帰省7日目は、朝から何処へ出かけようという、どこかで見たような景色から始まりました(笑)。
色々と案が出るのですがいまいち決め手に欠けておりまして、これは誰かが推さないと埒があかない状況でしたが、最終的にはじいちゃん提案の「くらがり渓谷」行きと相成りました。「くらがり渓谷」は、現在は岡崎市の一部となっているようで、お父さんも子供の頃に行ったきり、行ったことがなかった上に、お母さんや昔行ったはずの弟taka君までが知らないということが決め手となりました。
そうと決まれば行動は速いです。さっさと身支度を済ませていざ出発!国道1号線を西へひた走り、岡崎の本宿辺りで北上しまして、山の中へ入り込んで、無事に目的地へ到着。いつの間にか駐車場が無料になっておりました。んでもって、荷物を持って渓谷へ。「くらがり渓谷」は実は「闇苅渓谷」と書くんだそうですが、渓谷が木々に覆われて日陰になっており、文字通り「くらがり」な「渓谷」でして、日陰に渓流が相まって涼しくなっておりました。その中の山道が渓流沿いに続いておりまして、適当なところでシートを広げて荷物を置いて、着てきた水着になって渓流へ。先日の付知峡ほど水量もなく、流れが遅いせいか水温もそれほど低くなく快適でした。
渓流では、初めは子供達に付き添って上流や下流へ行ったり来たりしていましたが、弟taka君が稚魚を掬い上げまして、うちの坊主三人は以降はtaka君と稚魚掬いに夢中になっておりました。従兄弟のあっくんは変わらず渓流を行ったり来たりを楽しんでおりまして、お父さんはずっとあっくんに付き添っていました。
途中、じいちゃんが買ってきてくれたおにぎりを頬張り、再度渓流でしばらく遊びまして、多少風邪気味のあっくんが冷えないうちに終了しました。
帰りに、帰省するといつも行く本屋さんへ直行しまして、坊主達はそれぞれ本を一冊ずつ買ってもらい、じいちゃん、ばあちゃんとtaka君家族は買い物へ、我が家はお土産の調達とガソリンの補給へ行って先ほど帰宅したところです。
弟taka君家族は今夜、Uターンするそうで、運転手のtaka君は眠れないながらも仮眠中。晩御飯を食べて、あっくんをお風呂に入れてから出発するようです。
くれぐれも気をつけてね、taka君。
色々と案が出るのですがいまいち決め手に欠けておりまして、これは誰かが推さないと埒があかない状況でしたが、最終的にはじいちゃん提案の「くらがり渓谷」行きと相成りました。「くらがり渓谷」は、現在は岡崎市の一部となっているようで、お父さんも子供の頃に行ったきり、行ったことがなかった上に、お母さんや昔行ったはずの弟taka君までが知らないということが決め手となりました。
そうと決まれば行動は速いです。さっさと身支度を済ませていざ出発!国道1号線を西へひた走り、岡崎の本宿辺りで北上しまして、山の中へ入り込んで、無事に目的地へ到着。いつの間にか駐車場が無料になっておりました。んでもって、荷物を持って渓谷へ。「くらがり渓谷」は実は「闇苅渓谷」と書くんだそうですが、渓谷が木々に覆われて日陰になっており、文字通り「くらがり」な「渓谷」でして、日陰に渓流が相まって涼しくなっておりました。その中の山道が渓流沿いに続いておりまして、適当なところでシートを広げて荷物を置いて、着てきた水着になって渓流へ。先日の付知峡ほど水量もなく、流れが遅いせいか水温もそれほど低くなく快適でした。
渓流では、初めは子供達に付き添って上流や下流へ行ったり来たりしていましたが、弟taka君が稚魚を掬い上げまして、うちの坊主三人は以降はtaka君と稚魚掬いに夢中になっておりました。従兄弟のあっくんは変わらず渓流を行ったり来たりを楽しんでおりまして、お父さんはずっとあっくんに付き添っていました。
途中、じいちゃんが買ってきてくれたおにぎりを頬張り、再度渓流でしばらく遊びまして、多少風邪気味のあっくんが冷えないうちに終了しました。
帰りに、帰省するといつも行く本屋さんへ直行しまして、坊主達はそれぞれ本を一冊ずつ買ってもらい、じいちゃん、ばあちゃんとtaka君家族は買い物へ、我が家はお土産の調達とガソリンの補給へ行って先ほど帰宅したところです。
弟taka君家族は今夜、Uターンするそうで、運転手のtaka君は眠れないながらも仮眠中。晩御飯を食べて、あっくんをお風呂に入れてから出発するようです。
くれぐれも気をつけてね、taka君。