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老いぼれジョガーの最後っ屁(^-^; Ⅱ

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三峰山~高見山縦走

2009-09-25 20:01:00 | ノンジャンル
23日はシルバーウィークの最終日、ウイランのsaiさんと飯高道の駅で5時半に待合せて、saiさん懸案の三峰山~高見山縦走を行いました。国道を走る無駄を避けるためと、登山マップでのコース分類が「難コース」、saiさんも走ったことがあるのは全行程の2割程度で残りは未知の状態・・・一般的なコースではないため縦走部分のコース時間の表示も無し(登山コースとしてはお勧めではないコース)ということで、万が一の場合は途中エスケープも念頭に置いて、1台は三峰山の福本登山口に置き、もう1台はエスケープ用に旧伊勢南街道の舟戸口にデポしました。

天気はなんとなくすっきりしませんが、雨の心配も無い状態、準備を整えて6時40分頃にスタートです。
アプローチ無しのいきなりの急勾配、ゆっくり上るつもりだったのがsaiさんはどんどん進んでゆくので仕方なく追従、コース標準時間100分のところ42分でクリアー、一気に500m程を上っています。お互いに写真を撮り合ってからいよいよ縦走開始です。

上りも早かったですけど下りも早い・・・ガスの掛る中、後姿も絵になるかなと思って写真を撮りました。
saiさんが経験済みの新道峠を過ぎ、白髭峠、大滝山、奥船山とアップダウンを繰り返し進みますが稜線上を進むために直登、直降の繰り返し、中間点過ぎの請取峠まではそれでも何とかsaiさんの後姿が見える範囲での追従でしたが、請取峠への下りが半端じゃありません・・・何とか木につかまりながら降りるのですが、あと少しと思って気を抜いたとたんに1回目の転倒、スリップして木につかまったことはあっても肘をつき、尻までついたのは初めての経験・・・慎重に行かなければと思いました・・・この後もコロコロ転びましたけど・・・

この先もしばらく標高をどんどん下げて最初に登った分をほぼ下ってしまい、その後また高見山の頂上までは同じくらいを登ります。岩の間を抜けながら、地図に「ブッシュ」の表示があるトクマ山~サイメ谷山に差し掛かりますが、想像したようなブッシュは無く、無事に請取峠分岐に到着しましたがこの頃には、saiさんの姿を見ながら動くことはほとんど無く、ポイントで止まっていてもらってようやく追いつくの繰り返し・・・さすがに山で鍛えた方は違います・・・平地でのサブスリーなんて屁のツッパリにもなりません。もうワンランク上の脚力がないとこんなコースではまともについて行けないと思いました。

ここからはマップに標準時間が記載されており、大ガレの写真を撮りながらもコースタイム50分に対して22分ほどで高見山頂上に到着です。展望台で休んでいる人たちに三峰山からの縦走と話をしたらびっくりされました。後で距離を測ってみて自分でもびっくり・・・アップダウンを含めずにほぼ17k有りますから、普通なら丸一日掛けてのコース、私が足を引っ張りながらでも4時間半程度で来ていますから、普通の山屋さんの感覚では・・・でしょうね。

山頂で記念写真(証拠写真?)を撮ってもらいましたが、途中でsaiさんはおニューのカメラを落として一時コースを逆走(無事に発見しましたけど)、落としたときの影響かカメラに不具合が発生、バッテリーを強制的に出し入れして症状は治まりましたけどその後はどうでしょうか?このあとは峠までの下り、去年?あかつきさんと走ったコースとの安心感(コレが間違い)からと峠はすぐとの気持ちから安易な気持ちになっていたのでしょうね、このコースを知っている人ならお判りのようにかなり大きな石がゴロゴロしたコース、転びました!思いっきり!本日4回目にして一番ダメージの大きな転び方、4回とも全て左腕を下にした状態で転んでいたのですが、このときは痛さにめまいがしたほど、しばらく起き上がれません・・・それでも外傷は無く、骨折のような状態でもなかったのでそのまま峠まで再出発、結果的には単なる打ち身だけ・・・コレを書いている時点では打った部分の痛みは無く、左上半身全体が筋肉痛になっているだけ・・・昨日はできなかった朝のラジオ体操も今日はできましたからずいぶんと回復しています。

