まじめに科学的に研究してないんじゃないの?
だって有効性を示すデータはいっぱいあるじゃん。
なんで有害事象についてだけは、なんにもわからないの?
ジョン・F・ケネディ前大統領の甥であるロバート・F・ケネディJrが子宮頸がんワクチン接種による危険性を暴露【Part.1】#メルク #グラクソ・スミスクライン pic.twitter.com/ntajoGBqpm
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 24, 2020
メルクとグラクソスミスクラインが子宮頸がんワクチンを作っている。英国で2008年にHPVワクチンを開始する以前は子宮頸がんは下降傾向でした。事実として、子宮頸がんの比率は1980年年代と2000年代では半減したのです。しかし現在、英国のガン研究慈善団体によれば、子宮頸がんが54%増加だというのです。まさに最初にワクチンを受けた年齢層のグループです。どういうことでしょう?英国以外の研究では、HPVワクチンはまったく効果がないかもしれないと言っているのです。ロバート・F・ケネディ・ジュニアに参加いただきます。子ども健康防御会の議長であり、そのシニア告発弁護士でもあります。米国の研究から行きましょう。英国では25歳から29歳において子宮頸がんが急上昇しているといいます。またこれが示すのは、健康当局者が言うようにはHPVワクチンは効果的ではないかもしれないということです。他にどんなことが言えますか?ロバート・ケネディ・ジュニア:過去において開発国では、子宮頸がん比率は下降傾向でした。この20年ですね。パップテスト(子宮頸がん検査)のためです。ここにガーダシルというHPVワクチンが投与され、それとサーバリックスですね、グラクソスミスクラインの。そして子宮頸がん比率の上昇を見ることになったのです。これを強く導入している国では、です。例えば、オーストラリア、スウェーデン、英国、ドイツです。これらでは、子宮頸がん比率が爆発しました。このワクチンを受けた年代では、です。アラバマにおける最新の研究では、最も強くワクチンを使っている国では、子宮頸がんの爆発が見られるというのです。
メルク社の子宮頸がんワクチンは、安全性テストの時には一時的に一回だけアルミニウムアジュバントの量を半分にしたものを使用し、承認後は量を元に戻して販売していると、ある医師が告発している。
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) February 28, 2019
「ガーダシルの使用は、直ちに中止し、安全性について再調査がなされるべきだ」と。 pic.twitter.com/VrFbK0iC0j
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00031.html
以下画像はこの一覧よりスクリーンショット
・ファイザーワクチンの治験では、ワクチン接種後に「新型コロナウイルス感染症と疑わしき症状を呈した人たち」であっても、PCR検査で陰性が出た人たちを症例から「すべて除外」していたことがデータからはわかる。
・その数を加えると、ファイザーワクチンの有効率は 19%にまで下がる。
(省略)この理事長は、モデルナ社から依頼を受けてワクチンの臨床試験を担当していました。ところが、病院のトップでありながら同社の取締役も兼務し、8百万ドル(約8億3000万円)相当の株券を供与されていたというのです。(中略)同社(ファイザー)は、抗てんかん薬ニューロンチンの販路を拡大するため、不完全なデータをもとに12編もの論文をゴーストライターに書かせ、有名医師に名義貸しを依頼しています【注3】。その謝礼は1件1000ドルでした。2009年、未認可の効能を多くの医師に吹聴し、処方するようそそのかしたとして告発され、鎮痛剤など13種類の薬について計2400億円もの賠償金の支払いに同意しました。(中略)「ファイザー社の新型コロナワクチンに95パーセントの予防効果」とのマスコミ発表が世界を駆けめぐったあの日、同社のCEOが自社株を売却し5億9000万円の利益を得たと報じられています。あくまで中間発表でしたから、不利なデータが暴露される前に、との判断があったのではないでしょうか。(中略)ワクチン開発で3番目に名乗りをあげた「アストラゼネカ社」も同罪です。2010年、ある精神病薬について、未認可の効能を医師に宣伝し、違法に売り上げをのばしたという罪状で540億円の賠償金を命じられ、支払いに応じています【注5】。医師たちを高級リゾートに招待したり、講演を依頼し多額の謝礼を支払ったりと、お粗末な内容でした。
打ってない人にも似たような症状が出てる人がいます、だってさ。
これがやつらの言い訳らしい。
なんだそれ?
