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ENDLESS SUMMER BREEZE 2012
2012年9月2日(日) 日本ガイシホール
出演:奥田民生 / 斉藤和義 / 秦 基博 / 星野 源 / 山崎まさよし(50音順)
男性ソロシンガーソングライターばかりのすごいメンバーですね。私でさえ、秦さん、星野さんもCD持ってる。これ絶対行きたい人は多いはず、プレミアチケットになりそうですね。・・・名古屋だし、行けないけど
こちらは公式サイトより
「TOR Project presented by 山崎まさよし(仮)」発売決定!【NEW】
7/25 (水)発売予定
UICZ-1447
税込¥2,600
おしゃれなバーでもなく、立派なオーディオもいらない。
普段着のまま気心の知れた仲間とハッピーな音楽を楽しみたい。
ラジオ番組「山崎まさよし GREETING MELODIES」 (TOKYO FM系) から生まれたプロジェクト、<T-shirts Oriented Rock (TOR)>がお届けするコンピレーションアルバム。
Tシャツを着て聴きたい曲が満載!
発売・販売元: ユニバーサル ミュージック合同会社
これはちょっと楽しみ。詳細が早くわかるといいな。日本語の歌詞だと聞いてしまって、家事がすすまないので、最近は洋楽ばかりかけているので、助かります
洋楽と言えば、なぜか娘もJack Jhonsonの曲が気に入って、運転中に聞いてもいいことになった(笑)のでうれしいです。まさやんをかけると「プリキュアに変えて~!」と言われてしまう、どうして!?
Wの悲劇第5話、面白かった~。見どころのあるシーンばかりで、あっという間でした。
弓坂刑事にも、春生にも摩子とさつきが入れ替わっていることが分かり、ドラマがどんどん展開していきます。和辻家の偽装工作も何者かの裏切り・策略によって、静岡県警中里刑事に疑いをもたれてしまいます。
裏切りものは誰なのか?本当に殺したのは母親なのか?、摩子とさつきのこれからには悲劇の結末が待っているのか、あと3話で収まるのか心配になるほど、来週以降も楽しみです!
健ちゃん掲載のテレビ誌も買いましたが、6・7話のあらすじも書いてあるようなので、そこは見ないように気をつけました~!
「月刊テレビジョン」「TV Taro」ともインタビュー良かった
第5話は弓坂刑事の出番が多かったですね!
和辻家の門の前に人だかりができているのをみて、「なんかあったの?」と尋ねる弓坂。 この人を食ったような、ぶっきらぼうな弓坂の言い方がツボで、結構好き~
今回はそんなシーンがいくつもあって、楽しめました♪
では個人的見どころシーンをいくつか。
まずはコロンボ(笑)中里警部との対決?シーン。
部外者は立ち入り禁止と、「警視庁から何もきいてませんが」と静岡県警の刑事から言われると、
「言ってないし。」 この言い方も好き~、中学生かって!
と意に介さず歩く弓坂。
その後、静岡県警の刑事が慇懃に弓坂に話しかけます。
「警視庁に問い合わせました。弓坂警部がここにいると知って、先方は大変おどろかれていました。」
小バカにするように薄ら笑いを浮かべながら「やっぱり。」という弓坂。ここも好き~
「やっぱり!?」驚く県警の刑事。
「なにか極秘の内偵捜査・・・でもない、といということでしょうか?恐れ入ります、ご説明願えませんか?」
ボールペンをカチカチと小刻みにノックしながら、凝視する中里警部を、感情のこもらない冷えた視線で見つめ返す弓坂。
ふと視線をそらし、顎を上げ、ポケットに両手を入れ「失礼しました~。」と和辻家を去っていきます。ここも好き~、首を傾けたまま階段を降りる後姿もイイ!
