いいことダイアリー

山崎まさよしさんと桐谷健太さんと浜端ヨウヘイさんのファン、うにこのブログ

浜端ヨウヘイ さん デビュー8周年おめでとうございます

2022-11-06 | 浜端ヨウヘイさん
2014年11月5日デビューシングル(EP)発売から、昨日で8周年。おめでたい!おめでとうございます!!
EP収録曲、むかしのはなし、東京、ハレルヤ、結をギターで弾き語るインスタライブ配信もしてくださって、一緒にお祝いできて、嬉しくてふわふわした一日になりました☺️💕
2014年10月の山崎まさよしさんのSEED FOLKSのOAで、初めて存在を知ってから8年。推し活の思い出はいろいろ、いろいろとあって、語り尽くすことはできませんが、出会えて良かった😭
そして、世の中もいろいろなものごとが変わってしまったのに、変わらずに優しくてまっすぐな歌声のままのヨウヘイさんを、応援続けられることにありがとうです😭

まさよしさんのOAで出会った者としては、今回のオーキャンの結-yui-の、2014年の「背中合わせ」再現は、驚きと歓喜でテレビの前で変な声出ました😂 

9年目も新しい驚きのあるヨウヘイさんの活動を、沢山見ることができたら良いなぁ🙏
#浜端ヨウヘイ 



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寿限無さん推しからみた 俺の家の話の最後の話

2021-03-28 | 桐谷健太さん
全てのシーンに神経が行き届き、スタッフさん、演者さんの最高の全力を尽くされた凄いドラマでした。めちゃ泣いて、今日は目が腫れてます。

もともと、亡くなった俺が、俺のいない俺の家(俺がいなくなった後も続いていく)を回想する、というストーリーなので、寿一さんが亡くなったら丸く収まる困難が散りばめられていて、最終回終わってみると、長瀬さん演じる寿一さんが愛すべき人物であればあるほど、喪失感が凄いのでした。

寿限無さんは、宗家を継いで、能楽師としても評価を受け、報われたように思われますが、
多分、私含む、桐谷健太さんファンの寿限無さん推しの皆さまは感じていらっしゃると思いますが、寿限無さんの一番望んでいたことは「神様に奉納できるレベルの舞をじゅいっちゃんと一緒に舞うこと」だと。
なので、能楽師として報われたのですが、25年願い続けた待ち続けたことは叶わなかった。
寿限無さんが寿一さんに告げた「神様的になし」の禁を破ったことによる悲劇です…

寿一さんは、能より全然プロレスが好き、そしてさくらさんは世阿弥マシンである寿一さんが一番好きなのです。
でも、寿一さんは父親に認められたいために能とプロレスの両方を続けてしまった。

そして父親の寿三郎にプロレスラー世阿弥マシンを先に褒められたことで、プロレスラー世阿弥マシンとして生涯を終える運命になってしまった。

寿三郎は寿一を愛するあまり、芸を継承できていない寿一を宗家にと遺言状を書きましたが、それが最も「神様的になし」なことだった、というストーリー上の意味なのかもしれません。
そう考えると、クドカンさん、笑いに包んでこんな怖いものを…という気持ちになるのでした。

さらに怖いことを言うと、もしかしたら踊介の実のお父さんは寿三郎さんではないのかも…と。血を受け継いでないからこそ、能の継承から自由でいられる三男で…家に縛られた能面の母の寿三郎への復讐だったりして…と思ったり…
(それは深読みしすぎかもなぁ)
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ファンダムレボリューション

2019-09-01 | 
2017年に話題になった、ファンダムについての、企業視点から書かれたほんの訳本を読みました。
私は完全にファン視点からの興味で読み始めたので、内容にとてもモヤモヤした気持ちで、途中のファンダムの歴史や、炎上事例のところは特に読み進めるのが辛かったです。

最近、UCGとかもてはやされてますけども、なんかそれは一過性のもののように感じます。
私の周りの方々を考えても、それぞれ違った背景、生活をしている方が、それぞれの価値観で対象に好きな部分を見出しているのです。
外部や企業側からみたら〇〇のファン、というひとかたまりでしかないのかもしれませんが、それぞれが異なる人生を歩む一人一人が、今この瞬間に好きな対象が重なりあった奇跡のような状態であると、理解してくれたら、とても嬉しいのに、と感じました。



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Barefoot truth が好きすぎる

2019-06-26 | 音楽
 
アメリカのindependent root rock band のBarefoot truthが大好きです。
 
2012年に活動休止していますが、年に1から2回ライブはしていました。今年は、7月にライブを予定していました。そして、突然に6月24日にUnpluggedのlive albumをリリースしました!! 良すぎて泣いています。
 