打ってなくて症状出てる人のことは、聞いてないんだよ。
被害者たちは、ワクチン打ってそうなったのか?ってのが知りたいの。
(昨日の記事より)
2021/10/3 19:22(最終更新 10/4 09:37)政府は、新型コロナウイルスの軽症者向け治療薬として、米製薬大手メルク社の経口薬(飲み薬)を日本国内で年内にも特例承認し、調達する方向で同社などと調整に入った。
郭文貴:「ワクチンは目的をほぼ達成した。 もう推進しないだろう。きっと」 - 丸顔おばさんのブログ 2021-08-28 投稿(トランプと中共の二重スパイ・郭文貴の話より)ワクチンの執行者はもうすぐ終わりだ。裏で推進する人は、目的をほぼ達成した。
もう推進しないだろう。きっと。
治療薬が出てくる。治療薬が出てくるよ。
(https://gettr.com/post/p9sjj40b19 より動画の内容)治療薬はアルテミシニン、 年内にパンデミックは収まる 中国ですぐ入手できる2つの薬がある。コロナに感染したとき重要なのがアルテミシニン。このワクチン戦争はおそらく2か月以上かからないで必ず終わるだろう。今年の終わりまでにコロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるかあるいは解決に至る。
飲み薬タイプの抗ウイルス薬は自宅で服用できるなど扱いやすく、ワクチン接種とともに感染対策の切り札となる。今後の調整次第では年内にも国内で流通する可能性が出てきた。政府関係者によると、年内調達を目指しているのは、メルクが開発する抗ウイルス薬「モルヌピラビル」。ウイルスが体内で増殖するために必要な酵素の働きを阻害する仕組みで、発熱やせきなどの初期症状がある患者が対象となる。1日2回、5日間服用することで重症化を防ぐ効果があるとされる。
修正―メリクのMolnupiavirはイベルメクチンと同じようにウイルスの増幅の酵素( RNA dependent RNA polymease)を阻害するが、配列は少し違うよう。内容はβ-dN 4-hydroxycitidine-5'-isopropyl ester らしい。MolnupiavirはDNA配列を変える副作用が懸念される。https://t.co/tsE3CsAbRa
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
モルヌピラビルは、リボヌクレオシドアナログであるβ-D-N4-ヒドロキシシチジン(NHC)を誘導体化したプロドラッグであり、細胞内で活性型のモルヌピラビル三リン酸(MTP)に変換される6。Gordonら2とKabinagerら3は、天然のヌクレオチド(ATP、GTP、UTP、CTP)に対するMTPの選択的な取り込みを調査した。その結果、MTPはCTPと最も効果的に競合してRNAに取り込まれることがわかりました。また、MTPはUTPとはあまり競合しないことから、MTPが細胞内でUTPアナログとして機能する可能性は低いと考えられた。molnupiravir(モノリン酸化されたMNPとして)を取り込んだ後、RNA合成は停止することなく進行した。このことは、MNPが鎖状のターミネーターとして作用するのではなく、新生RNAに容易に取り込まれることを示している。(中略)しかし、モルヌピラビルへの曝露は、宿主のDNA複製時に宿主のDNAに対して変異原性を示す可能性が示唆されている16。したがって、潜在的なオフターゲット効果については、さらなる調査が必要である。
機械翻訳を抜粋して転載。COVID-19による死亡を防ぐために、Merck社の錠剤が「大きな進歩」と評価された。
Merck社は可能な限り早期に米国での承認取得を目指す
承認されれば、COVID-19の最初の経口抗ウイルス剤となる
Merck社の株価は上昇、一部のワクチンメーカーは下落
米政府は170万コースを1本700ドルで購入予定
10月1日(ロイター) -(この10月1日の記事では、第22段落を、研究に参加した妊娠可能年齢の女性は妊娠できなかったと訂正しています。
メルク・アンド・カンパニー(MRK.N)が開発した実験的な抗ウイルス剤は、重症のCOVID-19に感染する危険性が最も高い人々の死亡や入院の可能性を半減させる可能性があるとのデータが発表され、専門家はウイルスの治療法に画期的な進歩をもたらす可能性があると評価した。
モルヌピラビルは、ウイルスの遺伝子コードにエラーを導入するように設計されており、承認されれば、COVID-19に対する最初の経口抗ウイルス薬となります。
メルク社とパートナーのリッジバック・バイオセラピューティクス社は、できるだけ早くこの錠剤の米国での緊急使用認可を求め、世界中で規制当局への申請を行う予定だと述べています。
