あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

期待感

2006年04月09日 | 松浦亜弥
もう爆発しそう^^^^

昨日、私の手元にもチケットが届きました。
いいデザインです。「OTONA」の亜弥ちゃんのライブ。。
どうも感覚的にちょうど一年前の「100KISS」以来のこの
ドキドキ感…
 
 ♪このトキメキはなぜ止まらない!

同じ場所、同じ時間、時空を共有できるそのひと時。

観やすい、いい席に越したことはないですが、
その「時間」の方の確保が容易ではない私にとっては、
亜弥ちゃんと同じ時、みんなと同じ最高の時間を過せる事、
…それだけでも幸せ。

亜弥ちゃん、やっと逢いに行けるよ。。

たった一枚のチケット…かけがえのない宝物に見えます。

桜満開

2006年04月06日 | 松浦亜弥
いい天気でしたね。
今日は各地の学校で入学式が行われた様子。
昨日までの雨とうって変わって気持ちのいい晴天。
少しまだ肌寒さを残しながらも満開を迎える桜の
鮮やかさに『春』をしみじみ感じた一日でした。

春と言えばテレビも番組改編で新番組にぞくぞく
切り替わって行きますね。
今、何かと話題になっている新番組「あややゴルフ」。
先日初回放送があり、評判は良い様子。。
でも、関西在住の私は観る事ができない…
最初から最後まで、CMも全て亜弥ちゃん三昧って。。
あまりゴルフに興味のない私でも食い入る様に
魅入ってしまいそうな30分。。

んんん。。なんか懐かしいこの感覚。。

そうそう。美少女日記とかことミックだとか、
これまた非常に魅力的な番組がウチのローカル局
では3ヶ月遅れで観る事が出来るとは言え、
リアルタイムで観てる人の感想なんかをBBSで
羨ましい想いをしながら読んだ思い出が^^^^


話変わって、本日無事、ネット復帰しました。
ADSL再開通です。
さすが最新のモデムと太い回線。
画像表示も少し速くなったように感じます。
やっぱり常時接続の安心感。。あたりまえじゃなく
なってしまった時に痛感する、ありがたみ…

今一度

2006年04月02日 | 松浦亜弥
発売からそろそろ時が経ったと想うので、例の「スタジオ
ライヴDVD」の率直な感想などを。。

これからは通うことになりそうな通勤帰宅途中にあるCD弥。
オリコン集計対象のはずな大きなチェーン店なので、少し
だけ回り道なのだけど、前々からここで買うと決めていた。。
ジャケ写。ネットで先に見ていたのだけど、ちょっと別人の
ような亜弥ちゃんの画。裏の画はもっと違う人の様。。

帰宅して、周囲が静かになってから開封。

毎回何度でも書きますが、DVDであれCDであれ、あの
外装を開封する瞬間って、ドキドキしますよね^^

収録3曲、通して観ました。


期待が大きすぎただけに…と言ってしまっては語弊が
あり過ぎになってしまいますが、本当率直な感想…

まずは、

『…もっと遊ばんかい!』

「遊ぶ」っていうのは「アレンジ」のこと。
折角「DVD単体」にしてまで作るのだったら、アレンジ
として「スタジオライヴver.」というのがあっても
いいじゃん。
全体的にEGがほんの少しテクニカルな動きをしてくれて
いるお陰で「ライブ感」が少しだけ伝わってくるのが救い
ではあるのだけども、もっと極端に言えば「ライブ
バージョン」とか「アコースティック・アンプラグド
バージョン」なんてのがあってもいい。
亜弥ちゃんの息でバックがあわせて行く、本来の「ライヴ」感
が欲しかった。。そしてまた亜弥ちゃん自身にも、バックの
いわゆる「遊び」に亜弥ちゃんがついていける能力があると
言うことはTV番組「僕らの音楽」や「夢・音楽館」で私達FANは
充分知っている。。だからこそ、本当に惜しい。。
『NAMIDA』なんかもっとアップテンポにもスローにもできる
だろうし、リフレインの位置を買えたって面白い。
亜弥ちゃんのあの声量ならバックコーラスが居ても面白かった
かもしれない。。

…と想いながら聴いていたのだけど
今観た「スペシャルコメント」の中で亜弥ちゃん自身が語って
いまいした。

「LOVE涙色がこんなに楽しい。。ああ、歌って楽しいな!」

そう。カラオケではそうは行かない部分。生演奏だからこそ
表面に出てくる「曲」そのものが持っているオーラ。

それを演奏者、またはヴォーカリストがどんな風に表現
するか、で歌の印象も全然違う。。

私はファクトリーで聴いたスローな涙色も大好きですが、
このスタジオライブの少しアップな涙色も非常に良いと
思いました。それがいわゆる「スタジオライヴver.」と言える
のでしょう…が、もっと「遊べる」はず。

「LOVE涙色が楽しい」…

アーティストとしての「才能」がうずいて仕方がない、
亜弥ちゃんの生の声だ、と思えました。

「涙色」のみならず、「渡良瀬橋」も歌い方をかなり
変えて来ているのが解るのですが、オケが「生音」に
なっただけのようで、まだまだその先に大きな「伸びしろ」
が見えるのは私だけではないはずです。
いつものように「渡良瀬橋」のあの聴かせのクライマックス
部分にはやはり涙が出てきましたが、作りこみように
よっては、全曲通して泣きはらしてしまう位のオーラが
この曲にもあるわけです。

そんなこんなで、何ともごちゃごちゃとマイナスな感じで
書いてしまいましたが、どうしても「急作り感が否めない」分、
とにかく惜しい。。

「これを観てくれ!」と手放しで言いたい…!

活動休止

2006年04月01日 | 松浦亜弥
…エイプリルフールです^^。

でも少し「そんな状態」で、申し訳なく思っています。
仕事が本格的に一段落し、いろんな活動・更新の時間
も確保できる、と思った矢先…自宅のADSLモデムが
逝ってしまいました。
電話線直結で急場をしのぐとか、携帯電話を駆使する
とか方法はあるとは言え…ネットの孤島です。
休日になってちょうど去年、入院中(そう言えば明日は
退院記念日だ^^!)に設定していた時と同じ状態に
して何とか少しだけ復帰です。
とにかく急遽復旧するべくプロバイダへの連絡、手配を
すませましたが、今まで使用していた環境が旧式のもの
らしく、モデム修理を待つより、プラン変更を含めて
再考の必要がありました。光への憧れもあったのだけど、
引き込み工事までこれもまたひと月とか…
結果NTT局内工事だけで済む、プラン変更に落ち着き
ました。なので開通は来週の6日。。。

…しかし永い…この大事な時に…

…でこの日、一番気になっていたのが、ライブ初日。

その第一報に私は一瞬、「エイプリルフール」という言葉
がよぎりました。

でも、そんな事で決しておチャラけたり、冗談を言ったり
しない仲間ばかりなので、本当なのだ、という確信を
持って心から嬉しく思いました。

「OTONA NO NAMIDA」

ようやく私達の言葉が本格的に届き始めた様子です。

『セットリスト希望アンケート』も少しはその一翼を
担ってくれたのかも知れません。

早く。。早くこの眼、この耳で確かめたい。
早く。。早くこの体全体でそのオーラを浴びたい。。
早く。。早くこの心隅々までその歌心を染渡らせたい。。