地球上の小さな日記

繰り返す毎日の中に埋もれてゆく小さく些細な記憶達を、忘れないように書いてます。だから・・・

秋冷えと熱線の間で

2006年10月13日 23時02分56秒 | 小さな日記
記事一覧を見てわかる通り、
先週の3連休の旅日記をただ何となく更新しているうちに、
また一週間が終了してしまった。
ああ、何という体たらくぶり!!
毎日更新しているから何となくいい気になっていたけれど、
これは2日分の日記にすぎない。
そもそも日記というものは、
その日の出来事をその日のうちに(最悪次の日)に書くものだろう。
今自分の記事を眺めていてそれに気が付いたのだった。
だから今日は、日記らしく(?)行こうかな。

さて、この一週間を通して一番感じるのは、
夢の3連休が終わってから本日に至るまで、
ど~ゆ~ワケだか知らないけれど、気温が異常に高いということ。
もっとも、朝晩に限って言えば秋寒むを感じるのだが、
午前10時を過ぎた辺りからメキメキと気温は上昇して行って、
半袖Yシャツにネクタイというスタイルにもかかわらず、
真夏顔負けみたいな汗をかく始末!
太陽光線も真夏顔負けの強烈さで、
ジリジリと肌が焼けるのを感じるほどだ。

一体どうなっているんだ?
もう10月も中旬に及んでいるというのに、
これでは衣替えのメドが着かないぞ?

もしも、朝の寒さにビビッて長袖を着ていこうものなら、
たちまち袖を捲り上げることになるだろうし、
だからと言って、半袖では朝晩寒いし・・・。

ウ~ム・・・。

今日は長袖で大失敗したからなぁ。
来週からは半袖の上にジャンパーでも羽織って出勤しようかなぁ。
ちょっと変だけど、仕方がないか。