あー、今日でお正月休みも終わりです。
やぁ、よく寝たよ(爆)
私が思うに、「ニャンコ型抱き枕」って作ったら売れると思うよ(爆)
スイッチ入れると微妙にゴロゴロとのどを鳴らす音と振動するんだよ。
幸せな気分で眠りにつけると思うよ~。
これ、ナマで毎日だから、それはそれで幸せなんだけど、副作用として「起きれない」(爆)
しかし、なんでこう、ネコって曲線をうまくスポッと合わせてくるんだろうねぇ~。
上向いて寝ても、横向いて寝ても、その人間の横の曲線を上手く埋めるように付随してくるんだよね~、あぁ起きれん(爆)
という感じで、明日から社会復帰できるかは実に不安でございますが。
で、昨日、割引き券がチラシに入ってたので、また塩素臭い(爆)温泉スーパー銭湯に行ってきたんですよ。
で、風呂はいった後は、漫画読んできました。
が、ここにも「グンマ」マンガは置いてなかったT^T
で、代わりに今更ですが、これ読んできた。
夏目友人帳
続夏目友人帳 OP あの日タイムマシン
この原作の1巻から10巻まで、とりあえず。
たしか、1巻の最初の話だけは、無料立ち読みかなんかで読んだ覚えがあります、が、それ以降は読んだ事はなかったのだな。
で、うーむ、なかなかいい感じです。
どちらかというと、連載よりも、単発系が向いてるような感じかな~?とも思う。
絵柄が、繊細で和紙に墨で描いたような、ぼーっと自然に滲むような感じの線で、反面、クリアーさには欠けるので(それが特徴で欠点という意味でもないけど)キャラクターの細かい表現とか、そういうのにはちと向いていないような感じの絵ではありました。
わりと、どのキャラも絵ヅラ的には「似てしまう」感じですね。
でも、読み進めるうちに、そのキャラクターの描写が脳内で補強されていくので、それほど弱点ではないとも思えます。
全体的に、淡い、懐かしい感じの話、柔らかで優しい、かつ少し切ない感じですね。
基本は、妖怪とかお化けが見えてしまう体質の少年と、異型のモノたちとのふれあい、っていう感じだけど、主人公が優しいんだけど芯は強い、これに段々反発していたお化けもほだされて(?)味方してくれるっていう感じで。
人と人ともそうだけど、人とお化けでも「縁」だなぁ、という感じでございます。
なんか、時々、じわーっとくる感じだね。
確かに、年をとると、涙もろくなるわぃ・・・と、つくづく思ったりしてね(爆)
あ、そういえば「妖怪ウオッチ」も、なんか基本設定似てるねぇ(爆)
そして、違う存在でも、お互い話して、相手を知ろうとして理解し合おうと勤めれば、道は開けるっていう感じも似ている、かもです。
アニメ版は見た事ないんだけどね~、全然。
にゃんこ先生は、ネコっていうよりも民芸品ネコっていう感じなので、可愛いは可愛いが、私的にはグッズ欲しいとかっていうほどではないなぁ~とも思う、今のとこ(爆)
そーいや、大学のなんかの講義で、この「夏目友人帳」ネタ使って実例示してた授業があったなぁ~。
たしか「日本人の死生観」かなんかだったと思う。
最近の講座は、マンガで例を示してくるのも多いよ、「バカボンド」とかも使って説明していたのもあったなぁ~。
それだけ、日本のマンガは多岐にわかっているっていう事なんでしょう。
私的には、祖母の「レイコ」さん、彼女にとても共感しちゃうねぇ~(爆)
うさ晴らしに、自分の力を使って妖怪いぢめしてた、っていうとこ(爆)
マンガ関連といえば、ちょうど年末年始に「特別無料視聴可」って事で、「聖✩おにいさん」
映画『聖☆おにいさん』予告編
の映画版が、無料視聴できたので、三日くらいに分けてみました。
うーむ、これは原作ありき、っていう感じでございましたな。
声とかは、ほぼ違和感ナシで良かったです。
で、マンガで面白かったネタはそのままアニメ化しても確かに面白い。
んですが、オリジナル色が強くなる部分は、正直あんまり面白くはない。
まぁ、傾向的にそういう部分は「感動路線」というかお笑い路線とは異なる傾向にはあるわけですが。
しかし、「聖人二人」のネタは、活字化されていなければ、原作知ってる人以外は解らないネタだよねぇ~、とも思った・・・
そういうアレンジ的にはイマイチであったかもな~。
脇キャラも、いろいろ事情があるのか(笑)使徒も大天使も、弟子たちも出てこないしな~。
この映画、公開当時はかなり悪評で、すぐ公開自体も終わってしまったんだけど、まぁ無料視聴でそういうぬるい目で見てみれば、それほど悪いっていう感じでもないよね~、まぁ、1800円払って映画館でみると思えばどうかな?という気もしないでもないけどさ、確かに(笑)
夏目友人帳、現在19巻まで出てるってっ!?
