我が家の製品だけ？

電化製品に限らず古い製品より新しいものの方が機能面での使い勝手は良くなっているはずというのがこれまでの私の感覚、ところがＳ社製の古い電子レンジはターンテーブルが回転して止まるときには入れた時と同じポジションで止まるから取り出しやすいのに、新しいＰ社（かつては真似した電器と言われた会社）製は１８０度違う状態で止まるので取り出しにくく、入れるときにきちんと考えて入れないといけないって不便な状態(>_<)

さらに最近買い替えた洗濯機、以前のＳ社製というかこれまで何台も買い替えてきた洗濯機で一度も起きたことが無い症状？新しいＨ社製は洗濯物の偏りに極端に左右されてしまい、量が少なくて均等になっていないと動作が止まってしまってって状態、洗濯機の方で均等にしようとしているらしいのだけれど、今一その動作が上手くいっていないのか？時間がかかってどうにもならず、途中で電源を切って手で均等にして動作させるってことをしないと終わらない状態・・・きっと技術者はこういった機能が有れば便利ってことでいろんな機能を組み込んでいるんだろうけれど、基本的な機能をおろそかにしているというか、最低限これは抑えておいてほしいって部分が不十分な製品って・・・我が家だけの現象なんでしょうか<`ヘ´>