marunomaruno-memo

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GCC インラインアセンブラ

2006年12月31日 | C / C++
■ GCCでインラインアセンブリを使用する方法と留意点等 for x86
http://www.mars.sannet.ne.jp/sci10/on_gcc_asm.html

■ GCC x86インラインアセンブラ
http://7ujm.net/linux/asm.html

■ C の式をオペランドとするアセンブラ命令
http://www.sra.co.jp/wingnut/gcc/gcc-j.html#Extended%20Asm



ストリームラインオブジェクトモデリング―パターンとビジネスルールによるUML

2006年12月29日 | オブジェクト指向
ストリームラインオブジェクトモデリング―パターンとビジネスルールによるUML

http://www.pearsoned.co.jp/hed/search/onlinecatalog.html?id=376

ストリームラインオブジェクトモデリング―パターンとビジネスルールによるUML
[原書名:Streamlined Object Modeling : Patterns, Rules, and Implementation〈Nicola, Jill;Mayfield, Mark;Abney, Mike〉 ]
ISBN:4894715775
355p 24×19cm
ピアソン・エデュケーション (2002-12-20出版)

・ニコラ,ジル〈Nicola,Jill〉・メイフィールド,マーク〈Mayfield,Mark〉・アベニー,マイク【著】〈Abney,Mike〉・デュオシステムズ【訳】・今野 睦【監訳
[B5 判] NDC分類:007.61 販売価:\3,990(税込) (本体価:\3,800)



第1章 オブジェクトモデリング
第2章 オブジェクトの抽出
第3章 協調パターン
第4章 協調ルール
第5章 サービスとプロパティ
第6章 オブジェクト継承戦略
第7章 協調の実装
第8章 ビジネスルールの実装
第9章 協調パターンの組み合わせ
第10章 オブジェクトモデルの文書化
付録(ストリームラインオブジェクトモデリングの原則;ストリームラインオブジェクトモデリングの要約)

ソフトウェア工学 オブジェクト指向・UML・プロジェクト管理

2006年12月20日 | オブジェクト指向

http://www.morikita.co.jp/mokuji/8292.html

大阪府立大学教授 工博 松本啓之亮/著
A5判・192頁・定価2520円
ISBN4-627-82921-3 (ISBN978-4-627-82921-3) C3004 2005年3月発行



第1章 ソフトウェアとは
1.1 ソフトウェアの定義
1.2 ソフトウェアの階層
1.3 ソフトウェアの特徴
1.4 ソフトウェア工学の概要
1.5 ソフトウェア開発プロセス
1.6 本書の構成
演習問題

第2章 ソフトウェア要求分析
2.1 分析フェーズ
2.2 酒屋在庫管理問題
2.3 データフローモデル
2.4 コントロールフローモデル
2.5 有限状態機械モデル
2.6 ペトリネットモデル
2.7 ER モデル
2.8 オブジェクト指向モデル
2.9 構造化分析
演習問題

第3章 オブジェクト指向
3.1 オブジェクト指向技術の経緯
3.2 オブジェクト指向とは
3.3 統一モデリング言語UML
3.4 オブジェクト指向開発
3.5 ラショナル統一プロセスRUP
3.6 エクストリームプログラミング(XP)
3.7 MDA に基づくソフトウェア開発プロセス
3.8 オブジェクト指向の発展型としてのエージェント
演習問題

第4章 ソフトウェア設計・実装
4.1 設計フェーズ
4.2 構造化設計
4.3 構造化プログラミング
4.4 オブジェクト指向設計
4.5 オブジェクト指向プログラミング
4.6 データベース設計
演習問題

第5章 ソフトウェアテストと品質
5.1 ソフトウェアの品質特性
5.2 ソフトウェアの検証
5.3 時制論理を用いた検証法
5.4 テストデータによるテスト
5.5 テストケース設計
演習問題

第6章 ソフトウェア開発環境
6.1 単体ツールから統合開発環境へ
6.2 Web ベース開発環境
6.3 Web サービスを用いた電力取引システム
演習問題

第7章 ソフトウェア開発プロジェクト管理
7.1 プロジェクト管理の重要性
7.2 ソフトウェア開発プロジェクトにおける管理項目
7.3 コストモデル
7.4 プロジェクト管理のレベル
7.5 プロジェクト管理手法の変遷
7.6 分散並行開発と生産性
7.7 ソフトウェア構造に基づく開発対象ソフトウェアの最適分割手法
7.8 ソフトウェア構造に基づくプロジェクト管理
演習問題

演習問題略解とヒント

参考文献

索引

パターンによるソフトウェア構成管理

2006年12月18日 | アーキテクチャー
パターンによるソフトウェア構成管理
ソフトウェア開発の課題 5

http://www.seshop.com/detail.asp?pid=7250

  著: Stephen P. Berczuk / Brad Appleton
訳: 宗雅彦

ISBN:4798112593
サイズ:A5
ページ:272
販売価格:\2,940(本体\2,800 消費税5%)
発売日:2006/10/23
出版社:株式会社翔泳社
原出版社:Addison Wesley
原著タイトル:Software Configuration Management Patterns: Effective Teamwork, Practical Integration

