marunomaruno-memo

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XPエクストリーム・プログラミング実践記

2006年02月09日 | Java
XPエクストリーム・プログラミング実践記―開発現場からのレポート
The XP Series
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714698/503-7546906-4187903

ジェームズ ニューカーク (著), ロバート・C. マーティン (著), James Newkirk (原著), Robert C. Martin (原著), 比嘉 康雄 (翻訳), 高嶋 優子 (翻訳), 平鍋 健児 (翻訳)


単行本: 217 p ; サイズ(cm): 21 x 15

出版社: ピアソンエデュケーション ; ISBN: 4894714698 ; (2001/12)


発端
プレイは勝つために
XPとは?
探索
プランニング
最初のイテレーションプラン
最初のイテレーションの開始
タスク6.3:ログインタスク
リファクタリングの嵐
反対向きに作業する
たび重なるインフラの変更
第1イテレーションのまとめ
「運転」(Steering)
リリースの仕上げ
まとめ


CppUnitによるXP実践テスト技法

2006年02月04日 | C / C++
CppUnitによるXP - eXtreme Programming - 実践テスト技法

すでに絶版
http://www.shuwasystem.co.jp/cgi-bin/detail.cgi?isbn=4-7980-0571-1

著 者: 大月美佳
定 価: 2,415円 (本体 2,300円)
ISBNコード: 4-7980-0571-1
初版発売日: 2003/07/11
判 型: A5
色 数: 1色
ページ数: 304
CD/DVD: 無し

サポートページ
http://www.mikamama.com/CppUnitBook/

第1章 テスト駆動型開発のススメ
1.1 テストって何?
1.1.1 一般的なソフトウェア・テスト
1.1.2 この本で対象とするテスト
1.1.3 テストケース
1.2 なぜテストが必要なのか
1.2.1 このバグはどこからきたの?
1.2.2 作り変えられない!
1.3 テスト駆動型開発って何?
1.3.1 テスト駆動型開発の流れ
1.3.2 なぜテストを先に書かねばならないか
1.3.3 xUnitとテスト駆動型開発
1.4 それで結局何が嬉しいの?

第2章 CppUnitを使ってみよう
2.1 CppUnitを導入する前に
2.1.1 対象とする環境
2.1.2 対象とするCppUnit
2.1.3 対象とするCppUnitのバージョン
2.2 CppUnitをインストールしてみよう
2.2.1 CppUnitをダウンロードしよう
2.2.2 GNU C++でのインストール
2.2.3 SRPMからのインストール
2.2.4 Visual C++でのインストール9)
2.3 サンプルコードを実行してみよう
2.3.1 サンプルコードの中身
2.3.2 GNU C++でのサンプル実行
2.3.3 SRPMでインストールした場合のサンプル実行
2.3.4 Visual C++でのサンプル実行
2.4 環境を整備するためのTIPS
2.4.1 GNU makeの設定
2.4.2 Visual C++での初期設定


第3章 ダミープロジェクトとXP
3.1 豆返しゲーム
3.1.1 要望を整理してみる
3.1.2 eXtreme Programming
3.1.3 eXtreme Programmingを採用する理由
3.2 計画ゲーム
3.2.1 ストーリーを書き出してみる
3.2.2 ストーリーの優先順位を決める
3.2.3 ストーリーをタスクに分割する
3.2.4 タスクを分配して見積もる
3.3 CRCカード
3.3.1 クラスを割り出す
3.3.2 シミュレートしてみる
3.4 XPのプラクティス
3.4.1 コーディング標準を決めておく
3.4.2 バージョン管理システムを使う


第4章 テスト駆動型開発をやってみる
4.1 クラスに対するテストクラスを作ろう
4.1.1 テストクラスのはじめの一歩
4.1.2 Boardクラス用テストクラスはじめの一歩
4.1.2 Boardクラス用テストクラスへのテストメソッド追加
4.1.3 もっと詳しく
4.2 状態保持についてテストを考えてみよう
4.2.1 Makefileを作っておこう
4.2.2 初期状態のテストを書く
4.2.3 リファクタリング
4.2.4 テストデータを増やしてみる
4.3 例外処理について考えてみる
4.3.1 宣言部と実装部の分離
4.3.2 例外のテストケースを考えてみる
4.3.3 CPPUNIT_TEST_EXCEPTIONを使ってみる
4.3.4 最終的な実装
4.4 タスクを追加してみる
4.4.1 責務からインターフェースを考える
4.4.2 他の置ける手について
4.4.3 toString()の導入
4.4.4 toString()を利用したテスト
4.4.5 白1手目のテスト
4.4.6 黒2手目のテスト
4.4.6 2個以上ひっくり返す
4.4.7 ボード端での挙動チェック
4.5 置き場判定についてテストを考えてみよう
4.5.1 8方向全てひっくり返せなかったとき
4.5.2 テストケースを考えてみる
4.5.3 おまけのテストケース
4.5.4 重複のテストケース
4.5.5 境界オーバーのテストケース
4.6 簡易UIを作ってみよう
4.6.1 SimpleUIクラスのCRCカード
4.6.2 SimpleUIクラス用テストクラスの準備
4.6.3 盤の状態更新を試みる
4.6.4 盤の状態と手番の出力
4.6.5 入力待ちと入力チェック
4.6.6 駆動部
4.6.7 SimpleBeanReversiGame
4.7 Visual C++ 6.0でのテスト
4.7.1 主プロジェクトBeanReversiGameの用意
4.7.2 テストプロジェクトTestMainの用意
4.7.3 TestMainにファイルを作成・登録していく
4.7.4 環境の違いによる挙動の違い
4.7.5 SimpleBeanReversiGameプロジェクトの追加


