marunomaruno-memo

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RSA 暗号技術の基礎からC++による実装まで

2005年10月25日 | C / C++
RSA 暗号技術の基礎からC++による実装まで

http://store.sbpnet.jp/bm_detail.asp?sku=4797317027

http://www.din.or.jp/~shashi/book/rsa.html

RSA 暗号技術の基礎からC++による実装まで




サイズ種別 B5変/1色
ページ数 224
ISBN 4-7973-1702-7
付録情報 CD-ROM(1)
本体価格 \2,600
税込価格 \2,730
出版日 2001/12/19

第1章 暗号の理論とRSA暗号
第2章 実現方針
第3章 数学知識とアルゴリズム
第4章 CMPIクラスとRSA暗号関数の設計
第5章 CMPIクラスの実装
第6章 RSA暗号関数の実装
第7章 テストと利用例
第8章 信頼性を高めるために
第9章 RSA暗号を取り巻く社会
付録 オープンな暗号システムOpen PGP、SSLについて



jWebUnit

2005年10月22日 | Java
Webアプリケーション用のテスト・ケースを作る
- jWebUnitフレームワークでWebアプリケーションのテストが容易に

http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/050616/j_j-jwebunit.html
jwebunit-1.2.zip


Project: jWebUnit: File List
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=61302


Rhino Downloads
http://www.mozilla.org/rhino/download.html




Project: JTidy: Summary
http://sourceforge.net/projects/jtidy


C++ サンプルのリリース

2005年10月22日 | C / C++
つぎをリリースしました。

http://csx.jp/~marunomaruno/indexcb00.html#00

  • 文字列(string)のサンプル

    • 文字列から文字列を探します。
    • 文字列を文字列によって分割します。 ただし、文字列中にある連続した分割文字には対応していません。
    • 文字列を文字列によって分割します。 文字列サンプル(2)の改良版です。
    • 文字列を正整数に変換します。逆に、正整数を文字列に変換します。



  • ファイルのサンプル

    • 入力ファイルの存在チェックをします。
    • cin で、Ctrl+Z 押下後にふたたび入力できるようにします。
    • 前スペースをスキップしない行入力です。


  • 多相性のサンプル

  • vector のサンプル

    • オブジェクトを要素に持つ vector
    • オブジェクトのポインターを要素に持つ vector


  • set のサンプル

  • stack のサンプル

  • makefile の作成


  • Java から C++ への変換ツール cppconv 0.2

    2005年10月20日 | C / C++
    つぎのツールを作りました。
    ご興味がありましたら、ご試用ください。

    (の)

    2005/10/20 convcpp Ver.0.2
    --------------------------------------------------------------------------------

    ■概要

    convcpp.groovy は、Jude から自動生成した Java ソース・ファイル (クラス名.java)
    をもとに、BCC 用の C++ のCPP ファイル (クラス名.cpp) と ヘッダー・ファイル (クラ
    ス名.h) を生成します。
    あわせて、makefile も作成します。

    convcpp.groovy は、指定されたフォルダーにある Java ソース・ファイル をすべて変換
    します。

    ■機能

    変換するのは、つぎのとおりです。

    class 宣言 -> cpp) なし
    h) extends は、": public", import は、": virtual public"
    に変更。

    フィールド -> cpp) なし
    h) abstract は、"virtual" に変更。final は、"const" に変更。

    メソッド -> cpp) メソッド名の前に "クラス名::" をつける。
    static などの修飾子は削除。
    h) abstract は、"virtual" に変更。final は、"const" に変更。
    アクセス修飾子とメソッド定義は別の行にする。

    コンストラクター -> クラス名から自動生成。
    デストラクター -> クラス名から virtual つきで自動生成。

    include -> cpp) "クラス名.h", <string>, <iostream> を生成。
    h) <string>, <iostream> を生成。

    makefile -> フォルダー内のすべてのクラスをオブジェクト (クラス名.obj) と
    して生成。
    ターゲットは、コマンドライン引数で指定。


    ■起動方法

    > groovy convcpp [-pPATH] [TARGET]
    -p パス PATH を指定します。省略時は、カレント・ディレクトリーを意
    味します。
    TARGET makefile で指定する 実行ファイル名(拡張子なし)。省略された場合、
    DEFAULT_TARGET になります。

    指定例

    > groovy convcpp MyClass

    ターゲット MyClass.exe ができます。
    Java ソースは、カレント・ディレクトリーにあります。

    > groovy convcpp -pc:myclass MyClass

    ターゲット MyClass.exe を作る makefile ができます。
    Java ソースは、c:myclass にあります。


    ■動作環境

    Microsoft Windows 98/Me/NT4/2000/XP
    J2SDK 1.4 以上
    groovy 1.0 以上


    ■インストール

    ダウンロードしたファイルを解凍してください。

    下記のファイルが解凍されます。これらのファイルを適当なフォルダーにおいてください。

    ・convcpp.groovy スクリプト本体
    ・readme.txt このファイル


    ■アンインストール

    インストール先のフォルダ内のファイルをすべて削除してください。


    ■著作権その他

    このプログラムはフリーなので、ご自由にご利用ください。
    なお、著作権は作者が保有しています。転載は自由ですが、事後でも結構ですのでメール
    を頂ければ幸いです。
    また、本ソフトを使用した結果については、作者は一切責任を負えませんのでご了承くだ
    さい。


