/24bitは、そんなにアプリでもパソコンでも変わらない印象です。葛飾音源は192kHz/24bitのハイレゾ音源だからケーブルによる違いが出たのかも。

と、いうわけで初めて葛飾音源をダウンロードされる方は、パソコン+(ハイレゾ対応ポタアン)+今持ってるヘッドフォンがファーストチョイスではないでしょうか。
(初心者なので、いろいろ思い込みや誤りがあると思いますので、ご容赦ください)
こうなると次は専用機か!?もっともっといい音なのかなぁ。上を望めば切りないですが、懐を考えれば、今で十分すぎるくらいのいい音、臨場感です。

5月の札幌教育文化会館のカルテットツアー、この音源が会場で、生で、聞けるのかぁ!楽しみ!!今度こそ行けますように。
「タイム」をセトリに入れてほしいなぁ~。 お願いしますっ!
BHのツアー千秋楽、おめでとうございました!札幌行けなかったので、まさやんとハイタッチできなくて、本当に残念でしたが、いつかまたきっと何年後かわかりませんがそんな機会がまためぐってくるといいなぁと、願ってます。

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山崎まさよし ボンカレー動画のあれこれ

2014-09-04 | 山崎まさよしさん

ONKYOのポタアンでHFプレイヤーの「うたたね」聞いてる!MP3音源でも、柔らくて、音も広がるし、ポタアンいいねっ!

ぜーんぜん知らなかったのですが、まさやんの「うたたね ボンカレーver.」が使用されたCM動画、有名な方からショボーンな評判もあったんですね。

働くママ応援CMに全く共感できなかった件/世界級ライフスタイルの作り方http://blog.ladolcevita.jp/2014/07/14/working_mum_cm/

「働くママ応援CM」を見比べて思うこと――田端信太郎【広告やメディアで人は動くのか会議】
http://hbol.jp/5480

「働くママを応援」と銘打っちゃったあたりで、現在働いてないママの私としては、寂しい感じもしていたのですが、ターゲットの働くママにも良くない印象を持つ方もいたとは、せっかくの動画なのに残念でしたね。

まさやんの曲自体は、「忙しい日常の中で、自分を思ってくれた人の愛情にふとしたことから気付き、気持ちが励まされる」みたいな感じの、ターゲットを限定していない普遍的なテーマなので、共感は得られるとは思うのですが。

動画が言いたいこととしては、ラストの映像がすべてで、レトルトカレーだからと避けずに、無着色で、保存料不使用であり、まるで母親が作ってくれたカレーのような愛情のこもった商品であるボンカレーを家族の食卓に挙げてください。そして家事労力の軽減に役立てて頂けるとうれしいですってことなんだと思うのですが、それまでが地雷源が多くて残念な動画みたいな扱いになってしまったのでしょうか。

ボンカレーゴールド、レトルトパウチなのに、アルミを使ってないから電子レンジで箱ごと加熱できるんですよっ!!これってすごいですよね。お湯を鍋で沸かさなくてもいいいし、先に小鉢に出してからラップをかけて温めるなんて手間もない。温かいから容器の中から絞り出す時も中に残らないし。
なんでそこが動画の中に出てこなかったのかなぁ。工場も動画で紹介すればいいのにな。

動画でいったら、いっそのこと投稿動画募集しちゃえばいいかも。家族や仲間でボンカレーを食べる動画をHPに投稿してもらって、投稿したひとにはもれなくボンちゃんステッカー、そして抽選で3名様にボンカレー100箱!とか。投稿してもらった動画はもちろん公開可能なもので、それをプロに1分くらいに編集してもらって、まさやんの「うたたね」をバックに流したものとかをWEB上にUPしてくれたらいいなぁ。リアルで、子供が笑顔で食べてる姿とかかわいいよね~。

あと、レコーディングとか打ち合わせの動画があるなら、ぜひぜひみたいなぁ!!大塚食品さんお願いしま~す!

ボンカレー公式サイト
http://boncurry.jp/ NEOは国内産の野菜なんだって。


レコの打ち合わせ動画つながりでいうと、「黄昏のビギン」の特典DVDですよっ!いちゃいちゃしてたら、焼きもち妬いちゃいそうで、みたいけどみたくない。そんな気持ちです(爆)
浜端ヨウヘイさんの「結-yui-」の特典DVDのレコーディング動画はみたいので、買おうかなぁ。ヨウヘイさんといちゃいちゃしてても、やきもちはたぶん(?)妬かないと思う。
とりあえず、9月25日のUstを楽しみにしてます。今年も手作りの舞台装置があるのかな?あったらすごいなあ!!



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山崎まさよし うたたね ボンカレーver.とヤマーチェ

2014-07-17 | 山崎まさよしさん

セブンにはボンカレーあれども、シールはなく、イオンでやっと手に入れたシール♪
iPhoneでDLしたら、Quick Timeが開いて、このままでは保存できないとのことなので、mp3アプリを入れようとしたけど、どれがいいのかよくわからなくて。ようやく今パソコンからi-tunesで同期させて、iPhoneのHFプレイヤーで聞いとります。
HFプレイヤーアプリ、すごいよなぁ。mp3音源なのに、素敵にキラキラした音にきこえるよ。Quick Timeで聞いた音がペタンコに思える。

やっぱり、ONKYOのiPhoneのケーブルにつなげられるポータブルアンプ欲しいなぁ。全部揃えたら、どれぐらいいい音になるのかな。
iPhone6はハイレゾ対応のライトニング端子になるという噂を目にしたけど、アンプ今買ってそのままiPhone6に使えるのかしら。
てな感じで、やっぱり配信音源は難しい!!CDは取扱いも簡単で良かったんだけど、もう時代遅れなのか・・・。

曲の感想は、「青いタペストリー」もそうだけど、70年代感のミディアムナンバーで、ドラム、ピアノ、ギター、(サビの弦はシンセ?)でシンプルで懐かしい感じの音でした。ドラムもピアノもまさやんだよね!まさやんがドラムは柔らかい感じで好き!(ってゲンタさんだったらごめんなさい。。)
多重のコーラスも好き。アトリエを思い出すね。

「みいつけたさん」も2週続けて録画しましたよ。ヤマーチェ、いつのまにギターしょってるキャラになったよ!
思ったよりたくさんしゃべって、子供の前でにやにやテレビ見てしまいました。ちゃんと好物「(ボン)カレーうどん♪」っていうあたり、やるねヤマーチェ!!「うん」とか「そう」とか短いセリフでも、いい声すぎて、改めてまさやんの声大好きってなりました。
ローカルでもいいから、ラジオやって欲しいなぁ!!有料アプリでちゃんと聞くからさ!
ってまたそういう話に。
まさやんのおかげで、かろうじてIT(笑)についていこうとできてるのかもね。

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