峠からも旧の国道部分を走るのではなく旧伊勢南街道を下ります。入り口はともかく草が生え、人が頻繁に通っているような痕跡は全く無し、それでもこのコースが車のデポ場所には一番の近道、途中何箇所かある史跡の看板を見ながら無事車に戻りましたが下へ降りると暑さに閉口しました(トータルで5時間39分、saiさん一人ならサブファイブでしょうね)。この後もう1台の車を取りに三峰山登山口まで戻り、飯高道の駅で温泉に入ってさっぱりしてから滝原宮のうーさん宅へ。

こちらでは鮎の素焼き・塩焼き、鯵の塩焼きと鯵の刺身を腹一杯いただき、三々五々集まって見えたお仲間たちといくさん、みうちゃんの合計9名での楽しいひと時を過ごさせていただき、閉めにうーさんも始めてといううなぎの白焼きまでいただいてから19時過ぎに失礼して帰宅しました。写真はうなぎの生前と白焼きです。

さくら道での福光の皆さんも凄く精神的に豊かな生活をしてみえて羨ましく思ったのですが、この日お会いしたsaiさんのお仲間たちも地域に根ざした豊かな生活をエンジョイされていて羨ましい限り・・・あまり飲めない私ですが、次にお邪魔するときは車を運転しなくてもよい状態でお邪魔したいものです。あんな美味しい魚たちをいただくのにジュース類では魚たちに申し訳ないです。

皆さん本当にありがとうございました。
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人事異動

2009-09-24 19:43:00 | ノンジャンル
普通なら21日に行われる人事異動の内示、シルバーウィークの関係で今年は今日でした。何年も資格昇級が見送られていたので、年齢的に腹を決めて気楽な状態を楽しむことに気持ちを切り替えたところだったのに、資格はそのままで責任だけが重くなるという何とも気の重い異動の通知、来月からは出勤時間を20分早くして、帰りの時間も定時帰宅から2~30分ほどは遅くならざるを得ない状況、サラリーマンの宿命とはいえ美味しい部分は無く、練習時間が減る、気楽に有給を取れなくなる・・・今シーズンの計画が根底から覆ってしまいます。
生活していかなくてはならないので、今までのように趣味一辺倒の生活ができなくなり、皆さんと気ままに休みを合わせて走ることができない・・・と思います。付き合いが悪くなったと言わないで下さいね、今までならまずお断りすることが無かったランのお誘いも、意に反したお断りをせざるを得なくなりそうです。

せめて見返りに給料が上るなら我慢のしがいもあるのですが・・・。予定外のことだったので、呼び出しがかかった時点では、行う仕事の関係で出向元と出向先との兼任状態で2年間を過ごしてきて、今年の昇級発表の時点で何でこんなやつが昇級するのだ(ここ何年も同じ思いでしたけど今年の発表は止めを刺されました)との思いから、出向元の上司にこんな評価で兼任はやってられない、便利屋として使われるだけの状態は嫌だと申し入れ、その結果として今月始めに兼任を解くために兼任分の仕事の洗い直しを出向元と何度も打ち合わせており、私が出向先へ専任となると専門とする仕事を行う正社員がいない状態になるので出向の解除と思っていたので気楽だったのですけど、予定外の言葉に異動を告げる専務に「出向解除の通知と思っていた」と話すと、私の現状に至る事情をよく知る専務は、「この仕事をお前以外に誰がやれるんだ」など色々と言葉を掛けてくれたのですが・・・どうしても「今さら・・・」という気持ちが払拭できません。せめて2年半前にこの状況になっていたならもう少し素直に受け入れられたのですけど・・・。

