先日の癒し系、Song集、、

感想いただきました。って言うのも妹なんで変なんですが、、

妹によると、１番好きなのが「幻の恋」　２番目が「遠い夜明け」　

3番が「あなたで良かった」　だそうです、

これが、頭から3曲並んでいて、後は、癒し系過ぎて、って言い方も変ですが、

リラックスしすぎて、気が付いたら頭の曲の「幻の恋」に、戻っているそうです。

そんな風に言われると、なるほどとその意見、感想も、納得の曲目でしたわネ


実は彼女、今、韓流ドラマの、かわゆいイケメンに、嵌ってまして、

さいしょの「幻の恋」でその場面を思い浮かべて「胸キュ～ン」ってなっちゃったそうなんです。

ジュリーとは全く関係ありませんが、、思い浮かべるのはモチロン彼女の勝手ですから

それで、新たに、ジュリーの曲で、胸がキュンとなるような曲の、ＣＤが欲しいという依頼を受けました。

頼まれたら、そりゃあもう、という事で、

早速作ってみました。

先日頂いた、リストの中からも含めまして、

ワタシの独断と偏見で、チョイスした「胸キュ～ンソング集」

さて、今度は、彼女の感想は、いかが相成ります事か

ちなみに、今回のＣＤの曲目はしたのとおりでございます。


１、青い恋人達

２、遠い旅

３、ある青春

４、君が泣くのをみた

５、砂漠のバレリーナ

６、やさしく愛して

７、短くも美しく燃え


以上、今回も7曲の、スペシャル特集となっております。

また彼女の感想が超楽しみで～す。


こんな事を、毎日やって、楽しんでる、オキラク極楽の、本日でした

オマケに、前にもアップしたけど、、

そんなＣＤにピッタリのジュリーを一枚


　　　　　　　　

お蔭様で、、

出来ました。

本当にご協力ありがとうございました。

ご覧のとおり

見かけは極シンプルにしてみました。

何せ、一般人ですから、、

収録曲は、チョッと見辛い？かと思いますので

書いておきますネ

１幻の恋、
２遠い夜明け
３あなたでよかった（これは、妹が年頃の娘の母親ってことで私の趣味で入れてみました）
４永遠に
５Most Beautiful
６そっと口づけを
７涙色の空

以上７曲にしてみました。


そして自分用にも、チョッとコアなバージョンで詰め込んでもう一枚

そちらの収録曲は

・Wisper
・月の刃
・桜舞う
・ひかり
・月明かりなら眩しすぎない
・約束の地
・いつか君は
・dont be afraid Love
・さよならを待たせて
・ミネラルランチ
・坂道
・いい風よ吹け
・やさしく愛して
・ルナ