コロンボ中里警部、プレミアムぷっちんプリンのごとく、ドロッと濃かったですね~。
弓坂刑事がさわやかにすら見えた みねと中里の対決も、サスペンスドラマ!!って感じでした。
単独行動での服務規程違反で、1か月の停職と自宅謹慎を警視庁の上司から言い渡された弓坂。
日高殺害の捜査本部も閉鎖され、所轄の相棒の刑事から3年前の籠城事件について知っていると告げられる。
弓坂は強行突入より人質の安全確保を優先するように主張したが、上層部に受け入れられず、18歳の少女が犠牲になってしまった。
「弓坂さんが後悔することじゃないです。警察は組織で動くものです、個人なんて・・」
「そういう話は百万回聞かされてるんで」
「どうするんですかこれから」
「ちょっと・・・散歩」と言って去っていく弓坂。
この人を食った感じが何とも言えず、いいね~。3年前の一件だけで、今の弓坂が出来上がったとはやっぱり思えないのです。健ちゃんの心の中にしかない「弓坂劇場」を覗いてみたいです。弓坂刑事だけで2時間ドラマになったらいいのにな~
次は、摩子と春生のシーン。
ビルの屋上で摩子に、さつきから双子の姉と入れ替わっていることを聞かされたと話す春生。
「現実から逃げだしたかっただけのあなたと、現実をねじ伏せてでも、人生を勝ち取りたいという執念にとりつかれたさつき。そのまわりのすべてを憎むギラギラした刃物みたいなものが私を惹きつけてた。」
摩子を忌むような視線を一瞬送り、背を向けて言います。
「悪いけど、あなたはさつきにはなれない。お願い、返して。私に、さつきを、返して。」
大切に育てられて、自分の存在が疎まれるようなことはこれまで一度も無かったであろう摩子。あの視線はショックだと思うな
さつきからも「お前なんか消えちまえ」と言われ、踏み切りに吸い込まれるように、ふらふらと歩いて行きます。
ここでシーンは途切れているけど、偶然居合わせた弓坂刑事が助けるのかな?それとも、摩子が弓坂に助けを求めにいくのかな? さつきの摩子の携帯電話に弓坂が電話するなら、摩子から事情を聞いたとしか思えないのだけど。
ラストの見どころシーン!
摩子の部屋で鏡を見ながら、「私は和辻摩子」と自分に言い聞かせるさつき。携帯に非通知の着信があり、出ると
「その舞台から降りる気はなさそうだな。」と弓坂刑事の声。
慌てて、窓を開け外をみるさつき。朝もやの立ち込める庭で、弓坂が携帯電話を手にしながら、見透かすかのようにさつきを見上げている。
「うまいこと入り込んだな、倉沢さつき」
と面白がるような不敵な笑みを浮かべます。 「薄汚ね~シンデレラ!」キタ~!!
純粋に日高殺しの真犯人を明らかにしたいというより、さつき自体に興味があるのでは~!?「スゲーなお前」って言ってたし。
第6話では「会長にボディーガードを頼まれた」といって、和辻家でさつきに付きまとう(笑)ようです。
さつきと弓坂がハッピーなんてならないのかな~。さつきと摩子にどんな悲劇が待っているのか、目が離せませんね!
あと3話なんて、寂し~!!
Hot Road通信より
桐谷健太の掲載情報です!
5月24日(木)発売
テレビTARO
月刊ザ・テレビジョン
5月25日(金)発売
オリスタ
5月30日(水)発売
週刊ザ・テレビジョン
6月1日(金)発売
デ・ビュー
以上の誌面でinterview&写真掲載です!
そして、6月6日(水)放送の『ナニコレ珍百景』で、Wの悲劇、撮影現場からの珍百景の投稿VTRで出演致します。
果たして、登録なるか!!
テレビ雑誌読むのは、今日の第5話の放送見てからの方がいいかな。第6話のあらすじとかみたらショックだし。
第5話の予告で、ネクタイしめて走る弓坂刑事がちらっと映っていて、気になります!
あれは過去の弓坂刑事で、やさぐれた原因となるような出来事が明かされるのかな~?
