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山崎まさよしさんと桐谷健太さんと浜端ヨウヘイさんのファン、うにこのブログ

浜端ヨウヘイさんの「BIG MUSIC」のハイレゾが40%引きの2000円です♪

2015-08-06 | 浜端ヨウヘイさん

e-onkyo musicが10周年を記念して、8月19日正午まで、対象アルバムのセールを期間限定で行っています!

http://www.e-onkyo.com/feature/103/ちょっと大盤振る舞いすぎやしませんか!

 

まさやんの過去の2つのアルバムと、なんと浜端ヨウヘイさんのデビューアルバム「BIG MUSIC」も40%引きの2000円!そして今ならポイント10倍の200ポイントつくので、次回ポイントを利用することを考えれば、1800円ではないですか!CDより安い!

でも、初回限定盤を買って、インストライブの時にサインと握手してもらったので、CD買ったのは後悔してませんけど。

会話は交わせなかったけど、握手してもらった手がすごく大きくて、分厚くて、強くぎゅっとされたら・・・惚れてまうやろ~っ!!(古っ)

 

というわけで、初めて同じ音源のCDとハイレゾを聴き比べてみることができました。

HF playerで、CD音源もアップサンプリングされているので、違いがわかりづらかった部分もあるのですが、ピアノとかギター単独の音がはっきりしている曲とか、ピアニッシモな歌い方になる部分がはっきりと違うかなと思いました。

「限りなく空」「無責任」のイントロのピアノが印象的ですが、ハイレゾ版だと、音の余韻、残響があってふわーんとした柔らかな響きに感じました。ヨウヘイさんのピアノバラード好きだぁ♪

「鴨川」ではギターのアタックのインパクトや、ボディにふわーんと響く感じがCDより強いです。

「大男のブルース」ではささやくような歌声が、ぐっと近くて生生しい感じでした。

エレキとドラムがガシッと入る曲は、違いが分かりずらいというか、むしろハイレゾだとごちゃごちゃして聞こえてしまいました。

ハイレゾには繊細なボーカル、アコースティックな残響の楽器の曲があってるのかなと感じました。まさやんのHARVESTなんて、まさにぴったりだね~。192kHz対応のアンプ欲しい~!

 

山崎まさよしをルーツミュージックのひとつに挙げる、浜端ヨウヘイさん。まさやんファンの私が聴いて、嫌いになる訳がありません。ライブは岩見沢の前座と、HMVのインストアミニライブしか見たことがないので、いつかキチンとチケットを買って、ワンマンライブに行きたいなと思います!

 

ヨウヘイさん、札幌にまたきてね!

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