昨日から浜端ヨウヘイさんと、プロデューサー、共作者の寺岡呼人さんのツーマンツアー「新時代」が始まりました。
私は、遠征できないので、どの会場にも参加できなくて、残念すぎて日々、心で泣いています
😭😭😭
(実際には涙は流してませんが😂😂😂)
そして、第2弾シングル「もうすぐ夏が終わる」の発表と初披露がありました。
作詞 寺岡呼人 作曲 浜端ヨウヘイ、寺岡呼人 さんです。
(他二曲は、作詞 寺岡呼人 作曲 浜端ヨウヘイ 編曲 寺岡呼人 浜端ヨウヘイ)←直しました。
等身大の言葉を歌にしてきた、シンガーソングライターの浜端ヨウヘイさん、を数年来見てきたファンとしては、次はヨウヘイさんの作詞した曲をシングルにしてほしい、という気持ちは正直ありました。
でも、楽しそうにずっと充実して活動しているヨウヘイさんの声をラジオで聴いているので、行ったことない場所に漕ぎ出したヨウヘイさんの旅路を、楽しみに見ていきたいなぁと、ごくごく個人的には腹落ちしました。
漕ぎ出す先も分からず、沈んだ様子のヨウヘイさんを、札幌ムジカのISEKIさんとのツーマンライブで見ていたから余計に、今のヨウヘイさんは見ていて嬉しいです。
そして、札幌インストアで言葉をひとつひとつ選びながら伝えようとしてくれたヨウヘイさんなら、きっと大丈夫、ワクワクするような楽しい景色を、この先、何年先になるかは分からないけど、みせてくれると期待しています。
世界的な音楽界で見ても、シンガーソングライターの共作への流れは加速していることをニュースで見ます。そんな中でも、詩が先でそれを作曲して、本人が歌うというパターンの組み合わせは珍しいことだと思います。
新しい世界へ踏み出したヨウヘイさん、全身全霊での覚悟、新しい渦に飛び込んでいった先が吉と出るのか、誰にも分からないけれど、その旅路に一緒に居合わせてるドキドキを味あわせてもらっています。
私は、俳優 桐谷健太さんのファンでもあるのですが、ヨウヘイさんの今の活動は俳優さんみたいな感じを私に連想させました。
同じ台本(歌詞)を演じても、俳優さんの存在そのもので全く違うものになること、黙っていたとしても周囲に漂う空気すら、俳優さんの根底にある人間性が役を通して滲み出てくる、そんな光景をずっと経験しています。
目の中の光、目線の動き、呼吸の1つ、セリフの抑揚…数えきれないような細かなこと、ひとつでガラリと印象が変わってしまいます。同じセリフでも、愛される人物になるのかは、俳優さんと演出に託されています。
早くヨウヘイさんのメロディーで、ヨウヘイさんの声を通した新曲を、生で感じたいです。
ライブで新曲を感じられる方が、本当に本当に、羨ましいです😂
もしも感動をおすそ分けしていただけたら、とても 私が、喜びます!!!😍😍😍