それで、緊急使用許可(EUA)ってのは、正式な薬事承認ではなく、緊急でしょうがないから使っていいですよっていう許可だな。緊急使用許可(Emergency Use Authorization:EUA)は、米食品医薬品局(FDA)が緊急時に未承認薬などの使用を許可したり、既承認薬の適応を拡大したりする制度のこと。
ジョンズ・ホプキンス・センター・フォー・ヘルス・セキュリティの上級研究員であるAmesh Adalja氏は、「入院リスクにこれほどの影響を与える経口抗ウイルス剤は、画期的なものになるでしょう」と述べています。
(中略)
メルク社の株価を9%以上上昇させた第3相試験の結果は非常に強力で、外部モニターの推奨により試験を早期に中止することになった。
同様のCOVID-19治療薬を開発しているAtea Pharmaceuticals Inc (AVIR.O)の株価は、このニュースで21%以上上昇した。
COVID-19ワクチンメーカーのモデナ社(MRNA.O)の株価は10%以上下落し、ファイザー社(PFE.N)は1%未満の下落にとどまった。
ジェフリーズ社のアナリスト、マイケル・イー氏は、投資家たちは "COVIDを治療できる簡単な薬があれば、人々はCOVIDを恐れず、ワクチンを受けようとは思わないだろう "と考えていると述べた。
(中略)メルク社の研究で計画された775人の患者の中間解析では、重症化のリスクがある人の入院や死亡が調べられました。その結果、モルヌピラビルを1日2回、5日間投与された患者の7.3%が入院し、投与後29日目までに死亡した患者はいなかった。これに対し、プラセボ投与群では入院率が14.1%でした。また、プラセボ群では8名が死亡しました。
(中略)
本研究では、実験室で確認された軽度から中等度のCOVID-19の患者で、症状が5日以内に現れた患者を対象としました。すべての患者は、肥満や高齢など、病気の転帰を悪くする危険因子を少なくとも1つ持っていました。
モルヌピラビルと同じクラスの薬剤は、動物実験で先天性欠損症との関連が指摘されている。メルク社は、モルヌピラビルの同様の研究は、ヒトで使用されるよりも長期間、高用量で行われており、この薬剤が哺乳類のDNAに影響を与えないことを示していると述べている。
メルク社によれば、これまでに行われたウイルスのシークエンスにより、モルヌピラビルは、最近世界的に入院患者数や死亡者数が急増している感染力の高いデルタ型を含む、コロナウイルスのすべての変異型に有効であることがわかっている。
有害事象の発生率は、モルヌピラビル投与群とプラセボ投与群で同等であったとしていますが、詳細は明らかにしていません。
メルク社は、モルヌピラビルがヒトの細胞に遺伝的変化を引き起こすことはないというデータを発表していますが、試験に参加した男性は、異性間の性交渉を控えるか、避妊に同意しなければなりませんでした。また、妊娠可能な年齢の女性は、妊娠してはならず、避妊をしなければなりませんでした。
(この10月1日の記事では、第22段落を、研究に参加した妊娠可能年齢の女性は妊娠できなかったと訂正しています。
崎谷博征医師はイベルメクチンによるCOVID-19治療には懐疑的。核内に蛋白質を搬送する機能を阻害してしまうと、短期的にはともかく長期的には様々な被害が予想される。何れにしろ「病気になったら取り敢えず薬」と云う発想は一通り眉に唾しておいた方が良さそうだ。>https://t.co/UY2vs5XDDW
— 川流桃桜@UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) July 5, 2021
その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が格納されている核内にタンパク質を運ぶ機能をストップさせることです。ウイルス感染なる病態の場合は、ウイルス(実際は存在しないので、遺伝子の破片とお考え下さい(^_−)−☆)を遺伝子に組み込んだり、ウイルスタンパク質を発現させたりする酵素などのタンパク質の核内への運搬をブロックすることで、抗ウイルス作用を発揮しますさて、イベルメクチンのように、核内にタンパク質を輸送するシステム(importin (IMP) α/β)をブロックしてしまうと、どうなるでしょうか?遺伝子操作してこの輸送システムをなくしたマウスでは、メスでは卵巣や子宮が発達せず、プロゲステロン(新型コロナ感染に最も有効なホルモン)産生量が著明に低下しました。その結果、不妊および受精したとしても死産します
人間を、人間以外のものにしたいんだもんね。