今度、また風呂や行って読んでこよう(笑)
やぁ、よく寝たよ(爆)
私が思うに、「ニャンコ型抱き枕」って作ったら売れると思うよ(爆)
スイッチ入れると微妙にゴロゴロとのどを鳴らす音と振動するんだよ。
幸せな気分で眠りにつけると思うよ~。
これ、ナマで毎日だから、それはそれで幸せなんだけど、副作用として「起きれない」(爆)
しかし、なんでこう、ネコって曲線をうまくスポッと合わせてくるんだろうねぇ~。
上向いて寝ても、横向いて寝ても、その人間の横の曲線を上手く埋めるように付随してくるんだよね~、あぁ起きれん(爆)
という感じで、明日から社会復帰できるかは実に不安でございますが。
で、昨日、割引き券がチラシに入ってたので、また塩素臭い(爆)温泉スーパー銭湯に行ってきたんですよ。
で、風呂はいった後は、漫画読んできました。
が、ここにも「グンマ」マンガは置いてなかったT^T
で、代わりに今更ですが、これ読んできた。
夏目友人帳
続夏目友人帳 OP あの日タイムマシン
この原作の1巻から10巻まで、とりあえず。
たしか、1巻の最初の話だけは、無料立ち読みかなんかで読んだ覚えがあります、が、それ以降は読んだ事はなかったのだな。
で、うーむ、なかなかいい感じです。
どちらかというと、連載よりも、単発系が向いてるような感じかな~?とも思う。
絵柄が、繊細で和紙に墨で描いたような、ぼーっと自然に滲むような感じの線で、反面、クリアーさには欠けるので(それが特徴で欠点という意味でもないけど)キャラクターの細かい表現とか、そういうのにはちと向いていないような感じの絵ではありました。
わりと、どのキャラも絵ヅラ的には「似てしまう」感じですね。
でも、読み進めるうちに、そのキャラクターの描写が脳内で補強されていくので、それほど弱点ではないとも思えます。
全体的に、淡い、懐かしい感じの話、柔らかで優しい、かつ少し切ない感じですね。
基本は、妖怪とかお化けが見えてしまう体質の少年と、異型のモノたちとのふれあい、っていう感じだけど、主人公が優しいんだけど芯は強い、これに段々反発していたお化けもほだされて(?)味方してくれるっていう感じで。
人と人ともそうだけど、人とお化けでも「縁」だなぁ、という感じでございます。
なんか、時々、じわーっとくる感じだね。
確かに、年をとると、涙もろくなるわぃ・・・と、つくづく思ったりしてね(爆)
あ、そういえば「妖怪ウオッチ」も、なんか基本設定似てるねぇ(爆)
そして、違う存在でも、お互い話して、相手を知ろうとして理解し合おうと勤めれば、道は開けるっていう感じも似ている、かもです。
アニメ版は見た事ないんだけどね~、全然。
にゃんこ先生は、ネコっていうよりも民芸品ネコっていう感じなので、可愛いは可愛いが、私的にはグッズ欲しいとかっていうほどではないなぁ~とも思う、今のとこ(爆)
そーいや、大学のなんかの講義で、この「夏目友人帳」ネタ使って実例示してた授業があったなぁ~。
たしか「日本人の死生観」かなんかだったと思う。
最近の講座は、マンガで例を示してくるのも多いよ、「バカボンド」とかも使って説明していたのもあったなぁ~。
それだけ、日本のマンガは多岐にわかっているっていう事なんでしょう。
私的には、祖母の「レイコ」さん、彼女にとても共感しちゃうねぇ~(爆)
うさ晴らしに、自分の力を使って妖怪いぢめしてた、っていうとこ(爆)
マンガ関連といえば、ちょうど年末年始に「特別無料視聴可」って事で、「聖✩おにいさん」
映画『聖☆おにいさん』予告編
の映画版が、無料視聴できたので、三日くらいに分けてみました。
うーむ、これは原作ありき、っていう感じでございましたな。
声とかは、ほぼ違和感ナシで良かったです。
で、マンガで面白かったネタはそのままアニメ化しても確かに面白い。
んですが、オリジナル色が強くなる部分は、正直あんまり面白くはない。
まぁ、傾向的にそういう部分は「感動路線」というかお笑い路線とは異なる傾向にはあるわけですが。
しかし、「聖人二人」のネタは、活字化されていなければ、原作知ってる人以外は解らないネタだよねぇ~、とも思った・・・
そういうアレンジ的にはイマイチであったかもな~。
脇キャラも、いろいろ事情があるのか(笑)使徒も大天使も、弟子たちも出てこないしな~。
この映画、公開当時はかなり悪評で、すぐ公開自体も終わってしまったんだけど、まぁ無料視聴でそういうぬるい目で見てみれば、それほど悪いっていう感じでもないよね~、まぁ、1800円払って映画館でみると思えばどうかな?という気もしないでもないけどさ、確かに(笑)
夏目友人帳、現在19巻まで出てるってっ!?
今度、また風呂や行って読んでこよう(笑)