以上１４曲、、

入れだしたらきりが無いので、あえて、ワタシの中での昔の曲たちには

涙を飲んで（って大げさですが）あえて今回は、入れませんでした。

コレでも、１枚で止めておこうと、苦心惨憺

ホントにつらかったわあ

って、こんなことを考えてると、

ジュリーって、ステージで唄う曲を選ぶ時って、楽しいのだけど大変だろうなあ

って、改めて思っちゃいました。

全体のバランスも、ジブンの体力も、覚えなきゃいけないことも含めて、、

肉体的にはモチロン、頭の知的労働も、

私たちの想像を絶する事が、ライブ毎に、毎回おありになるのでしょうねえ

チョッとした歌詞間違いを、時々指摘したりするジブンが

恥ずかしくなっちゃった、近頃、物忘れ大将のワタシでした。


何だか、聞くのがワクワクいたしま～す（いや、癒されに、行ってまいりま～す）

本当に、ありがとうございます。

こんなにたくさんの方にご協力いただいて、

おばちゃんはウレシイ

でも、改めて、うれしい悲鳴と、あまりの曲数に、仰天状態

ど、ど、どうしよう？？？

悩むわ～


昨日も申しましたように、なにしろ、妹は

「嫌いじゃない」ていど、、

そんなに、何曲も入ったものを、いきなり押し付けても、

「ありがと、聴いてみるわ」」状態になるのは目に見えてますよネエ

やっぱり最初は、満タンシングルくらいの曲数が、最適かと、思いますが

そして、もっとと、いう風になりましたら、

もう一枚、、と、このような作戦を立てております。

それには、最初の6曲が、インパクトがあり、かつ、癒されて、、

などと欲張りなことを考えておりますと、ますます

ジュリーの曲の迷宮に落ち込んでまいります


とりあえず、皆様からいただいた、コメントをプリントアウトして

検討したいと思っております。

でも、自分用に、癒しシリーズが何枚か出来上がるのは必須ですけどね。

と言うわけで、完成のご報告まで、しばしの猶予を、、

なお引き続き、これはっていう、お勧め曲などがあれば

お聞かせいただければ、ぜひ参考にさせていただきます。

自分用のCD作りのためにもね

癒し系、、

実は、家の妹が、ジュリーのドームの「遠い夜明け」を聞いて、

「ジュリーの声って癒されるねえ、、」と申しまして、

ならば、と、

ジュリーの歌で、癒されると思う曲を集めて、一枚のＣＤにして

彼女に聴いてもらおうと、思い立ったのは良いのですが

ん～、個人的思考に走るって言うか？何ていうか、

いかんせん、良い歌が多すぎて、、


てなことで、フト思いつきました。

ここにいらして頂ける方たちのお力を、お借りしてみようと、、

こんな歌が良いんじゃないって言う、のがありましたら、

コメントに、お書き込み頂けませんか

なんたって、聴くのは、ジュリーを嫌いじゃあないけどファンでもないって一般人ですから、、

なにとぞ、そこん所を、ご考慮の上、よろしくお願い致します。

ではでは、ご協力お待ちいたしておりま～す

どんなＣＤが出来上がったか？

また御知らせいたしますので、、、

また夏に逆戻り！

しちゃいました。

昨日の宮崎も、何事も無く、暑く盛り上がって終了！

のご様子、安心致しました。

何も無いのが普通ですが、

何か有るのも、やっぱりライブですから、、

ワタシは昨日コバルト繋がりから、、

やっぱりドーム「コバルト」へ→→

そしてお察しの通り（笑）抜けられない？罠に嵌まり、、

ドーム地獄（汗）へと堕ちておりました！

何度目？

なのに、ワタシの頭の中にはドームを聴きながら、

全く脈絡の無いこの歌が脳内再生プレーヤーに突然鳴り響いてまいりました？？

「要らないもの捨ててみたら、、」そうグランドクロスです？？？

多分自分でこう解説、そして一人納得していました！

ジュリ－を観てたら？「要らないもの捨ててみたら、今のワタシにはジュリ－しか残らないなぁ！」って、、思考回路になり、、

そんな風に物事を考える時、必ずジュリ－の歌の歌詞で、

節付きで、脳内再生される様なのです。（汗）

全くもう、「ドンダケ～！」って感じですが、、

お察しの通り！「グランドクロス」を追いかけたのは、

言うまでもありません（笑）

こうして、ジュリ－探訪のワタシの旅は、

果てしなく続いて行くのでした（笑）

やっと、秋

の気配の、（まだチョッピリですが、、）今朝でした。

やっぱり秋って空が高いような気がします。

木陰の風も涼しくなりました。

あんなに秋を待ち望んでいたのに、秋の風が漂い始めると、

何だか訳も無いのに、チョッピリ物悲しくなります。

そんな時に聴きたくなるのは、、

「コバルトの季節の中で」

必ず秋になると、あの頃、土手を歩いて毎日学校に通いながら口ずさんだ、この歌。

あの頃の、あの景色と共に、ワタシの中に、、、鮮やかに甦ります。