モデルナの偉い人がわれわれの遺伝子をコード化するっていってたもん。
で、その遺伝子を特許化するんだよな?(中略)このようにして、人間の遺伝子を書き換えて、のっとる。ずっと前からこういう計画だ。
おそらくワクチン接種して免疫が弱った人に対して、「病気に強い遺伝子に書き換えましょー」とかいってやってくるだろう。
(中略)
モルヌピラビルは、コロナウイルスに感染した人の感染予防を目的とした第3相試験でも研究されている。(以下省略)
経口抗ウイルス剤モルヌピラビルが軽度および中等度のCOVID-19患者の入院または死亡のリスクをプラセボと比較して約50%減少させることが判明29日目までの死亡例は、モルヌピラビル投与を受けた患者ではなく、プラセボ投与を受けた患者では8例であった。今回の良好な結果を受けて、独立したデータモニタリング委員会の勧告および米国食品医薬品局(FDA)との協議により、本試験への募集を早期に停止します。メルクは、今回の結果を受けて、できるだけ早く米国FDAに緊急使用許可申請を提出する予定であり、世界の他の規制機関にも販売申請を行う予定です。(中略)あらゆる有害事象の発生率は、モルヌピラビル群とプラセボ群で同等でした(それぞれ35%と40%)。同様に、薬物関連の有害事象の発生率も同等でした(それぞれ12%と11%)。有害事象により試験を中止した被験者は、プラセボ群(3.4%)に比べ、モルヌピラビル群(1.3%)では少なかった。
イベルメクチンの製造元なのに、なぜか新型コロナへの効果を頑なに否定するメルク社が、世界で初めて新型コロナ経口薬の開発に成功した、と。
— ノリズム (@qinon) October 2, 2021
闇が深すぎる…。#新型コロナウイルス https://t.co/JgUXafrsSq
イベルメクチンの有効性を知っていましたので、問屋に注文しました。日頃取引している会社なので問題ないと思っていました、もちろん患者さんに処方するわけではありません。問屋からの返事は「厚生労働省の出荷規制がかかっています。」でした。厚生労働省が犯人です。#コロナ #イベルメクチン
— 希みが丘クリニック 精神科 福岡県小郡市 (@nozomigaoka_cl) October 2, 2021
いやほんと、疥癬の人に処方しても患者さんが彷徨う状態ってなに。
— 皮膚科学会認定専門女医デルマーナ (@hifuka0710) September 17, 2021
さすがにマルホに怒りの電話
「コロナに使用されないよう出荷規制が。。」
いやいやいや今は本当に疥癬なんだけど、それにコロナに使う使わないは、製薬会社が決めることじゃないでしょ💢
医師の裁量権どこいったん
田村厚生労働大臣の「イベルメクチンを適応外処方できる」という国会答弁が話題ですが、適応外処方できるのは当たり前なのです。
— COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン) (@covid19_medical) February 22, 2021
保険診療でない自由診療を前提にすると、医師はほとんど何でも処方できます。
医師が処方できないものというと、大麻(大麻取締法で患者への施用は禁止)みたいな特別な法
個人クリニック、開業医でいえばイベルメクチンを手書きの紙処方箋で処方することもできますし、「イベルメクチンを適応外処方できる」という答弁に嘘はないでしょう。
— COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン) (@covid19_medical) February 22, 2021
問題は医師が処方はできても、イベルメクチンの出荷調整がされていて薬局で調剤できないこと。
適応外処方されたイベルメクチンは、
ますという姿勢が残念でなりません。
— COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン) (@covid19_medical) February 22, 2021
”国産の「自己増殖型mRNAワクチン」の臨床試験計画が承認 10月の治験開始目指す”
研究そのものがあまりにやばすぎる。と、思いませんか?自己増殖型のワクチンを打った人からシュデニングしたら、ワクチン打ってなくても、みんな感染して病気が蔓延することになる可能性がありますよね。
これね。おそろしいね。パワーアップしちゃってるね。
こういうの、これから矢継ぎ早にいっぱい出してくる予感がしてる。
ワクチンも治療薬も。
声をあげる人がいなければ
どんどんエスカレートするだろう。
専門家のみなさんはいつまで黙ってるつもりなんだろう。
ほんの少しの量で日本人全員を賄えるだと?
