■長堀通り
賑やかな食事の後、会場へ移動開始。
長堀通りで terさん、 Uさんと合流。
この二人がいると本当、底抜けに明るくなる。
この総勢で厚生年金会館入り。
久しぶりに出逢う顔、顔、顔。。
K氏さんとの握手。愛里さん、キラさん、スラッシュさん、
がくさん。。。
次々と面識、字識のある方々と再会し、固い握手を交わしあう。
事前にlaputaさんから、「是非逢って欲しい方がいる」と
紹介されていたグラタン6号さんと初対面。もの静かな
面持ちながら、あやちゃんへの想いは人一倍大きい。。
後になってlaputaさんが紹介したがっていたその本当の理由
を知る事となる。。
さらに、名古屋の「白い羽」以来、ずっと心待ちにしていた、
桃色あやや想いの管理人さん、しんちゃんさんとの初対面!
----------
あやちゃん。
あやちゃんが先の春ライブで着けていたのがきっかけとなり、
『白い羽』というシンボルを掲げて、名古屋での成功を祈って
必死になって応援した、あのスタッフ達がやっとこの場で
全員勢ぞろいできました。
そして今また、今回のこのライブでも、それぞれに『白い羽』
を着けて、次なるステージに立ったあやちゃんをさらに高い位置
へ飛翔させるかのように、誇らしげに一枚一枚、着けて行きます。
そう。あの時の結束力は少しも緩む事なく、共にあなたを応援する
という姿勢は、むしろ強くなっています。
何があっても大丈夫。
あなたには私達がついています。
----------
■昼公演
今日のチケットはlaputaさんにお任せ。。
実のところ、ワタシにはある事情があり、参加公演数を今後、
さらに削らなくてはならないという状況にあって、この公演
は可能な限り、悔いのない様にしたい、という想いがあった。
…そんな想いを事前にlaputaさんとは私信等でやりとりをしていた。
そんな事もあって、まずお膳立てとして、ワタシのずっと
憧れの人であるこうりゃんさんとの連番を用意して下さった。
そして最後となる夜公演は、ワタシのたっての希望によって
laputaさん本人にお願いをしていた。。
この瞬間までどの席なのかを一切教えてもらえなかった、ワタシ。
当日、laputaさんが差し出したチケットはlaputaさん名義の
最前列席。。
事もなげに
「さあ!これでこうりゃんさんと最高の時間を過ごして来て下さい」
laputaさんが、自分の運で引き当てたそのチケット。。。
。。。受け取れない。。
「もう約束した事だから」とあくまでも頑固な
laputaさんはもう絶対に引き下げない。
…ワタシはここまでさせてしまった自分を自分自身で
恨みながらも、ありがたくそのチケットを受け取り、
こうりゃんさんと共に「神の領域」、いや『神の席』に向かう。
賑やかな食事の後、会場へ移動開始。
長堀通りで terさん、 Uさんと合流。
この二人がいると本当、底抜けに明るくなる。
この総勢で厚生年金会館入り。
久しぶりに出逢う顔、顔、顔。。
K氏さんとの握手。愛里さん、キラさん、スラッシュさん、
がくさん。。。
次々と面識、字識のある方々と再会し、固い握手を交わしあう。
事前にlaputaさんから、「是非逢って欲しい方がいる」と
紹介されていたグラタン6号さんと初対面。もの静かな
面持ちながら、あやちゃんへの想いは人一倍大きい。。
後になってlaputaさんが紹介したがっていたその本当の理由
を知る事となる。。
さらに、名古屋の「白い羽」以来、ずっと心待ちにしていた、
桃色あやや想いの管理人さん、しんちゃんさんとの初対面!
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あやちゃん。
あやちゃんが先の春ライブで着けていたのがきっかけとなり、
『白い羽』というシンボルを掲げて、名古屋での成功を祈って
必死になって応援した、あのスタッフ達がやっとこの場で
全員勢ぞろいできました。
そして今また、今回のこのライブでも、それぞれに『白い羽』
を着けて、次なるステージに立ったあやちゃんをさらに高い位置
へ飛翔させるかのように、誇らしげに一枚一枚、着けて行きます。
そう。あの時の結束力は少しも緩む事なく、共にあなたを応援する
という姿勢は、むしろ強くなっています。
何があっても大丈夫。
あなたには私達がついています。
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■昼公演
今日のチケットはlaputaさんにお任せ。。
実のところ、ワタシにはある事情があり、参加公演数を今後、
さらに削らなくてはならないという状況にあって、この公演
は可能な限り、悔いのない様にしたい、という想いがあった。
…そんな想いを事前にlaputaさんとは私信等でやりとりをしていた。
そんな事もあって、まずお膳立てとして、ワタシのずっと
憧れの人であるこうりゃんさんとの連番を用意して下さった。
そして最後となる夜公演は、ワタシのたっての希望によって
laputaさん本人にお願いをしていた。。
この瞬間までどの席なのかを一切教えてもらえなかった、ワタシ。
当日、laputaさんが差し出したチケットはlaputaさん名義の
最前列席。。
事もなげに
「さあ!これでこうりゃんさんと最高の時間を過ごして来て下さい」
laputaさんが、自分の運で引き当てたそのチケット。。。
。。。受け取れない。。
「もう約束した事だから」とあくまでも頑固な
laputaさんはもう絶対に引き下げない。
…ワタシはここまでさせてしまった自分を自分自身で
恨みながらも、ありがたくそのチケットを受け取り、
こうりゃんさんと共に「神の領域」、いや『神の席』に向かう。