そろそろランチタイム・・
「お昼、何にしよっか?」
「おしるこ食べたいな・・」
じゃあ、あずき缶もあることだし、本日のランチは「おしるこ」に決定!!
(鏡開きまで待てないのです、ウチ。)
いや~な予感はしたんですよ。
あずき缶をパッカンと開けた瞬間。。
その予感は大当たり。。
ネコ缶がパッカンと開いた音だと思ったソラが台所に入ってきました。
「違うの~~。これはあずき缶なの~~。」
「また~~。ウソついちゃって・・」
「ホントよ、ホント。。ね、見て」
・・クンカ、クンカ・・ネコ缶の香りとはちょっと違うっぽいね・・
「どれどれ・・私も・・」
「ミンちゃんも?どうぞ~、お気がすむようにしてくださいな」
・・ん・・ちょっと違うみたい・・
この後も入れ替わり、立ち変わり、猫たちが確認にきました。
食べ物に関しては信用ないんです、私。。。
「お昼、何にしよっか?」
「おしるこ食べたいな・・」
じゃあ、あずき缶もあることだし、本日のランチは「おしるこ」に決定!!
(鏡開きまで待てないのです、ウチ。)
いや~な予感はしたんですよ。
あずき缶をパッカンと開けた瞬間。。
その予感は大当たり。。
ネコ缶がパッカンと開いた音だと思ったソラが台所に入ってきました。
「違うの~~。これはあずき缶なの~~。」
「また~~。ウソついちゃって・・」
「ホントよ、ホント。。ね、見て」
・・クンカ、クンカ・・ネコ缶の香りとはちょっと違うっぽいね・・
「どれどれ・・私も・・」
「ミンちゃんも?どうぞ~、お気がすむようにしてくださいな」
・・ん・・ちょっと違うみたい・・
この後も入れ替わり、立ち変わり、猫たちが確認にきました。
食べ物に関しては信用ないんです、私。。。