第5章 テスト駆動型開発まとめ
5.1 テスト駆動型開発のまとめ
5.1.1 テスト駆動型開発の流れ
5.1.2 インターフェースについて
5.1.3 TODOリストについて
5.1.4 テストケースについて
5.1.5 テスト記述直後の実装戦略について
5.1.6 リファクタリングについて
5.2 テスト駆動型開発用テンプレート
5.2.1 テストクラス用テンプレート
5.2.2 Main部分テンプレート
5.2.3 Makefileテンプレート
5.2.4 テンプレート自動生成について
5.3 (おまけ)CppUnitの高度な機能
5.3.1 GUIの利用
5.3.2 多様な出力形式
5.3.3 テストクラスのカテゴライズ


付録A リファレンス
A.1 クラス CppUnit::Test
publicなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
A.2 クラス CppUnit::TestFixture
publicなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
A.3 クラス CppUnit::TestCase
publicなコンストラクタ、デストラクタ
privateなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
protectedなメンバ関数
privateなメンバ関数
privateなメンバデータ
A.4 ASSERTマクロ群
A.5 クラス CppUnit::TestSuite
publicなコンストラクタ、デストラクタ
privateなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
privateなメンバ関数
privateなメンバデータ
A.6 TestFixture作成を支援するためのマクロ群
A.7 クラス CppUnit::TextUi::TestRunner
publicなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
protectedなメンバ関数
protectedなメンバデータ
A.8 クラス CppUnit::Outputter
publicなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
A.9 クラス CppUnit::TextOutputter
publicなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
Protectedなメンバデータ
privateなメンバ関数
A.10 クラス CppUnit::CompilerOutputter
publicなコンストラクタ、デストラクタ
privateなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
privateなメンバ関数
privateなメンバデータ
A.11 クラス CppUnit::XmlOutputter
publicなコンストラクタ、デストラクタ
privateなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
privateなメンバ関数
privateなメンバデータ
A.12 クラス CppUnit::MfcUi::TestRunner
publicなコンストラクタ、デストラクタ
publicなメンバ関数
protectedなメンバ関数
protectedなメンバデータ


妖怪大戦争

2006年02月01日 | 映画
妖怪大戦争

愛と平和の大冒険ファンタジー!
魔人・加藤保憲を倒せ!!
人類存亡をかけた世紀の戦いに
少年と百二十万の日本妖怪が立ち上がった。

【物語】 10歳になるタダシは、母と祖父と共に田舎で暮らしていた。都会育ちのもやしっ子のタダシは学校でも仲間に馴染めない。ある日、タダシが神社のお祭りで"麒麟送子(きりんそうし)"に選ばれた。麒麟送子に選ばれた子供は、大天狗が守る伝説の剣を手にすることができる言い伝えがあった。麒麟送子に選ばれたことで、タダシは妖怪と出会うようになる。折しも日本各地で起きている謎の事件にタダシは巻き込まれようとしていた・・・

  監督:三池 崇   プロデュースチーム「怪」水木しげる 荒俣宏 京極夏彦 宮部みゆき
キャスト:神木隆之介 宮迫博之 南 果歩 栗山千明 菅原文太 豊川悦司 他
     妖怪役として個性豊かなキャスト陣が出演しているので探してみて下さい。 
2005年/日本/2h04/配給:松竹

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わりと面白かった。
昔の妖怪大戦争もまた見たいものです。

SHINOBI――忍

2006年02月01日 | 映画
■内容:SHINOBI――忍

この愛は、終わらない。
戦え。愛し合うために―――
新時代の幕開けを告げるネオ・ジャパネスク・レボリューション!

【物語】 1614年、天下統一の最終段階に至った徳川家康は、人里離れた二つの忍びの村にまで手を付けようとしていた。伊賀の鍔隠れ(つばがくれ)と甲賀の卍谷(まんじだに)。二つの村は400年間犬猿の仲で接触を避けていた。しかし家康のブレーン、南海坊天海の策略により、伊賀の党首の孫・朧(おぼろ)と甲賀の党首の跡継ぎ・弦之介は互いの身分を知ることなく運命的に出会い、二人はすぐに恋に落ちる。しかし宿命的な悲劇はそこまで迫っていて、二人を引き裂こうとしていた・・・ 
監督:下山 天   原作:山田風太郎  主題歌:浜崎あゆみ
キャスト:仲間由紀恵 オダギリジョー 黒谷友香 椎名桔平 他
2005年/日本/1h41/配給:松竹

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