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UMLによるオブジェクト指向モデリングセルフレビューノート

2005年08月14日 | オブジェクト指向
UMLによるオブジェクト指向モデリングセルフレビューノート
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目次

第1章 開発プロセスとUMLモデル Quick Tour
 1-1 よく使われる図とは?
  1-1-1 必ず使う図はどれか
  1-1-2 その図は何のためにあるのか
  1-1-3 図どうしの関係はどうなっているのか
  Column シーケンス図とクラス図はどちらを先に描く?
 1-2 UMLの図はどう使われるか
  1-2-1 成長するモデル要素 要件定義から設計モデルまで
  1-2-2 UMLモデルの部分適用
  1-2-3 UMLのモデルでは表せないもの
  Column 反復開発

第2章 モデリング セルフレビューノート
 2-1 モデルを検証する基本的な技
  2-1-1 検証とは
  2-1-2 読んでみる
  2-1-3 数えてみる
  2-1-4 絵として見る
  Column 日本語とUML
 2-2 要件定義
  2-2-1 ユースケース図
  2-2-2 ユースケース仕様書
  Column 共通と共有
 2-3 分析
  2-3-1 クラス図
  2-3-2 シーケンス図
  2-3-3 クラス図とユースケース図、シーケンス図の関係
 2-4 設計への落とし込み
  2-4-1 クラス図
  2-4-2 シーケンス図
  Column ユースケース駆動開発の弊害

第3章 品質基準
 3-1 2つの品質基準と品質特性
  3-1-1 品質は最初からつくりこむもの
  3-1-2 品質の構造
  3-1-3 品質基準とレビュー
  Column 問題領域に精通した人を見つけるには?
 3-2 モデル図の正しさ
  3-2-1 ユースケースモデルの正しさとは?
  3-2-2 分析モデルの正しさとは?
  3-2-3 設計モデルの正しさとは?
  Column モデルづくりは3人、レビューは5人

第4章 さらにスキルアップするために
 4-1 UMLとオブジェクト指向の学習曲線
  4-1-1 仕事で使えるようになるには何ヶ月必要か
  4-1-2 UMLとオブジェクト指向習得に挫折してしまう理由
  4-1-3 従来の教育スタイルではなぜ効果がないのか
 4-2 習得のコツ
  4-2-1 今まで身につけた技術をいかそう
  4-2-2 必須習得の基本技術を身につけよう
  4-2-3 最低3通りの設計モデルを書こう
 4-3 道具箱(リファレンス)
  4-3-1 書籍の選び方
  4-3-2 書籍の使い方

付録 書籍リスト
 ソフトウェア工学
 論理学
 分類学

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