今日気付いたのですが、本当の摩子は右の首筋にほくろがなくて、さつきにはあります。
実際の咲ちゃんはほくろがあるので、摩子のときは消してるんですね。
首筋のほくろなんて、セクシー弓坂刑事の鑑定に使われそう!!
そして、「ナニコレ珍百景」出演! テレビ朝日は視聴率4冠王だそうですが、「ナニコレ」もほぼ毎週見てます
「シルシル」に続き、子供が好きなので。 水たまりや雲をみては「面白い形だから、珍百景に投稿して!」というのが若干面倒ですが。
健ちゃんの投稿、原田泰三さんにバッサリやられても面白いですね!
いよいよ今夜Wの悲劇第5話、弓坂刑事@和辻家 楽しみ~!!
最近このブログ、健ちゃん>>まさやん になってる・・・。宮古島に行けてたら、相当盛り上がるんだろうけど
Wの悲劇、第4話あっという間だった~!キリ様こと桐谷健太さんの弓坂刑事の出番がすくなかったことはとりあえず置いといて(笑)
すごい印象的なさつきのセリフがふたつ!悪い方の?さつきがアリバイ工作のために東京に戻り、春生のもとに強盗に奪われたと偽るための現金や証券の入ったバックを預けにきます。
そして、和辻財閥の和辻摩子と双子であり、入れ替わっていたことを告げます。そして自分を捨てた人々に復讐するため、倉沢さつきの人生を捨て、和辻摩子のまま生きていくと言います。
春生が「さつき、あなたはそれで幸せなの?」と涙ながらに問うと、
「幸せって何? 私は今まで一度もそんなもんに、出会ったことも、食べたこともないよ」
春生はさつきを抱きしめ、これまで家族からの愛情を得ることのできなかったさつきを慈しむように髪をなでました。
すごいセリフでしたね~。「同情するなら金をくれ」ぐらいのインパクトがある。第3・4話ですっかり私はさつき派?ですね!復讐が成功するのかはともかく、最終話までに幸せが食べられるように、期待したいです。
摩子の住むアパートにさつきが現れ、「私がおじい様を殺したの」と言います。母や祖母を放ってはおけないと、和辻家に戻ろうとする摩子。そこで、さつきは冷酷に言います。
「なにいってるの?あんたの帰る場所はこのボロアパートでしょ。」
「あなた誰?私は和辻摩子。」
「私はあなたにあなたを返さない。」
ドラマチックなセリフ~!!(ってドラマなんだけど) 復讐にもえるさつき、冷たい視線がとても美しいです。エンディングの最初のさつきの顔もすごい好きなのです。最後にちらっと視線がそれるところが、いいよ~。
弓坂刑事が春生に「あそこにいる女は別人とか」と言いに来た時の、鉄格子越し!?の視線と、鉄格子を握り神経質そうに動く左手の人差し指がヤバイ!!今まででいちばんエロさが濃いですな~。エロ供給要員なの?
ついに「いつまでも、つきまとってんじゃねーよ」と摩子のさつきに言われてしまいました。
医科大学の学生に聞き込み、花火大会の写真は和辻摩子であることが分かりました。第5話では「お前の正体がわかった」と摩子のさつきに告げています。来週もどうなるのか全く読めないので楽しみですね!
すっかりさつき派になった私なので、最終話までにはさつきと弓坂刑事でハッピーになって欲しいなぁ。苦労人のさつきの方が、弓坂刑事とお似合いでいい夫婦になれそうな感じもするけど。
「お前なら、しあわせなんて食わなくたって生きていけるだろ。」とか弓坂がツンツンの発言したりしても、受け流してくれそうだし!
悪企みしたさつきが死んでしまって、摩子と弓坂がハッピーというのは、やだなぁ。 主婦探みたいに、どっちとくっつくかを楽しみにするドラマではないんだろうけど、着地点がまったく見えませんね~!楽しみ。
第5話は和辻家で静岡県警刑事の津川さん(刑事って定年ないの??)、野際さん、健ちゃんのそろい踏みはあるのかな?濃い絵がらですね~!!あそこまでいろいろやったのに、切ったチューブ落としてしまうってそんなのあり~!?ていうか、もともとチューブを切る意味がないような。
追記1:2010年のTBSでの「Wの悲劇」では津川さんが和辻与兵衛役だったそうです。オマージュってやつ?
