いいことダイアリー

山崎まさよしさんと桐谷健太さんと浜端ヨウヘイさんのファン、うにこのブログ

山崎まさよし はじまりのDing Dong を聴いて思う。

2013-04-12 | 山崎まさよしさん

「キタキツネ物語~明日へ」(公式サイトhttp://kitakitsune.jp/)の主題歌「はじまりのDing Dong」をi-tuneで購入しました。
キラキラして、雪解けの札幌にちょうど良い曲です♪ 引っ越しして、娘がピカピカの一年生になり、なんだか曲の状況にリンクしていて、なんかうるっと来ちゃいます。

4月7日のSEED FOLKSの札幌公演ですが、結局行くのは泣く泣く断念して、知人に行ってもらいました。半年前から楽しみにして、本当に行きたかったのですが、下の子がママがいないとひどく泣くので・・・。それに、翌日が上の子の小学校の入学式で、前夜に出かけるのは憚られました。

そこで、そこで、超身勝手な意見とは思うのですが、

サンリオさんの協賛で映画もやることですし、ぜひぜひぜひ
子連れOKの山崎まさよしミニライブ(試写会つき)を、札幌でやって欲しい~!!!
数曲で、音量控えめで、照明は明るめで、どう!?
「太陽の約束」→「はじまりのDing Dong」とかセトリしたら、ママたちは涙するよっ!

やっぱり子育て期間で、夜のライブにはいけない人って多いと思う。ライブに行けない期間が長かったら、どうしてもファン熱が冷めてしまう可能性も高くなる。育児の手が離れたときに、また夜のライブに来てもらうためには、その期間の人を手放さない方策も必要だよね!? ニコ生とかもいいけど、やっぱり直接ライブをみられるかどうかは、ファン熱の維持には欠かせないと思う。
向井さん、ご一考を!

「アルタイルの涙」も聴きました!「星に願いを」を連想させる、ピュアな曲調。歌詞は主人公そのままのまっすぐな想いを歌ったものでした。オープニング曲との相性もいい感じですね!

コメント (2)

桐谷健太さん初主演ドラマ「父の花、咲く春」の感想 (ネタバレあり)

2013-04-05 | 桐谷健太さん

お久しぶりでございます。(って誰にいってるのか不明ですが・・・。)
札幌に引っ越しまして、今日初めて車を運転したりと、ようやくこちらでの暮らしに慣れてまいりました。
健ちゃんゴトも、まさやんゴトも書きたい感想はたくさんあったのですが、なかなか時間がままならず、いまやっと「父の花、咲く春」をみて、感想書きたいと思います~!!

(ここからドラマのネタバレありです)
一時間みて、すごく濃い一時間でした。いいドラマでした!見終わった後が気持ちいいです。
映画とかドラマって、見終わった後にもやもやして気持ち悪いのって、私は時間損した気がします。気持ちいいと、いい時間を過ごさせてくれて、ありがとうって思います。

健ちゃんの演技の素晴らしさは、もう期待以上!!凄かった~!!
最初の「ケンタクロース」が彼女の浮気に遭遇エピだけはちょっと余分かな~と思ったけど、それ以外はもう濃密なシーンばかり。 とくに印象的なシーンは、母の薬から癌を知り、母の背中を見つめるところ、路上の缶を拾われるところ、置屋さんのおかあさんとの会話、病室での踊り・・・もう見どころばかりで書ききれない!
ホストのボスに暴行されて路上に横たわる次郎に、ホームレス風の男性が手を差し伸べたかと思うと、次郎の顔の前に落ちていた空き缶を拾い立ち去って行った後の、次郎の目の表情!!凄かった~。特にあの角度の健ちゃんの顔が好みで、すごくイイ!!(笑)
置屋さんのおかあさんとの会話で、「嘘でもいいから」とすがるような目の次郎も切なかった。
病室で舞う凛とした視線は美しかった~!
次郎の目にくぎ付けになる一時間でした。 ほのかな光のさすようなラストが、気持ち良かったです。NHKさんありがとうございました!
今後、ぜひ地上波でも、健ちゃんの魅力を「ぶちかまして」やってください!

コメント