しかもウイルス側でなく人間側に働きかけるって。
人間の細胞に結合だと?
やはり人間を人間以外のものにしようとしているではないか。
「自己増殖」って、あれと重なるな。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/d198c0bf9bee9e7d1a4aa7adb696bcb4
「ハイドロジェルは人工的バイオポリマー(生体高分子)で、私たちの組織とは違う物質でできています。しかし、基本的に私たちの組織と相性がいいので、全く同じ形を作って私たちの組織にフィットします。なので恒久的に同調できるのです。
また、インターフェーズや独自の血液供給も可能で、間違ってたら言ってください、
基本的には血管が伸びてハイドロジェルに入り込むんですよね?
まるで新しい組織があるかのようにですね。その血液細胞から検体を採取すると、最新テクノロジーで様々な事を調べられますよね。おそらくなにかを入れ込むこともできるでしょうね。
そうですね。全身に行き渡って、無数の働きをします。構成したり、分解したり、再構成したり、と。
おそらく体内で恒久的に。データはありませんが、可能性は十分にあります。
そして研究によると、自己成長が可能だとされていますね。
自己複製が可能なんですね、プリオンのように。
材料はあるわけですよね、私たちの体内の栄養素か他の体内分子にすでに。
そうですね。なのでこれは最高なんです、インターネットやスマートデバイスならなんでも繋げるんです。スマートフォンなんていらないんですよ。直接自動的につなげられるんですから。」
これを増強させたんじゃないだろうな?
最近思うのですけど、こうなってくると、日本から独立して新しい国を建てないとやばいのかも。なんて思ってしまったりもするわけです。政治を変えるのには国民世論を変えないといけないし、それだと時間がかかり過ぎてどうにもなりませんしね。
とにかく少なくとも情報共有だけは多くの人と行ってつながって行かないと、身に迫る危険を回避するのは難しい。と、感じるようになってしまいました。
なんか、明治維新前の幕末みたいな雰囲気もする今日このごろです。
例のレプリコンワクチンの開発者の先生、ファウチのNIHに勤務していたようだ。
https://twitter.com/ga1119g/status/1415357445342326788?s=20
https://twitter.com/Yokohama215/status/1421825160751980547?s=20
で、
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/a9ba4411bdbd2e38e19404494b1b4714
「モデルナのワクチン開発、カネはDARPA(トランプ政権)が出した。
もととなるスパイクたんぱくのmRNAはファウチのNIHが出した。」
だからこの先生も、こいつらからワクチンのもととなるもんを譲り受けて開発してる可能性、あると思うんだけど。
未接種者にも拡散しちゃうスパイクタンパクのmRNA、ハイドロゲル、そんなのも、そのままもらって増強させてるだけだったりして。
記事コメント欄は、みなさん安全なのをくれ!って冷静な意見が多かったけど、
開発者が日本人で国産だからって安全だと思い込んでいる人も多い。
岸田総理も国産ワクチンって言ってる。
https://twitter.com/BloombergJapan/status/1446347710181691397?s=20
やばいかもな。
>あのメルク社のコロナの経口薬も変異原性(遺伝子の組み換え)が起こる可能性が指摘されていますし、このままだと、このままだと、誰も逃げられないように。。。ってことですかね。
とりあえず、まずい治療薬であっても世に出たならば、ワクチン一択にはならず、自分が選択する感じになるだろうな。
で、治療薬は、感染しなきゃ飲まないだろう。
でも予防薬を出すとか言ってるから、コロナが怖い人は飲むんだろうな。
だから、やっぱり洗脳が強く、コロナを怖がっている人は、やられちまうかもなって思う。自ら飲みたがるだろうから。
ワクチンは踏みとどまったけど、予防薬ならいいやって思って飲んじゃうかもな。ろくに調べもせずに。
調べてみて大丈夫で納得したんならまだいいんだけどさ。
あいつらのたくらみから考えて、そういうまともなおクスリ、出すとは思えんのだよ。
でも、今コロナに関しては日本では下火だ。
これから免疫が下がっちゃった人にいろいろ起きてくるだろう。
インフルエンザとか
そっちに移行するのではないだろうか?