という訳で、昨日の縦走は明日以降の書込みとなります。
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義務感&今日はもう寝ます

2009-09-23 22:11:00 | ノンジャンル
一昨日は62名、昨日は57名と開設時には予想もしていなかった多くの方に訪れていただき嬉しい限りです。大々的に宣伝したら100名越えも見えるか?・・・ということはどうでもいいのですが、コレだけの方々に見ていただいていると思うとできる限り書き続けなければ・・・という気持ちが起きてきます。が・・・今日は3時前に起床、ネットをチェックしてから、saiさんとの待合せ場所、飯高道の駅へ向かいました。
山中のトレイルは山中部分が全コースの95%くらい・・・というワケで・・・明日から仕事で眠いので今日はコレで寝ます。おやすみなさい。トレイルの詳細は明日以降にアップします。

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今日は休養日

2009-09-22 20:03:00 | ノンジャンル
今日に予定していた三峰山~高見山間のトレイル下見が、明日に変更となったためと雨でその気になれなかったために今日は完全休養日、透析に通う父親を病院へ送って、撮り貯めた映画を見ながら、Pitapaカードの申込手続きや日頃溜まっていた雑用を片付けながら、みなさんのブログや掲示板を巡回していました。

昼からは外観がボロボロになっていた息子の携帯を買い換えるためにエイデンへ、事前に家族4人の個別料金プランを再確認、私と息子はパケホーダイにしてなかったこと、娘はバレモトで有料チャンネルを勝手に増やしていたことと料金プランが合っていなかった事が原因で1万円ほどを毎月余分に払っていて計算・・・金が無いと言いながら実にもったいないことでした。この分を節約していれば私の携帯も買い替えができたのに・・・。

遊んでばかりいないで、毎月の経費の見直しが必要なことを実感した1日でした。

明日はウイランのsaiさんと山の中でお遊び・・・登山マップでは「難コース」の表示、メールでブッシュ対策や水と鈴を持って行くとの連絡があり、急遽いつものTシャツ・ランパンでの走りではなく、タイツと軍手、さらにはコンパスと熊除けの鈴&救急セットを登山道具から引っ張り出してバッグに詰めました。試走が上手く行けば、ウイランさんとして年に4回のトレイル企画の一つになるのかも・・・2台の車で1台はエスケープ用にコース途中からでも便利な場所にデポしての行動予定、無事に帰って来れます様に・・・下山後は待合せ場所の飯高道の駅の飯高温泉でさっぱりしてから大内山川の鮎をいただく予定です。
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いろんな人が・・・

2009-09-21 19:15:00 | ノンジャンル
今日は総勢10名でのいびがわ練習会、内訳は磐田からtorakichiさん、伊勢と久居からゆうさんとよっちゃん&とみさん、菰野からシュガーさん、四日市組がタッチ夫婦、たかさん、桑名の坪ちゃんと私、シュガーさんは脚が温まるのに時間がかかるとの事で事前スタート、私たちが図書館に着いた7時15分頃にはいませんでしたからすでにスタートをした後だったのでしょう。

程なくtorakichiさん、伊勢&久居組も到着、なんだかんだと話をしながらの準備、図書館駐車場入り口のコース図をバックに記念写真(torakichiさんからの到着待ちです)を撮ってからスタート地点へ・・・が誰も正確な場所を知らない・・・仕方が無いので適当に場所を決めて一番コースに詳しいはずのタッチパパに先導をお願いしてスタート、しばらく行ってから私が車にキーを掛けたか記憶が無く不安になって後戻り、施錠を確認してからあまり遅れてはいけないと思ってショートカットでコースへ復帰、最初の橋が見渡せるところからもみんなの姿は全く見えず、ずいぶん引き離されたのかと思ってペースアップ、橋を渡りかけてしばらくして左後方を振り返ると堤防を走ってくるみんなの姿が・・・丸っきりのミスコースに唖然としながらみんなの到着を待って合流、この辺のスタート時点のドタバタが折返し付近での事件を暗示していたとはこの時点では知る由もなし・・・。

