昨日のワイン教室のテーマは、Pinot Noirピノノワールです。
そもそも、今回月に一回受けている講座というのは、こういうコンセプトの講座です。
まあ、ざっくり言って、NZのピノと言えば、僕にとってはKUSUDAなわけで、KUSUDAくらいは分かればいいなあ、と思いつつ、テイスティングまずは6種類。
やりました。
ほかのワインはともかく、KUSUDAだけは、かなりの確信をもって言い当てる事ができました。
いや、うれしかったよ。劣等生がたまに良い点数とった気分です。劣等生は劣等生なりに、密かな得意分野(というほどのものでもないのですが)があると言う事です。
一寸の虫にも五分の魂って事です。
まあしかし、考えてみれば、昨日の十何人かの受講生の中で、一番多くKUSUDAを飲んでいるのは恐らく自分です。範囲をNZワインに広げても、もしかしたら自分が一番飲んでいるかもしれません。全ては先生のおかげなんですけれども。
ちょっと調子に乗って、まだ飲んだことのない皆さんのために、KUSUDAピノの特徴を敢えて言葉にするならば、凝縮感とほのかな乳酸系の香り、そして最も特徴的なのが白木の香り。といったところでしょうか。この白木の香りは、KUSUDAシラーにも共通するものです。どこから来るのでしょうか。焦がしてない新樽なんて使ってないと思うし。
うちにまだ10本くらいあるよ。興味のある方はお声をかけてください。
そもそも、今回月に一回受けている講座というのは、こういうコンセプトの講座です。
まあ、ざっくり言って、NZのピノと言えば、僕にとってはKUSUDAなわけで、KUSUDAくらいは分かればいいなあ、と思いつつ、テイスティングまずは6種類。
やりました。
ほかのワインはともかく、KUSUDAだけは、かなりの確信をもって言い当てる事ができました。
いや、うれしかったよ。劣等生がたまに良い点数とった気分です。劣等生は劣等生なりに、密かな得意分野(というほどのものでもないのですが)があると言う事です。
一寸の虫にも五分の魂って事です。
まあしかし、考えてみれば、昨日の十何人かの受講生の中で、一番多くKUSUDAを飲んでいるのは恐らく自分です。範囲をNZワインに広げても、もしかしたら自分が一番飲んでいるかもしれません。全ては先生のおかげなんですけれども。
ちょっと調子に乗って、まだ飲んだことのない皆さんのために、KUSUDAピノの特徴を敢えて言葉にするならば、凝縮感とほのかな乳酸系の香り、そして最も特徴的なのが白木の香り。といったところでしょうか。この白木の香りは、KUSUDAシラーにも共通するものです。どこから来るのでしょうか。焦がしてない新樽なんて使ってないと思うし。
うちにまだ10本くらいあるよ。興味のある方はお声をかけてください。
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