やーっと一週間終わった~、今日はここまでやっとけば週末安心して過ごせるからラストスパートかけるぞっ!!
って、ラストスパートかけた途端に「あ、これ増えたから今日中に・・・」を2,3回繰り返されて、ラストスパートかけすぎでしゅ~っと萎んでしまいました(爆)
ってわけで(?)仕事終わってから、とりあえずカフェでコーヒーでも飲んでからネコボラに行くか・・・と思ってサンマルクに久しぶりに行ったらなんか値上がってる??
正確に覚えてるわけじゃないけど、なんか以前の1,5倍弱になってる印象が・・・
まぁ、消費税が上がってから行ってないような状態でここは税込みだから、値上げではなくて当然の値段なのかもしれない。
で、サンマルクカフェと言えばチョコクロ、チョコクロワッサンですな。
つい、あると食べちゃうんだが、これ皮がボロボロ落ちるんだよな~、まぁクロワッサン自体がバラバラするタイプのパンだから仕方ないけどさ~。
美味しいけど、なんかやだなぁ~、皮が落ちないクロワッサンって開発してくれ!!←ムリ(爆)
で、コーヒー飲みながらツイッター見てたら、フォローさせていただいている某お店屋さんがリツイートしていたイベント、
明日かららしいんだが、アート&クラフト展!!
で、このポスター、土偶とか縄文土器が描いてあるんだが、その中でも特に注目は・・・
左下のコレ!!
釣り手土器っ!!(爆)
このタイプのは八ヶ岳あたりの遺跡で出てるんだけど、詳細は不明だが明かりとして使ったのではないか?っていう推測。
こんなのまで出てくるとは!!
しかも、なんかこの目玉が「いのちの輝きくん」みたいで(爆)
いや、別に出店者の中に縄文があるかどうかはわからんのだが、わざわざ縄文を描いてくるところを見ると、多分縄文フリークが関係者にはいるのではないでしょうかっ!!
ってわけで、チェックに行ってきたいと思います~。
でも、大体、一般的において普通に物品(?)として描く場合は土偶よりも埴輪の方が一般的だと思うんだよね。
一般には土偶も埴輪もどっちもどっちなんだろうけど、埴輪の方が描きやすいと思うのだ、キャラ化にもしやすいシンプルだしね。
一番いい例がはに丸王子とひんべえであろう(爆)
土偶がそういう視点で出てくるとすると、大体「悪役」にされるからねぇ、どら〇もんとかで(爆)
そこを埴輪ではなくあえて土偶を出してくるところに何かシンパシーを感じるんですよね(爆)
と、勝手に思い込んで行ってみたいと思います。
で、昨日買ったマンガ本
最後の秘境・東京藝大
1巻そういえば買ったので、あ、2巻出たんだ!!と思ったらもう3巻も出て完結したらしい・・・
3巻探しに行かねば・・・
元はルポみたいな本で、こちらの本も買ってるんだよね。
でも、マンガにするとなんか本・文章よりも感情がダイレクトに伝わってくる感じだね。
もちろんそれはマンガ家なり編集さんなりの意図をもって演出された感情であるんだけどね。
それにしても、藝大の中でも特にユニークな人を集めてるんだろけど・・・スゴイね^_^;;
通して感じるのは「好き」「興味がある」に対するエネルギー。
そもそも大学に進学する前の段階で、どれだけの人がその「好き」「興味がある」と、とことん突き詰めていくだけの対象を見つけられるんでしょうか??
私なんかも、どーしよ、将来『何になる』とか全然思いつかない!!状態だったからなぁ。
好きな物はあったけど、それを突き詰めてこれからそれで生活していけるのか?って全然思わなかったしねぇ。
あくまで「趣味」レベルの好き段階。今もそうだけどさ。
でも、その「何か」を見つけてまたそれを追求するだけの才能、そして運のある人がこういうところに行くんだろうなぁ。
運っていうと運任せ偶然みたいだけど、どちらかというと何らかの「運命」があるんじゃないかな~?とも思いました、こういう人達には。
ほとんどの人たちがその運も才能もなく、単に生活を送るためだけのために仕事をしていく毎日の中、こういう風に単に「好き」を追求する人がいるのもいいよなぁ、と思う。
その世界の一端を覗くだけで、凡人も自らの世界や価値観を広める事が出来るしね。
しっかし、上野公園のあの奥にこんな世界があるとは・・・
上野公園には結構行った事あるんだが、藝大の正門すら見た事ないなぁ、まだ。
東大には入った事あるよ(爆)いや、セミナーに参加したからなんだけどね。
でも、東京藝大入る方が東大より難しいそうです、なんとなくわかるけど・・・
って、ラストスパートかけた途端に「あ、これ増えたから今日中に・・・」を2,3回繰り返されて、ラストスパートかけすぎでしゅ~っと萎んでしまいました(爆)
ってわけで(?)仕事終わってから、とりあえずカフェでコーヒーでも飲んでからネコボラに行くか・・・と思ってサンマルクに久しぶりに行ったらなんか値上がってる??