5k通過は32分ほどで予定より少々遅れてはいるもののほぼ順調に進み、大方は事前の予想どうりの走行順位、唯一の誤算はたかさん、昨日のライブデビューの緊張から開放されたことと睡眠時間2時間の影響?トップグループで走ってゆくと予想していたのが最後尾グループで全く調子が上らない様子・・・それに引き換えとみさんは上りを結構頑張り10k付近の上りも6分20秒ほどでクリアー・・・力をつけたと思ったのですが・・・。

12k地点でたかさんがトイレで離脱、コースは知っているはずなので其のまま前進して東津汲の交差点まで、ここでは先行グループがトイレ休憩を兼ねての後続待ち、女性4名の別グループも一緒でした。ここでシュガーさんから折り返し点通過のメール、ほぼ順調に進んでいることを返信・・・かなり待っていてもたかさんが来ないので、私が待っているので他のメンバーには先に行ってもらうことにしましたが、コレがいけなかった・・・たかさんと合流後に正規コースを進んで藤橋の湯手前の分岐で折返し地点へ向かったのですが、分岐地点から戻ってきて藤橋の湯方面へ誰かが走ってゆくのを目撃、この時点では他のグループの人と思っていたのでそのまま行ったのですが、またこちらへ走ってきます・・・坪ちゃんでした。彼女は何度もこのコースを走っているので良く知っていると思っていたのですが・・・正規コースから藤橋の湯方面を走る人を何人も目撃したので間違えたと思って戻ってきたとの話、とみさんとは出会っていないとの事でとみさんのミスコースが判明、たかさんと坪ちゃんの二人には先に行ってもらい私が藤橋の湯方面から徳山ダム方面へ捜索に出発です。

とりあえずとみさんの携帯に電話をするも応答なしなので、参加メンバーに現状報告と思って電話を片っ端から入れるのですが誰も出ません。やっとtorakichiさんにつながって先行グループの状況確認、とみさん以外はコース上にいることを確認、そのうちに折返しを戻ってくるたかさんと坪ちゃん、ここまでの経緯を告げて、私は再度間違ったと思える方向へ行くために二人と別れました。
土山と違って常設の看板が判り難く、他のグループの人たちも迷子が続出、何人もに正規コースを教えましたが・・・肝心のとみさんは行方知れず、藤橋の湯を過ぎてしばらく行くといびがわマラソンの看板に直進の矢印、さらに行くと常設の文字と伴に右折の案内看板・・・本来のコースでもないのにこの看板は???とみさんが右折の看板に気づいてくれていることを信じて右折、折返し地点へ行く道でした。

橋を渡ってしばらくするとシュガーさんからの状況確認メール、行方不明者発生を告げると電話で確認が・・・心配をお掛けしました。子供じゃないのだからどこかで道を人に聞くなりして戻ってくることを信じて、早くゴールをして車で捜索することに決めてコースを戻りかけると分岐付近が見渡せる地点からとみさんらしい姿が・・・右折することを念じながら追いかけ、分岐から正規コースへ入ってきた人に確認をするとまともなコースを行った様な様子に一安心・・・23k地点あたりで追いつきました。
話を聞くと予想どうりに分岐を直進、かなり行ってからおかしいと気づいて道を尋ねて戻ってきたとのことでした。レースに参加してコースを知っているからと安心していたのですが・・・甘かった。

ここからは一緒に進むのですが、上りは・・・いぜんのとみさん・・・前半の力強さは何処へやら・・・30k地点を過ぎてすぐにシュガーさんから電話、ゴールをしたとのことでコースを戻ってきてくれるとの事、32kを過ぎたところでシュガーさんに出会い、給水を貰ってとみさんに渡すと、ワープの申し出・・・シュガーさんにその旨を告げて乗せてもらうことにして私は其のまま走るからと言って別れました。かなり飛ばして1k少々行くとたかさん&坪ちゃんがシュガーさんから給水を受けています。思ったより離れていなかったので後から確認すると少し歩いたとの事で納得しました。
とみさんは其のまま送ってもらい、私は二人と一緒にゴールを目指します。