自分の着ていた洋服、格好までもが、、まるで絵の様に、、

とても不思議です。


歌の力って凄いです。

いや、私の中では、「ジュリーの歌」限定ですが、、、




今日は、宮崎、、

九州も、秋の気配でしょうか？

いらっしゃる方、大変な思いをされた方もいらっしゃる事と思います。

ジュリーの歌を聴いて、その間だけでも、力を貰っていらしてくださいね。

今日が一つの「ハッピーメモリー・アニバーサリー」に、なることを、

お祈りしております。

行ってらっしゃいませ。

作ってみました。

ネタバレ全然ＯＫなワタシは、（全然の使い方が違います）って、センセイに叱られそうだわ

話を元に戻します。

それどころか、予習しまくりたいタイプなんで、、

セットリストを目にして、早速、ＣＤを作っちゃいました。

「良いんだなあこれが、、」っていうと思ったでしょいや違うんです。

今までも作って聴いてたんですけど、、

いつもは、そんなに感じないんですけど、


今回は、、


なかに、何曲か、ドームで唄った歌があるじゃないですか、

そうすると、元のアルバムＣＤの音源から、とったんじゃあ、全然、物足りないんです。

特に、ダイダイ好きな「遠い夜明け」、、

もしかしたら？この曲が全ての原因じゃあないか？なんて思ってます（って、大げさですが、、）

ＮＨＫでドームが放送になった時、この歌がなくて、、（泣）ドンだけ残念だったか、、

編集しないでＤＶＤ、ＣＤが出た時は、本当に嬉しかったわ

まあ、それを、初めとして、

どれだけ、ジュリーのライヴでの歌が凄いかを、思い知らされた結果になりました。


一瞬、アルバムＣＤ音源は、レベルがそろえられてるから？とかも、思いましたが、

ライヴ版もＣＤですしね、、

でも、やはり、出来るだけ、生のライヴに近い感覚っていうことで、

特にドームのは、極力手を加えてないのでしょう


ん～でも、やはり

ライヴで歌われる曲は、

命が吹き込まれる、っていうか、、

上手くいえませんけど、、

とにかく、アルバム音源では、全く物足りなかったんです。

　
という訳で、今回はせっかく作ったＣＤですが、

あえて、予習はせずに、望もうと思っております。

って、耐え切れずに、ドームＣＤ聴いちゃったことは

もうバレてますよね

ヒーリングの声

先日休みの日に、掃除しながら

「涙色の空♪」をかけていたら

妹が言った「ジュリ－って良い声になったねぇまるでヒーリング音楽聴いてるみたいだわ」って

ファンじゃないひとのこんな声は、

ファンの人が褒めるより、何だか十倍も嬉しいですよね

ってこれもファンバカ

そういえば、昨日テレビで五十年に一度しか咲かない花

「龍舌蘭」の話が

なんでも東京のお寺で咲いたそうです

そういえば去年の今頃？もそんな話が？

そしてActダリの「♪ヴェルディ」の事書きました

大好きな曲♪「りゅうぜつらんシッ、シ♪」

本日の渇望ジュリ－は「Actダリ」にします

シングルもリピ中だし

嬉しい悲鳴です

欲望は果てしなく

あまりに、暑いので、、

いつまで経っても、秋らしくならないので、

一足先に、テンプレートだけでも、、と思い、

maronを発見、して、、

和栗のタルトに一足先に、衣替えしてみました。

携帯版はマロンが見当たらなかったので

フランスパンにしてみました


ところで、昨日は、とり急ぎ、っていう感じで、ニューシングルの

超私的簡単感想を書きましたが、

ワタシ個人的には、昨日触れなかった、「まほろばの地球」が、今のところ、一押しです。

歌詞には今のジュリーの考えてることが、ストレートに現れてて、、

それにしても「ねかちも」って？？？ってなったのって私だけでしょうか？

ストレートに言うと、キョーレツな表現過ぎるから、ギョウカイ用語になさったのでしょうか？

それとも、言葉遊びの一種？、それとも、カセッチの影響？なんてね、、


元来高所恐怖症の、ジュリーは、空よりも、海へ、、っていう表現が、今までも、あちらこちらに見られますよね

空は見上げるもの、で、、、

海へと回帰したいっていう、表現が多々見られます。

その考えは、とても堅実で、「家族も護れないなら、何も護れない」「一が束ねられなくて、何の百」

っていう、ごくシンプルな、基本的なお考えが、とっても良く出ております。

地球も護れないのに、なんで、今宇宙なの？って言う気持ちがとっても現れてます。

同じく高所恐怖症のワタシは、いくら貰っても宇宙へ行くのは嫌（イヤくれませんから～って話ですが）

とにかく飛行機も、出来ればイヤ、なんで、、

そんな所も、とってもお気持ちが、理解できます（って、全く違うやん）って怒られそうですが、、

「まほろば」というくらいですから、バラードかな？と思いきや

そこはやっぱりジュリーでしたね。

というわけで（ってジュリーに習った表現）
