地球上の小さな日記

繰り返す毎日の中に埋もれてゆく小さく些細な記憶達を、忘れないように書いてます。だから・・・

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2006年10月04日 23時48分15秒 | 小さな日記
一昨日の記事に「神無月」は「神がいない月」と書いたが、
調べたところによると、どうやらそれは俗説らしく、
元々「無」は助詞の「の」を意味するものらしい。
要するに、「神無月」は「神の月」というわけだ。
それが時代とともに、「無」が「無い」という意味に解釈されてきたらしい。
ウ~ム・・・。
日本語は奥が深いね~。

さて、さっきはずっと筋肉番付を見ていたのだけど、
やっぱりあの番組は壮絶だなぁと思う。
今回ものすごい戦いだった。
そんな男の戦いを制したのが「なかやまきんに君」。
前人未到の4連覇を達成したというから、すごいではないか!!
次々と若い世代が出てくる中、トップであり続けることは大変だろう。
同世代としてオレは尊敬する。

これからきんに君は、
筋肉留学というわけのわからない留学をするらしいのだが、
とにかく頑張って欲しい。
そして池谷もワッキーも年齢的には厳しいものがあると思うのだが、
まだまだ盛り上げていって欲しいと思う。