坪ちゃんはともかく、たかさんの消耗が激しい・・・それでも元気付けるために5時間以内のゴールを・・・と話を・・・坪ちゃんはその気になってペースアップ・・・たかさんは上りません。その後とみさんを降ろしたシュガーさんとダムのあたりで再度遭遇、これから奥さんの実家へ行かれるとの事でその場でお別れでしたが、ワープさせていただいていなかったら・・・何時ゴールできたのか?シュガーさんに助けられての無事終了でした。シュガーさん本当にありがとうございました。なんだか最近は助けてもらってばかり・・・何らかの形でお返しをさせてもらわなければ・・・。
私は二人の間でたかさんと離れすぎないようにしながら進みますが坪ちゃんが変な行動・・・正規コースで堤防道路を進んでいたのに、コースをミスっている二人のランナーに惑わされて、往路だけ通る橋の方向へ堤防を上って行きます。大声でコースが違うことを告げて呼び戻しましたが・・・ここのタイムロスが大きく、結局5時間でのゴールはできなかったとのことでした。

相当ゆっくり進んでもたかさんとの距離は開くばかり、最後の橋は歩きながら待ち、前を見るととみさんの姿・・・迎えに来てくれました、結局一部ワープだけで再度走ったとの事・・・間違えた分とワープ分でちょうどチャラ・・・フルの距離は走ったようです。お騒がせはあったものの、気遣って最終ランナーをお出迎え、普通なら疲れてゴール地点で待っているもの・・・ウイランの皆さん、とみさんの気持ちを汲んであげてお叱りは程ほどにしてあげてくださいね!

とりあえず5時間少々でたかさんもゴール、給水を済ませて池田温泉へGO-ッ!です。
相当の混雑を予想していましたが、何とか無事に入ることができ、新館2Fで打ち上げです。ドライバー3人ととみさん以外は全員がとりあえず生中、精算時の煩わしさを避けるために事前に個別精算を申し出て、各自が好きなものを注文して、運ばれてきた料理をtorakichiさん、たかさん、私の3人分をまとめて走る調律師さん宛てにたかさんがお約束の写メール・・・魚々味食堂ではプロ根性に火がついて食べることを拒否したtorakichiさんも今回は「これなら・・・」と鉄火丼、味噌ラーメン、きんぴら他とソフトクリームを完食・・・磐田まで渋滞に耐えながら帰るために2食分の食いだめです。

ヌルヌルのお湯でさっぱり、同じ建物の2Fでそれなりに食事ができる・・・ますます池田温泉が定番になりそうです。四日市組以外は磐田・伊勢と高速の渋滞が予想されるために3時半頃にお開き、駐車場でそれぞれの健闘を称えあってお別れ、坪ちゃん、たかさん、タッチ夫婦の順番で降ろして6時15分に帰宅、遠方組は無事に家に着いたかな?

今回の反省:細かい部分はともかくほとんどのコースは1回走れば分岐点はほぼ覚えることができるために他の人も同じと考えて、レースで何度も走っているならコースのポイントくらいは覚えていると思い込んでの今回のトラブル、他のグループに惑わされたことも一因ですが、コースをしっかりと覚えておくことはレースの基本、ましてや本番で記録を狙う事を目的とした今回の試走・・・アップダウンの強度はともかく分岐点くらいは・・・参加者に事前のコース確認を呼びかけておくべきでした。
これがトレイルの様に山中だったらと思うとぞっとします、とりあえず大事にならずに笑い話で済む範疇で収まってよかったです。

本日参加の皆さんお疲れ様でした。また遊びましょう!


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