あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

渡良瀬橋

2004年10月06日 | 松浦亜弥
休日だったつい一昨日、関西では大手の古書チェーン店に立ち寄る
機会があって、偶然目にした森高千里さんのCDアルバムを衝動買い
しました。

もちろん、目当ては「渡良瀬橋」。

原曲に前々から興味あったのですが、実はまだまともに聴いた事が
なく、「予習派」なワタシとしては是非とも通して聴いてみたかっ
たんですね。

ライブで既に初聴の皆さんの感想は、一様に高評価なのを受けて
非常に楽しみなのですが、あやちゃんがいかに、どれだけ自分の
ものにしているか、という点も聴き所。。

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で、今帰宅してやっと封を開けて聴いてます。

やさしいメロディーですね。
切ない、狂おしい程に切ない詩。。

あやちゃんにはちょっと背伸びな詩なのかな。。

でも年頃として等身大とも言えるこの曲。

あやちゃんの生歌でどれだけイメージが変わるか。。

泣いてしまうのは間違いないです。

初聴となる10日昼公演の連番のお方。。

よろしく支えてください^^
コメント
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