正確に覚えてるわけじゃないけど、なんか以前の1,5倍弱になってる印象が・・・
まぁ、消費税が上がってから行ってないような状態でここは税込みだから、値上げではなくて当然の値段なのかもしれない。
で、サンマルクカフェと言えばチョコクロ、チョコクロワッサンですな。
つい、あると食べちゃうんだが、これ皮がボロボロ落ちるんだよな~、まぁクロワッサン自体がバラバラするタイプのパンだから仕方ないけどさ~。
美味しいけど、なんかやだなぁ~、皮が落ちないクロワッサンって開発してくれ!!←ムリ(爆)
で、コーヒー飲みながらツイッター見てたら、フォローさせていただいている某お店屋さんがリツイートしていたイベント、
明日かららしいんだが、アート&クラフト展!!
で、このポスター、土偶とか縄文土器が描いてあるんだが、その中でも特に注目は・・・
左下のコレ!!
釣り手土器っ!!(爆)
このタイプのは八ヶ岳あたりの遺跡で出てるんだけど、詳細は不明だが明かりとして使ったのではないか?っていう推測。
こんなのまで出てくるとは!!
しかも、なんかこの目玉が「いのちの輝きくん」みたいで(爆)
いや、別に出店者の中に縄文があるかどうかはわからんのだが、わざわざ縄文を描いてくるところを見ると、多分縄文フリークが関係者にはいるのではないでしょうかっ!!
ってわけで、チェックに行ってきたいと思います~。
でも、大体、一般的において普通に物品(?)として描く場合は土偶よりも埴輪の方が一般的だと思うんだよね。
一般には土偶も埴輪もどっちもどっちなんだろうけど、埴輪の方が描きやすいと思うのだ、キャラ化にもしやすいシンプルだしね。
一番いい例がはに丸王子とひんべえであろう(爆)
土偶がそういう視点で出てくるとすると、大体「悪役」にされるからねぇ、どら〇もんとかで(爆)
そこを埴輪ではなくあえて土偶を出してくるところに何かシンパシーを感じるんですよね(爆)
と、勝手に思い込んで行ってみたいと思います。
で、昨日買ったマンガ本
最後の秘境・東京藝大
1巻そういえば買ったので、あ、2巻出たんだ!!と思ったらもう3巻も出て完結したらしい・・・
3巻探しに行かねば・・・
元はルポみたいな本で、こちらの本も買ってるんだよね。
でも、マンガにするとなんか本・文章よりも感情がダイレクトに伝わってくる感じだね。
もちろんそれはマンガ家なり編集さんなりの意図をもって演出された感情であるんだけどね。
それにしても、藝大の中でも特にユニークな人を集めてるんだろけど・・・スゴイね^_^;;
通して感じるのは「好き」「興味がある」に対するエネルギー。
そもそも大学に進学する前の段階で、どれだけの人がその「好き」「興味がある」と、とことん突き詰めていくだけの対象を見つけられるんでしょうか??
私なんかも、どーしよ、将来『何になる』とか全然思いつかない!!状態だったからなぁ。
好きな物はあったけど、それを突き詰めてこれからそれで生活していけるのか?って全然思わなかったしねぇ。
あくまで「趣味」レベルの好き段階。今もそうだけどさ。
でも、その「何か」を見つけてまたそれを追求するだけの才能、そして運のある人がこういうところに行くんだろうなぁ。
運っていうと運任せ偶然みたいだけど、どちらかというと何らかの「運命」があるんじゃないかな~?とも思いました、こういう人達には。
ほとんどの人たちがその運も才能もなく、単に生活を送るためだけのために仕事をしていく毎日の中、こういう風に単に「好き」を追求する人がいるのもいいよなぁ、と思う。
その世界の一端を覗くだけで、凡人も自らの世界や価値観を広める事が出来るしね。
しっかし、上野公園のあの奥にこんな世界があるとは・・・
上野公園には結構行った事あるんだが、藝大の正門すら見た事ないなぁ、まだ。
東大には入った事あるよ(爆)いや、セミナーに参加したからなんだけどね。
でも、東京藝大入る方が東大より難しいそうです、なんとなくわかるけど・・・