どこがそんなに好きかと言うと、4人の音楽的なバランスが最高に良くて。
フロントマンのWillはドラムとギター、ボーカルのマルチプレイヤー。root musicから、rock、 pop、surf music まで幅広い音楽性を持ち、現在はソロのシンガーソングライターとして活動中。最新のアルバム「Rise」も素晴らしいです。
 
Willの高校の同級生、ギターのJayはラップスタイルのスチールギターもroot musicに造詣が深くて。
アップライトベースのAndyと鍵盤のJhonは、大学でジャズを学んで、popやrockにあまり興味はなかったが、WillとJayに誘われて、バンドを結成。
本格的なジャズの2人と、様々な音楽に触れてきた2人がセッションする事で生まれる、高い音楽性の美しくも生き生きとしたライブ演奏。
このアルバムのメンバーは4人であるが、休止前は5人でGarretのブルースハープも、バンドに欠かせない魅力の1つだった。
 
バンドとしての活動は休止しているが、それぞれの音楽活動の成果を披露し合うような、今回の新アルバム。Barefoot truth のライブ演奏の魅力がより高まり、大人の円熟を感じる超名盤。
ていうか、自分が本当にツボで好きすぎて泣いている。Barefoot truthの新譜が聴けるなんて思ってなかったから、本当に嬉しすぎる。
映像がないのでわからないけど、Willさんはバスドラをフットペダルで演奏しながらギターとボーカルかも。凄い😍
 
いつかアメリカにライブに行きたいなーー。
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浜端ヨウヘイさんの新時代

2019-06-02 | 浜端ヨウヘイさん
昨日から浜端ヨウヘイさんと、プロデューサー、共作者の寺岡呼人さんのツーマンツアー「新時代」が始まりました。
私は、遠征できないので、どの会場にも参加できなくて、残念すぎて日々、心で泣いています
😭😭😭
(実際には涙は流してませんが😂😂😂)
 
そして、第2弾シングル「もうすぐ夏が終わる」の発表と初披露がありました。
作詞 寺岡呼人 作曲 浜端ヨウヘイ、寺岡呼人 さんです。
(他二曲は、作詞 寺岡呼人 作曲 浜端ヨウヘイ 編曲 寺岡呼人 浜端ヨウヘイ)←直しました。
 
等身大の言葉を歌にしてきた、シンガーソングライターの浜端ヨウヘイさん、を数年来見てきたファンとしては、次はヨウヘイさんの作詞した曲をシングルにしてほしい、という気持ちは正直ありました。
でも、楽しそうにずっと充実して活動しているヨウヘイさんの声をラジオで聴いているので、行ったことない場所に漕ぎ出したヨウヘイさんの旅路を、楽しみに見ていきたいなぁと、ごくごく個人的には腹落ちしました。
漕ぎ出す先も分からず、沈んだ様子のヨウヘイさんを、札幌ムジカのISEKIさんとのツーマンライブで見ていたから余計に、今のヨウヘイさんは見ていて嬉しいです。
そして、札幌インストアで言葉をひとつひとつ選びながら伝えようとしてくれたヨウヘイさんなら、きっと大丈夫、ワクワクするような楽しい景色を、この先、何年先になるかは分からないけど、みせてくれると期待しています。
 
世界的な音楽界で見ても、シンガーソングライターの共作への流れは加速していることをニュースで見ます。そんな中でも、詩が先でそれを作曲して、本人が歌うというパターンの組み合わせは珍しいことだと思います。
新しい世界へ踏み出したヨウヘイさん、全身全霊での覚悟、新しい渦に飛び込んでいった先が吉と出るのか、誰にも分からないけれど、その旅路に一緒に居合わせてるドキドキを味あわせてもらっています。
 
私は、俳優 桐谷健太さんのファンでもあるのですが、ヨウヘイさんの今の活動は俳優さんみたいな感じを私に連想させました。
同じ台本(歌詞)を演じても、俳優さんの存在そのもので全く違うものになること、黙っていたとしても周囲に漂う空気すら、俳優さんの根底にある人間性が役を通して滲み出てくる、そんな光景をずっと経験しています。
目の中の光、目線の動き、呼吸の1つ、セリフの抑揚…数えきれないような細かなこと、ひとつでガラリと印象が変わってしまいます。同じセリフでも、愛される人物になるのかは、俳優さんと演出に託されています。
 
早くヨウヘイさんのメロディーで、ヨウヘイさんの声を通した新曲を、生で感じたいです。
ライブで新曲を感じられる方が、本当に本当に、羨ましいです😂
もしも感動をおすそ分けしていただけたら、とても 私が、喜びます!!!😍😍😍
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