    ■障害報告お願い

    convcpp 使用中に例外が発生した、また動作がおかしくなった、などの障害情報をお待ち
    しております。

    障害の内容や、動作環境などを
    marunomarunola@yahoo.co.jp
    あてにメールで送信してください。


    ■サポート

    個別メールでのお問い合わせなどにつきましても、可能な限りご回答させていただきたい
    と思っております。
    ただし、時間などの都合により、個別に返信できない状況もありえますので、その際は、
    ご容赦ください。


    ■更新履歴

    日付 Ver. 理由
    ---------- ----- -----------------------------------------------------------
    2005-10-20 V.0.2 公開


    ■謝辞

    このスクリプトを使用する前提として、JUDE-Community モデリング・ツールがあります。
    このような有用で使いやすいツールを公開されていることに感謝いたします。


    以上

    JSP サーブレットに対してブレーク・ポイントが使えない

    2005年10月16日 | 【要調査】
    つぎの環境で、JSP サーブレットに対してブレーク・ポイントが使えない。
    アクション・サーブレットは、ブレーク・ポイントが有効になる。

    - Windows 2000 SP4
    - java version "1.4.1_01" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.4.1_01-b01)
    - jakarta-tomcat-5.0.28
    - Eclipse SDK Version: 3.1.0 Build id: I20050627-1435
    - tomcatPluginV3
    - struts-1.2.7

    Java デザインパターン徹底攻略

    2005年10月13日 | Java
    標準プログラマーズ ライブラリ シリーズ
    Java デザインパターン徹底攻略

    http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki.php/4-7741-1579-7

    日立ソフトウェアエンジニアリング(株) インターネットビジネス部 著 / A5判 / 256ページ
    ISBN4-7741-1579-7 / 2002年9月20日発売

    定価2289円(本体2180円)

    目次
    本書の内容を理解する●はじめに
    本書の目的
    サンプルコードについて
    解説図について
    デザインパターンの難しさについて
    デザインパターンとは何かを理解する
    オブジェクト指向言語とデザインパターン
    デザインパターンの使い方
    GOFのデザインパターンを理解する
    01 Factory Methodパターン
    02 Abstract Fctoryパターン
    03 Builderパターン
    04 Prototypeパターン
    05 Singletonパターン
    06 Adaptorパターン
    07 Bridgeパターン
    08 Compositeパターン
    09 Decoratorパターン
    10 Facadeパターン
    11 Flyweightパターン
    12 Proxyパターン
    13 Chain of Responsibilityパターン
    14 Commandパターン
    15 Interpreterパターン
    16 Iteratorパターン
    17 Mediatorパターン
    18 Mementoパターン
    19 Observerパターン
    20 Stateパターン
    21 Strategyパターン
    22 Template Methodパターン
    23 Visitorパターン
    デザインパターンの難しさを理解する
    誤解1 デザインパターンを適用すれば,難しいプログラムが簡単に書ける
    誤解2 自分のプログラムはデザインパターンを適用するのに向いている
    誤解3 自分のプログラムは特定のデザインパターンに「正確に」従ってデザインされている
    誤解4 あるデザインパターンを採用した場合,できるだけそのパターンにはまるようにクラスを作るべきである
    誤解5 自分のプログラムの構造をデザインパターンの名前を示すだけである程度理解してもらえる
    誤解6 クラスやメソッドの名前には適用したパターンの説明で使われているものをそのまま使うべきである
    誤解7 デザインパターンを適用すると確実に拡張性が豊かになる
    誤解8 abstractクラスやinterfaceを定義すると,拡張性が豊かになる
    誤解9 デザインパターンを適用してデザインされたクラスはよりよいクラスである
    Appendix1 Javaの基本を理解する
    01 インスタンスメソッドとクラスメソッド
    02 クラスの継承
    03 インスタンスメソッドのオーバーライド
    04 インターフェースの定義と実装
    05 Abstractクラスの定義と継承
    06 ポリモフィズム:引数にスーパークラスを宣言する
    07 ポリモフィズム:引数にインターフェースを宣言する
    08 ポリモフィズム:メソッドの戻り値をインターフェースで返す
    09 クラスのキャスト
    10 Objectクラス
    11 オブジェクトコンポジション
    Appendix2 GoFデザインパターン図解集

    Groovy

    2005年10月02日 | Java

    Groovy - Home
    http://groovy.codehaus.org/

    Groovy - Java用スクリプト言語
    http://www.kakutani.com/trans/ociweb/jnbFeb2004.html

    @IT > Java Solution > Groovyに触ってみよう
    http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/devworks05/devworks05_1.html

    実用的なGroovy: Groovyを使って、より高速にJavaコードをユニット・テストする
    http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/050114/j_j-pg11094.html