パート1 バックグラウンド

第1章 システム全体の俯瞰
安定性と進捗の釣り合い
コラム:きわめて遅い開発
アジャイルソフトウェア開発におけるソフトウェア構成管理の役割
ソフトウェア構成管理を取り巻く背景
コラム:シンプルにしよう
チームサポート規範としてのソフトウェア構成管理
ソフトウェア構成管理とは何か
ツールの役割
より広い視野からの考察
本書のアプローチ
検討課題
参考文献

第2章 ソフトウェア環境
一般原則
ソフトウェアが対象とするもの
コラム:ポリシーが作業に与える影響
開発ワークスペース
アーキテクチャ
組織
全体像
参考文献

第3章 パターン
パターンとパターン言語について
ソフトウェアにおけるパターン
構成管理パターン
本書におけるパターンの構造
パターン言語
言語の概観
検討課題
参考文献

パート2 パターン

第4章 Mainline
コラム:ブランチ化への怖れ
ブランチ化モデルの簡略化
検討課題
参考文献

第5章 Active Development Line
コラム:テスト実行の刑
ゴールの定義
検討課題
参考文献

第6章 Private Workspace
コラム:シンプルプラン
自分の作業を分離し、変更を管理する
コラム:ワークスペースを更新して、最新状態を保つ
検討課題
参考文献

第7章 Repository
管理方法の統一
コラム:たくさんあって困る
検討課題
参考文献

第8章 Private System Build
コラム:2通りの真実
大局を見据えた局所的ビルド
検討課題
参考文献

第9章 Integration Build
コラム:非統合的ビルド
集約的ビルドの実行
検討課題
参考文献

第10章 Third Party Codeline
コラム:多少繕ったところで、もう遅い
既存ツールの利用
検討課題
参考文献

第11章 Task Level Commit
コラム:粒度の粗いタスク
細粒度タスクごとのコミット実行
検討課題

第12章 Codeline Policy
コラム:インピーダンス不整合
手順に対するルールの定義
検討課題
参考文献

第13章 Smoke Test
コラム:適切なバランス
基本機能の検証
検討課題
参考文献

第14章 Unit Test
コラム:安全第一
契約に基づくテスト
検討課題
参考文献

第15章 Regression Test
コラム:二歩後退
変更に備えてのテスト
参考文献

第16章 Private Versions
コラム:ツール利用上の注意
プライベートな作業履歴

第17章 Release Line
コラム:単一のコードラインに基づいた開発
リリース前のブランチ化
参考文献

第18章 Release-Prep Code Line
コラム:手持ちぶたさ
コード凍結に代わる方法としてのブランチ化
検討課題

第19章 Task Branch
長期にわたるタスクの取り扱い
コラム:並列開発
分離を目的としたブランチの利用

第20章 参考としたパターン
Named Stable Bases
Daily Build and Smoke Test

付録 A インターネット上のソフトウェア構成管理関連情報

付録 B SCMパターンに対するツールサポート

VSS―Visual Source Safe
CVS―The Concurrent Versions System
PERFORCE
BitKeeper
AccuRev
ClearCase―基本機能(非UCM)
ClearCase―Unified Change Management(UCM)
CM Synergy
StarTeam
PVCS Dimensions
PVCS Version Manager
MKS Integrity(Enterprise Edition)

Eclipse CDT

2006年12月17日 | C / C++
Eclipse CDT
http://csx.jp/~marunomaruno/cdt01.html?c=appendix#00


プログラミング作法 - Java 編

2006年12月16日 | Java
プログラミング作法 - Java 編
http://csx.jp/~marunomaruno/practice_programming_java01.html?c=appendix#00


リファクタリング

2006年12月11日 | オブジェクト指向
■リファクタリング[豆蔵]
http://www.mamezou.com/tec/equip007.htm

■IBM みんなのリファクタリング - Japanみんなのリファクタリング.
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/opensource/040130/j_os-ecref.html

■リファクタリング
http://www.woodensoldier.info/computer/refactoring/index.htm

■リファクタリング講座 - dJWiki
http://works.dgic.co.jp/djwiki/Viewpage.do?pid=@E383AAE38395E382A1E382AFE382BFE383AAE383B3E382B0E8AC9BE5BAA7

■[PDF] リファクタリング超入門
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OOSquareOff/off/data/RefactorTutorial.pdf

■リファクタリング勉強ノート
http://www.alles.or.jp/~torutk/oojava/maneuver/2000/6-2.html

■リファクタリング(Refactoring)とは?-リファクタリング-アジャイル
http://agileware.jp/agileYokocho/modules/pukiwiki/?%A5%EA%A5%D5%A5%A1%A5%AF%A5%BF%A5%EA%A5%F3%A5%B0