「涙色の空」「まほろばの地球」中心に、激リピ中で～す

「涙色の空」

いつも、いつも、のことですが

イキナリ聴いて、泣きました。

ワタシどうしちゃったのかしら？状態

泰輝さんの優しいピアノの調べにのせて聴こえてきたのは、

余りにも、素のジュリーの声

いつものジュリーにしては、チョッと危ないピッチもそのままに、、

高いところが、苦しいっていうのでもなく、泣きでもなく、、

あえて録り直しをしなかった、という風な、ストレートなナチュラルな唄い方、、

機械やミキシングに頼らず、

最初から優しいのに、サビの迫力で

コレでもかと、迫ってくる本物の声、

そしてぐんぐん、唄い続けて、、

最後まで押し切られちゃいました。

息を抜く所が無い、全編サビの、バラードって、、

また新しい唄い方、新しい歌、あったんですねえ、、

昔は、あんなに危うかったのに、いつの間に

こんなに包容力と、脆さを併せ持つ

唄い方になったんでしょうか

いわば上質のクラッシックと、ロックが融合したような、

シングル？盤に仕上がっておりました。

歌詞も、ホントに今のジュリーらしい、

ジュリーの心の中も、エメラルドアイズのようなのでしょうか。

ご自分の、気持ちをあえて君と表現したかと、ワタシは捉えました。

何せ俯瞰で、ご自分を見るのがお得意な方ですから、、

「君たちに任せた、一歩も二歩もひいてるよ、僕たち老人は、、」と言いながら、

新たな未知を開いてゆく事を止めない、ジュリー、

若者に常に背中を見せながら、自分は、茨の道を、前人未到の道を、

ひたすら突き進んでゆくジュリー、

そして、険しい道は、遠回りしてゆっくり永遠に一緒に行こう！と言ってくれるジュリー

そんなものが、四曲の詞の中に、凝縮されて、

今、たった今のジュリーが、ガンガン迫ってきました。

鉄人バンドの方々の曲も、そんなジュリーの歌詞を、力でわからせるのじゃなく

音楽で表現する事の、妙を、余すことなく表していますよね

段々数は少なくなっているけど、その分中身が凝縮されていってると思うのは

ワタシだけでしょうか？

何回かリピしただけでコレですから、

ドンだけ聴くんじゃ～になりそうで、ある意味、自分が怖い本日です。

暑おます

東京の熱帯夜が４２日を越えたとか？

もうチョッとで新記録とか？ってそんな新記録要らんから、、

今年は何処まで「暑いねえ」って言う挨拶が続くんでしょうか？

「ほんまに、かなんわ～」


今、ワタシは、ジュリー渇を埋める為に、Ａctを逆に、たどる旅に出ております（って、んな大げさな）

昨日と一昨日は「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」

本日は「エルビス・プレスリー」に突入致しました。

どっちかって言うと、Ａctの中でも、

初めの頃の方が好きで、、っていうのでついつい、ヴォリスヴィアンやニーノロータ

ダリ、シェイクスピア辺りを中心に、観ておりましたので

イヤー今ジックリ観ると、奥が深い、

あの頃ジブンな中で、ジュリーに求めるものが

「過激」「ロック」って言う感覚がまだまだあったので

もう一つ、シックリと来ないものがあったのかもしれません

「むちゃくちゃ、、」の方はジュリーのお好きな、笑いとペーソス満載の

昭和のにおいプンプンの上質の物語に、仕上がっております。

笹野さんって、上手いなあと、改めて思います。

主役を邪魔せず、優しくフォローするのが、とってもステキ

笑いながら泣ける、、ん～こんなに良かったか？と、観てしまいました。

リアルで観た筈なのに、、

この歳になって観る、「むちゃくちゃ、、」はとても新鮮で、ステキでした。

もっと書きたかったのですが、ちょっと、用事が出来ちゃったので、ここまで、、

ということで、


本日のオマケです～

ＡＣＴとは全く関係ないけど、、

暑く燃える、美ジュリーです

アルバム丸ごと！

「ステージで聴けるのは、リスナーにとっては夢のひとつ」

なんていう、記事を今朝、パソコンで、眼にしました。

「エッ、そうなの」ジュリー以外のアーティストは、そういうことしないの

って、思いました。

ジュリーは、一年に一枚アルバム作って、それを持って、ツアーを回ってくれる

全曲ニューアルバムの曲を唄うっていうのが当たり前になってましたから、、

私達ジュリーファンにとっては、恒例の普通の事になっちゃってたから、、

それって夢なんだ、贅沢な事なんだ。ってまた、けさ、眼からウロコの気分でした。

私達ってちっとも、気付かずに、今日まで最高級の贅沢を味わってきたんですネ

ご馳走も毎日食べてると、普通になっちゃうっていう、アレでしょうか？

気持ちを新たにし、秋からのソロツアーは、感謝して、参加させていただきます。

「ありがとうね、ジュリー」

マタマタ更新！

Ｋせっちブログ

