核なき世界への祈り

核なき世界へ米大使・国連総長ら集う　広島そして長崎「原爆の日」　多くの国の参加



６５年の節目の年でもあり、「核なき世界に向けて」の大きなメッセージに成ったと信じて、これからを見守る一歩でもあるのかなと私は感じた。


どの国も自国の為にも、核軍縮・核なき世界で安心した自国発展に向かう事が「希望」への道かなと思いました。　


自国の安全保障はどの国も一番の望みです。



ここでも、チェンジの波は押し寄せている。


　　　　　　　
「核なき世界」　　　夢実現に希望をはせて・・。 各国の協力で核廃絶。



　　　　　（大きな夢）実現に向かって、歩み寄りの大事さをひしひし感じるニュースでした。


＊私たち人類の為に　　核廃絶　　多くの人の祈りが届く事を願って。


歴史認識も良い方向に向かうようで、多くの戦争の傷が癒え、各国の未来志向な成長に繋がると良いと　　大きな気持ちで願った。



被爆で辛い経験をした人が、堂々と話す事が出来るように成ったことが、大きな進歩だと感じました。

　
多くの国の参加もあり、良い式典（平和の祈り）、大きなメッセージが響く・・と思った。　



私は　「核なき世界」　賛成に一票です。　本当に無くなって欲しいと思う。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祈り


　　　　　　　　　　そして　8月１５日　終戦記念日　　　　　　　聖母被昇天祭　　　　　　光復節

　

ローマに　「ヒロシマ・ナガサキ通り」　誕生へとなっていた　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　個人メモ　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（平和発信）　　　　・・・ビ～ム～～～がやはりいいですね。　と大きく頷いた。