徐々にガンとかいろんな病気が増えることも予想されるし。
逃げ切ろうと思えば逃げ切れる気もするけど、
(あたしは意地でもこんなもん飲まん!w)
問題は人々の思い込みが絶望的なほどになってきていることだ。
もはやちっとも話合えないレベルにまで来ている。
https://twitter.com/na98731312/status/1446432141164761090?s=20
介護施設で働いていて、圧力に耐えられず接種され、案の定副反応に苦しんでいるというツイート。
人権侵害なわけだけど、
「接種してなにか起きたら責任とってくれるのか?」って責任や人権について話合おうとしても
相手は「利用者を危険にさらす気か?介護士としての倫理がないのか?おまえは」って本気で思い込んで、責めてくるわけだ。
口で言わなくても摩擦必至だ。
だから名前を貼り出すなんてことをしてくるわけだ。
こういう理屈で本気で自分らが正しいと思っているから。
こんなのもう、自分の身を守るためには、やめるしかないだろうと思う。
完全に戦時中だ。
人々が戦時中のあのときの心理状態だ。
情報を遮断され、プロパガンダで洗脳され。
そういう状態で正論がいえない。
言ったとしても、まったく通じない。
こういう組織や人からは「離れる」しか選択肢がなくなりつつある。
でもな、これからコロナ&ワクチン以外にいろいろ起きてくるだろう。
経済の破たん、食糧危機。。
既存の社会システムをこわしたいわけだから。
カネの分配と総理が言ってるのも、
破たん→ケチなベーシックインカム
の流れに持って行こうとしているようにも見える。
そんな危機が起きたときに、対立、分断されている状態では助け合えないだろう。
だから戦時中と割り切って、退職や人間関係を断つこともあるだろうが、
相手と戦わない、相手の選択を自由を認める姿勢で
離れるというのが大事かなと思う。
また、身内の接種した者を助けないとなんない。
でもシェディングなどで物理的に関われなくされたら、
オンラインでしかコミュニケーションとれなくなるんだろうか。
するとこの方たちは666庇護のもとで生きていくことになるんだろうな。
それはそれだけど、そのシステムが確立される前の混乱期は助け合わないとならないだろう。
情報と知恵をネット上で出し合っていこう。
戦ってるやつや、妨害してくるやつはほっといて。
こんなふうに助け合っていれば、
いざというとき具体的な策を講じることもできるはずだ。
ここにコメントくださる方は良心あって、気が付いていて、やさしい方が多い。
そういう人がちゃんといるからな(;_:)
ありがたいことだ。
ゆるやかに平和的に気軽に繋がっていこう。
困ったら、だれかが知恵を出してくれるかもしれない。
私もできるかぎり、絞り出すつもりだ。
みなさん、1人で抱え込まないでください。
ネット上で解決策を募集したらよいと思うんだ。
助けを求めることも、戦ってる姿勢の人は、だんだんできなくなっていくからな。