追記2:HotRoad通信で、6月10日放送のしるしるミシルさんでーに健ちゃん出演とのこと。しるしるは毎週みてるけど、ゲストのしゃべるシーンはあんまりなくて、最後にちらっと番宣することが多いような。健ちゃんはどうかな!?
太陽の約束(初回限定盤)のDVDを今日やっと見れた~♪
ライブDVD、CD付きといってもいいくらいの豪華さ!お得感ありで、絶対買いだね!
STANDING LIVE、行かれなかったから、雰囲気だけでも味わえてよかった!
パーカッションで盛り上がり、オトナのお祭り、カーニバルだよね♪
お客さんみんな楽しそう、マキゲ(まさやん、キタローさん、ゲンタさん)も楽しそう!!
私は、やっぱり「Passage」好きなんだよな~。イントロ聞くだけで、ドキドキする。キタローさんのベースかっこいい!
「心拍数」も、いい!オトナの心拍数。
そして、「根無し草ラプソディー」のエンディング。ライブでこれを聞くと「あ~楽しかったお祭りも終わりだぁ。」とちょっぴり寂しい気持ちになったり。
まさやんの生「お客さ~ん!!」が聞きたいなぁ。イベントライブでは言わないよね。今年たくさんイベント参加するみたいだけど、やっぱりソロライブに行きたい。全然、盛り上がりが違うんだよね~。
(ネタバレです)
感想、すぐにでも書きたくてうずうずしていたのに、火曜日になってしまった・・・。
第3話、はやくも2回目のキスシーンが!!突然で、一瞬のシーンでしたが、びっくりで、終わった後からドキドキしました!
弓坂刑事、いろんな意味でヤバイです!
第2話と同じくキララたちのいじめにより、ずぶ濡れで街をあるく摩子のさつき。道行く人の視線を浴びます。
突然、視線から守るように、さつきの肩に黒い背広がかけられ、肩を抱かれて横に連れて行かれます。お約束の萌えシチュエーションににキャー!
乗せられたのは、弓坂刑事の車の助手席。「風邪ひくぞ」とタオルを差し出します。胸の空いた白シャツにキャー!
浜松の花火大会の写真のアリバイを崩すために、静岡の医科大学に行ったこと、横に写った男性が誰かを問います。
「お前、この間泣いてたよな。あの時はっきりわかったよ。
お前は確かに前のお前ではない。お前は確かに変わろうとしている。
だがな、言っとくぞ。日高殺しに関してはお前の容疑が晴れたわけじゃねぇ。
俺にとっては本部の見解なんてどうだっていいんだよ。
俺がシロだと思わない限り、お前はクロだ。」キャー、思い込みで捜査!?
「もう行かないと」という、さつきの腕をつかみ引き寄せて、弓坂刑事は
キスした~っ!!
さつきは「何するんですか!」と弓坂の頬を平手打ちし、車からでていきます。以前の取り調べ時のさつきからのキスを思いだし、違和感を持ったのか?考えるような表情の弓坂刑事でした。
短いシーンのうちに何回キャーキャー心の中で言ったか分かりません!!取り調べと称して車に連れ込みキスした弓坂刑事。正統派刑事ドラマなら「トンデモ~!で、ワ〇セツ~!(IKKOさん風に)」ですが、いいんです!!つっこみつつも、キャーキャーいうのがね、面白いし、楽しいから!