年末にＮ○Ｋで、ジュリーとシャララ踊るかなあって、、

やっぱり、Ｋプロデューサー、その気ですか

「皆さんも強く思って、、」って、、正直複雑


観たい様な、観たくない様な

コレって私だけ

ああ、また、ジュリーファンの悪い癖、、老婆心が、沸々と、、


世の中、物事、

「流れを集めて、流れはこっちだ」

流れのようにしか進めませんから、ネッ、、

っとここで、私が思い出したのは、ザ・タイガース「帆のない小船」
（アルバム・ヒューマンルネッサンスより）

大海に翻弄される、小船を想像してしまうとは、、

「いかん、いかん」つい船つながりで、、

思い出すなら「船はインドへ」「愛の出帆」コレならいいだろう

あっ、、また悪い癖がむくむくと、、
（別に誰に迷惑かけるわけじゃないから悪い癖でもないんですけどね）

「船はインドへ」が、無性に聴きたくなった。

んで、聴いてまいりま～す

「幻の恋」

今日は、七夕

といえば、なぜか？私の中で思い浮かぶのがこの歌　「幻の恋」

川をはさんで、愛しい、貴方を探す、、

ワタシの中の、七夕ソングと言えば、コレなんです。

そして、本日も、朝から聴きました。

これ一曲だけと思って聴き始めちゃったら、、

例によって、と言いますか？案の定と言いますか、

○ッパえびせんじゃありませんが、やめられない、止まらない、になっちゃいました。

ヤバ時間が、、

だってこの時期の声、最強透明感があって、でも切なくて、、

まさに彦星さまって

感じ

いつの時代も、もちろん今も、最強に素敵ですが、

今のお声を、味とコクと、ご本人の言葉を借りて表現するとしたら

この頃のお声は、キレと鋭い輝きをこれでもかと言うほど、放っております。

ちなみに発売されたのは、１９９３年収録アルバムは「ＲＩＡＬＬＹ　ＬＯＶＥ　ＹＡ！！」

ジュリー４５才の時の、作品です。

もう、この声のシャワーに浸りきって、身も心もトロケてしまいそう

決して暑さのせいではありません念のため

っていう感じ

本日も朝からの中で、

危ないオバサンしておりました

七夕の日に、織姫になったつもりで聴く、ワタシの彦星様がお歌いになる「七夕の歌」と思って、

「幻の恋」を聴いてみるとまた、格別なものが

ございます


あっ、それから、これは余談ですが、

７月７日「七夕」の日に降る雨を、

特別に「洒涙雨」サイルイウ、と呼ぶそうです。

「織姫と彦星が別れがたくて、さよならをするときに流す涙」が、雨になるのだそうです。
ロマンチックですね。

本日、私の彦星様は何をしてるかな

永遠に、

これは、１９９８、６、２４発売のシングルのタイトルです。

イヤね、コレが昨日聴いてたＤＶＤの中で唄われてたんですよ。

コレを唄ってるのは、1枚だけかな？ＤＶＤでは、、


いつかもチョコッと言いましたが、ワタシ、男の人の「おいで」って言う一言に、チョー弱いみたいなんです。

長女気質で、常に気を張って、世話焼きの、してあげたがり、で、

はたから見たら、「１００年一人で生きてける」タイプに見えるらしいんですよ。

だからかなあ、たまに、「護ってやる」的に、「おいで」って言われると、、

もう、そりゃあ、アータ、イチコロ、ニコロ、ですねん

ジュリーの声でとつぜん「おいで～」って唄われたひにゃあ

ハラホロヒレハレ（ってフルッ）ってなっちゃいました。

車運転中でやばかったワン。って言うか犬じゃなくてゴロにゃ～んの、子猫の気持ちになっちゃってました。

ついて行きますとも、「たとえ地獄の果てまでも」（って歌詞ご存知ですか？）ってね
（関係ないけど、石川さゆりさんの「飢餓海峡」って言う唄の歌詞なんですけどね
余談ですけど、私のカラオケの、数少ない持ち歌です）

こうなったら、次の世までついていくぞー、の勢いになっちゃいました。

って今更って、話なんですけど、、

実はこの辺り、この頃に、立ち上げた仕事が忙しくって、

深夜2時3時は当たり前、って頃で、

コンサートも年に２，３回は行くには行ってましたが、ほとんど覚えてないんですよねえ、、

このシングルも、先日あったなあ<なんて、思って
探したら、何と、2枚も買ってたんですよ。それも封も切らずに、

だから、つい最近まで、シングルバージョンが、アコーステックギターだけの

モニター版をそのまま録音した貴重なものだということも、

聞いたはずなのに、すっかり失念しておりまして、、

やっぱり、脳にはキャパがあって、キャパ以上のことは、無意識に近い状態で行われており、

記憶の奥底の引き出しに、仕舞い込まれて、日常的には、忘れてるものなんですネ。

この曲を聴いて新鮮に感じ、記憶をたどって、今更のように、つくづくそのように感じました。

それにしても、ぼんちの「おいで」にやられ、昨日永遠にの「おいで～」に落ち、、

何処まで落ちていくのでしょう？状態の昨今でございます。アハハ