BOUSOU・ゆるゆる~雑記帳

千葉県館山市と千葉市との二重生活です♪子育てとか日々感じた事とか。かなりの不定期更新。

暑がりはだれだ

2010-08-31 | 徒然日記
職場(屋内)が 冷房の効き過ぎで寒いです。。。
外は真夏だというのに。

よく見ると、主冷房の設定温度が 「16℃」でした

いくらなんでも低すぎじゃ??



・・・暑がりといえば、私の母もエアコン大好き人間でして。
クーラー慣れしていない息子が、夏カゼひいたんじゃないか?と ちょっと心配です。

今から旦那さんが、おばぁちゃんちにいる息子を 迎えに行く予定。

悠々と高速バスにのってます

2010-08-29 | 子供

おばぁちゃんの家が、よっぽど居心地よいのか、
「館山に帰らない!」と 息子が言うので、しばらく実家に置いて行く事にしました。

一人寂しく帰郷する母を、東京駅まで おばぁちゃんと見送りに来てくれて、どうもありがとう。


          
          SL見たさに 新橋駅前に寄りました

夏休みの追い込み

2010-08-28 | 子供
実家に息子と二人で滞在してます。

ひょんは夏休みを満喫中。

ポポンの愛娘・ルナミミーちゃんとじゃれあったり。


          

私の弟から古希のお祝いに貰ったという、大事なおばぁちゃんの iPadで動画見まくったり。

ちゃんと監督してたから、壊してないからね。


          

上野公園&またまた動物園まで行っちゃいました~


          


千住の町を散策しながら夕涼み。

          
          


日常の Dutyから解放された人間というのは、かくも精力的に遊べるんでしょうか?
それが、たとえ 3歳児であったとしても。

ひょんは元気に、連日遊びまわってます。


続・家族旅行記

2010-08-27 | おでかけ
伊香保温泉の旅館「美松館」で一泊した翌日は、近くの石段街を散策しました。

ちなみに、こちらの宿は ワンコも一緒に寝泊り出来る ありがたい温泉旅館です。
食事も朝夕共に部屋出しで、乳幼児向けのアメニティも充実しておりました。
また従業員さん達が、とても親切で、機会があったら また泊まりたいですね。



           
           伊香保温泉の石段街


その後は、一同「渋川スカイランドパーク」へ向かいました。
幼い頃に連れて行って貰ったような、懐かしいカンジの遊園地です。


           
           ほぼ貸切のミニSL


           
           上越の山々が一望できる観覧車


お化け屋敷の入り口に描いてあった「一つ目小僧」の絵が、あまりにもリアルで、ひょんのテンションが一気に下がりました。
早々に遊園地から退散し、昼食は私の強いリクエストにより、噂の「ソースカツ丼」を頂く事に。


           
           老舗そば処 大村総社さん


           
           上州ブタがサクサクに揚がってます


前橋名物・豚肉料理を決める「T-1グランプリ」で、見事優勝を果たしただけあって、さすがに美味でした。

さて、

明日からまた仕事の旦那さんとポポンのチームは、館山路へ。
私とひょんは、引き続き 都内のおばぁちゃんの家に泊まる為、一旦東京で解散です。

登山の後は野生の王国

2010-08-26 | おでかけ
妙義山に登った後は、地元の有名蕎麦店で昼食を食べた後は、
さほど離れていない場所にある「群馬サファリパーク」へ行く事にしました。

旦那さんも私も、もちろんひょんも、野生動物が放し飼いになっている スポットへ来たのは今回が初めて。


           


まずは入場ゲートで、案内ラジオを渡されて、いささか緊張しながら マイカーで入園しました。
(他にも、園内周遊バスあり)

           

早速、優しい目をしたキリン達がお出迎え。


           

園内は7つのゾーンに別れており、徒歩で見学するエリアもあります。
小動物にエサをあげたり、触れ合ったりが出来るんですよ。


           


百獣の王ライオンは、暑さでスッカリ伸びてましたが、対照的に ベンガルトラは威厳を保ってました。

それにしても、しつこい位 「絶対に 車の窓を開けないで下さい」とか、
「車から降りないで下さい」と アナウンスしてましたが、確かに生身で 彼らに襲撃されたら、無事じゃいられないなぁ・・・迫力あるもの。



その後、道の駅に寄ったりしてたら、宿泊予定の渋川・伊香保温泉街に着いたのが、すっかり遅くなりました。


まだまだ 旅行記は続きます・・・スイマセン。


疲れ果てたひょんは、早くも爆睡中