今頃の時期、家の軒先や駐車場に玉ねぎが吊り下がられているのを目にします。
新玉の収穫が済み、保存のために吊るすんですね。
子どもの頃、実家でも玉ねぎの保存は軒下でした。
今日、近所の方から紫玉ねぎをいただきました。
紫玉ねぎは、私の中では、吊るして保存するものではなく、サラダの彩り用というイメージです。
玉ねぎの根って…こんなに長いの？
子どもの頃、家の手伝いをしなかった私はこのようなことも知りませんでした。
玉ねぎは葉というかジクもこんなに長いので、
私もベランダの片隅に吊るすことにしました。
吊るし方は見よう見まね。
縛ったジクが乾燥してきたら、玉ねぎの重みで玉ねぎが落下しないか？ちと心配な私です。
採り立ての玉ねぎ、ジクを切ると白い液が流れ出ました。
新鮮な証拠ですね！
スライスしていると目がしみて…涙が出そう！
一口食べると、しゃきしゃきした食感。
でも、玉ねぎの辛さはあまり感じません。
反対に甘みを感じるほど。
今日は、マイルドポン酢と花かつおで。
とっても美味しかった！！満足。満足。
こんばんは。
私なんかつまらない事を書いていますが、男の方は、良いことをとか、上手い文章を書かないといけないとか思って見えませんか？
私、「以前は息子に、最近は孫に嫉妬～」の文、本心をさらっと記されていて、とても面白
く拝読させていただきました。
以前の文章も思わずクスっという個所が幾多もあります。ベランダのイチゴ狩りの文章、わずか十数行ですが、すごく多くの情報を得ることができました。その姿が浮かんできました。
私はあの表現、好きです。私はそう思いましたよ。決してお世辞ではありませんから。文章って、人それぞれの個性でいいのではないでしょうか？
女性側からすれば、男性のお腹の中で思っておられることを知ることができますし、男性の中には、そのブログを読んで共感する方も多々おられると思います。
芸能人は別として、ブログは誰が書いているか分からないのが面白いんです。ひょっとして、コメントいただいた方とどこかですれ違っているかも知れません。
文章から察しますと、家族の方が孤独な爺やさんのブログを読んで見えたようですが、今度はブログアドレスを誰にも教えないというのはどうですか？
私のコメントの評価していただいたのは、貴女が初めてです。ただ褒めすぎですよ。
貴女様に失礼ながら嘘でもそれが、やる気につながます。
ブログの立ち上げは、身内の否定で気力がわかないのと女性に比べ男は長続きしないと考えています。
ぶくぶく家内と息子と嫁は私に無関心 いつから逆転したのか残念。
結局 以前は息子、最近孫に嫉妬しているのか自己嫌悪
パソコンの購入も考えましたが、家内はどうせ隠れて？なサイトをこっそり見るのでしょうと、かなり私の行動はお見通し、ごめんなさい こんなこと書いて
もと同僚の中には、人妻の茶飲み友達が出来て最近活きとエンジョイしている人もいますが、彼はオープンでその茶飲み友達夫婦を、家に招き奥さんと四人で会食したりしていますが。とても私は人妻夫婦を自宅に招くなんて勇気がありません。おやすみなさい