キスシーンで、健ちゃん(ここはあえて健ちゃんと書く!)の手がヤバイです!右手で咲ちゃんの後頭部を優しく支えつつ、左手が肩から背中へ!?とドキドキしたら、次の車内からのアングルでは肩に戻ってた。ホッ・・・。
弓坂刑事とさつきのラブシーンは、もう今回のキスまでで十分でございます。実年齢18歳の咲ちゃんファンに怒られるといけないし、もしこれ以上のシーンがあるならば、オトナの春生お姉さまとでお願いしたいところです
さつきの回想で、平井堅さんの曲がバックで、女の子がパンをむさぼるシーンとか泣けたな~。こういうのホント弱い。
第4話では和辻家の人々がアリバイ工作のため、さつきの摩子を東京に行かせるようです。さつきが春生に話をするシーンもあったし、二人の入れ替わりはこの後どうなるんだろう? 摩子に全ての罪をかぶせ、あとから和辻家の後継者として実は生きてましたみたいに、さつきが名乗りでたりするのかな?DNA鑑定もあるし。みね(野際)さんと家政婦さんは双子の妹が生きてること知ってそうな感じもするけど。
弓坂刑事もここまでトンデモなら、いっそのこと「実は摩子と腹違いの兄だった」ぐらいあってもいいかもね~。昔の韓流ドラマのようですが。
健ちゃんが出る限り視聴率とか関係なく見るのですが、いい方が次のドラマにもつながるから、高いに越したことないよね。
番組ブログに「キリ様がテレビジョンの取材を5月10日に受けた」とあるので、掲載される日が楽しみです。
Yahoo!ニュース 「Wの悲劇」武井咲は、薬師丸ひろ子になれるか(WEDGE) こんな記事もありました。
うーん。あんまり文句めいたことはブログに書いたりしないんだけど、わがままで正直な私の感想。
変わったな、変わったかもと、曲やさまざまな様子から、自分が勝手に感じとるのは好きなんだけど、「変わりました!」とはっきり言われてしまう(言わせてしまう?)のは、ちょっとつまらない
「音楽と人」のまさやんインタビューってちょっとクセがあるなぁ。馴れ合い的なのは、あんまり好きじゃないぞ
「太陽の約束」シングルは4曲入りで、オリジナルは2曲、カバー2曲。そしてすべてがタイアップ。
どうして、今回のシングルはこんなにプロモーションが熱心なんだろ? ライブイベントへの参加もたくさん予定されているし、今年はずっとこの調子で「山崎まさよし 働く働く」ということなのかしら?
4曲あるのに、「もう、これ大好き!」という私好みのタイプの曲がなくて残念。ライブではアレンジが違って、印象も変わるんだろうけど、ストリングスで音が豪華なのは好みではないので。そして、タイアップものは私好みのガシガシ行く感じの曲や切ない様な曲はないから、アルバムに期待しよ~♪
先輩RockYou、すごく良かったね!向井新マネージャーのツイッターもフォローするぞ♪
ほぼ日刊イトイ新聞で、春と秋に連載される「連ドラチェック」が、好きで楽しみにしてました。
普段、全然ドラマはみないのですが、あややさんの熱いドラマ愛を語るようすにクスクスしながら読んでます。
春の連ドラチェック2012その4に「Wの悲劇」がやっと、触れられています!
「咲ちゃんによる、咲ちゃんのための、咲ちゃんのドラマ」・・う~ん、否定できない部分はあるかも。
「咲ちゃんの「大映ドラマ」、これをやったら話題になる」
どんぴしゃです!!薄汚ね~シンデレラです!
ぜひ弓坂刑事の濃ゆい「桐谷劇場」っぷりも、話題になって欲しい
寺田さんのみならず、和辻家の人々の怪演もこれから見逃せませんね。
残念だったのだは、イケメンの話題で健ちゃんがでなかったこと。長谷川博巳さんなど「流行の爬虫類系」の美男子には触れられてましたが。健ちゃんは外見は爬虫類をとらえる猛禽類、と対極だしな~。「仁」の脚本家、森下佳子さんがメンバーなので、次回にはぜひ「桐谷健太@Wの悲劇 イケメン推し!」でお願いします!!
明日の第3話も楽しみ!!