■CRefactory project
https://netfiles.uiuc.edu/garrido/www/CRefactory.html

プログラミング作法

2006年12月11日 | アーキテクチャー
プログラミング作法
http://www.ascii.co.jp/books/books/detail/4-7561-3649-4.shtml

Brian W.Kernighan・Rob Pike著/福崎俊博訳
シリーズ:アスキー・アジソンウェスレイシリーズ
定価:2,940円 (税込)
発売日:2000/11/28
形態:A5 (344ページ)
ISBN:4-7561-3649-4

■目次
第1章 スタイル
名前
式と文
一貫性と慣用句
関数マクロ
マジックナンバー
コメント
なぜ手間をかけるのか
参考文献

第2章 アルゴリズムとデータ構造
探索
ソーティング
ライブラリ
Java版クイックソート
O記法
配列の伸張
リスト
ツリー
ハッシュテーブル
まとめ
参考文献

第3章 設計と実装
マルコフ連鎖アルゴリズム
データ構造の選択
Cによるデータ構造の作成
出力の生成
Java
C++
AwkとPerl
性能
教訓
参考文献

第4章 インターフェイス
カンマ区切り値
プロトタイプライブラリ
他人の使うライブラリ
C++による実装
インターフェイスの原則
リソース管理
中止しますか、再試行しますか、失敗させますか?
ユーザーインターフェイス
参考文献

第5章 デバッグ
デバッガ
有力な手がかりのある簡単なバグ
手がかりのない困難なバグ
最後の手段
再現不能のバグ
デバッグツール
他人のバグ
まとめ
参考文献

第6章 テスト
コーディング時のテスト
系統的なテスト
テストの自動化
テスト機構
ストレステスト
テストのコツ
誰がテストを担当するのか?
マルコフプログラムのテスト
まとめ
参考文献

第7章 性能
ボトルネック
時間計測とプロファイリング
高速化の戦略
コードのチューニング
メモリ効率
性能の見積もり
まとめ
参考文献

第8章 移植性
言語
ヘッダとライブラリ
プログラムの構成
隔離
データ交換
バイト順
移植性とバージョンアップ
国際化
まとめ
参考文献

第9章 記法
データの書式化
正規表現
プログラマブルツール
インタープリタ、コンパイラ、仮想マシン
プログラムを記述するプログラム
マクロによるコード生成
オンザフライコンパイル
参考文献

エピローグ
Appendix:ルール集

バグがないプログラムのつくり方

2006年12月07日 | オブジェクト指向
バグがないプログラムのつくり方

http://www.seshop.com/detail.asp?pid=5400&mode=spec

JavaとEclipseで学ぶTDDテスト駆動開発

著: 川端光義 / 倉貫義人 / 兒玉督司
監修: 長瀬嘉秀

添付:CD-ROM 1点
ISBN:479810714X
サイズ:B5変
ページ:336
販売価格:\2,940(本体\2,800 消費税5%)
発売日:2004/09/21
出版社:株式会社翔泳社


第1部 まずはここから

第1章 バグなしハッピーライフを求めて
1.1 バグだらけの世界に生きて
1.2 テストする暇がない
1.3 テスト駆動開発の登録

第2章 やったら簡単!テスト駆動開発
2.1 3種の神器を準備すべし
2.2 3拍子のリズムをマスターすべし

第3章 もう1つのオブジェクト脳の作り方
3.1 オブジェクト指向とTDD
3.2 演習:社長命令・起立!by TDD
3.3 まとめ

第4章 オブジェクト脳を超えた設計
4.1 TDD設計の奥義
4.2 まとめ

第2部 つまみぐいOK

第5章 秘伝の技をこっそり教えます
5.1 誰でもできるリファクタリング
5.2 知らなくてもできるデザインパターン
5.3 知って得する達人の技
5.4 テストを楽しくするツールたち

第6章 テスト駆動開発のエトセトラ
6.1 成功パターンと失敗パターン~うまくいく時いかない時
6.2 TDDの強力な援軍“eXtreme Programming”
6.3 周りを巻き込んで、みんなハッピー
6.4 TDDで人を育てよう
6.5 引継ぎだって勇気100倍

第3部 やってみよう

第7章 「回転寿司でおあいそ!」システムを作ろう
7.1 プロジェクトについて
7.2 TDD導入の試金石

第8章 リファクタリングで難関突破
8.1 TDD最初の難関

第9章 シンプル設計で変化に対応
9.1 TDDのシンプル設計

第10章 仕様変更だって、大丈夫
10.1 仕様変更の対応

巻末付録

付録A テスト駆動型の疑問

付録B assertメソッド一覧
2つの真偽が等しいかテスト
2つのバイト値が等しいかテスト
2つの整数が等しいかテスト
2つの浮動小数が等しいかテスト
2つのオブジェクトが等しいかテスト
オブジェクトをnull比較するテスト
2つのオブジェクトの比較テスト
真偽をテスト
必ずテスト失敗

付録C テスティングフレームワーク

付録D 付録CD-ROMのご案内
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