支援物資の受付＊13＊松江2丁目平和公園

選挙開票日の翌日、支援物資の受付を、予定通り行ないました。ずっと前のお知らせだから、どれくらいの人が来てくれるだろうかと思っていたら、なんと50人を超える方が、様々な物資を持ってきてくださいました。近所の立田歯科の先生と看護士さんは、1,000本の歯ブラシと可愛い色紙を届けてくださいました。色紙は、歯科のみなさんで書いて、可愛いらしく、はり付けてくださいました。歯を磨けないことで、ばい菌が肺へ入り . . . 本文を読む

託していただいた願い、しっかりと受けとめます。

たくさんのご支援に心から感謝し、私はみなさんのお力になれるよう、がんばって、働いてまいります。議員となってから12年間、私は、みなさんの中にいつも一緒にいることができました。それは、毎日のようにお受けしてきたお一人おひとりのご相談をはじめ、マンションなどの建築紛争、保育園・幼稚園のこと、学校図書館や学校給食栄養士さんのこと、呼吸器障害の方々のこと、新左近川マリーナのことetc・・・etc・・・みな . . . 本文を読む

区民と被災地と心ひとつに

明日から、一斉地方選挙が始まります。私たち日本共産党は、国難のこのときに、選挙はすべきでない。全国的に延期すべきと主張しましたが、残念ながら、受け入れられませんでした。 行なわれるのであれば、堂々と政策を訴えて、なんとしても4期目の区議会議員となって、みなさんのお力になれるように、がんばらなければならないと思っています。区議会議員として3期12年、一人でも多くの人が幸せにと願い、活動してきました . . . 本文を読む

区民と被災地とともに。心ひとつに。

高校３年生の星（あかり）さんが、ていねいに書いてくれた文字とイラストが知りあいから知りあいへと多くの人の手に渡り、救援復興活動は、広がり、すすんでいます。区民のみなさんの「何かしたい」という思いをつなげていくことができるように、私自身も、長期に渡るこの活動を、続けていきます。区民と被災地と心ひとつに。被災者の方々への 物資の受け入れを開始しています。 生きるために必要な「物」と . . . 本文を読む

船堀幼稚園入園式

余震が続く中、幼稚園の入園式は無事終了しました。江戸川の子も、被災地の子も、すくすくと育ってほしい。 嬉しかったことは、ずっと求めてきた、公立幼稚園での障害児介助員の配置。今年から、職員の人数が増えたのです！ 障害を持っている子も、持っていない子も、みんな一緒に元気に育て。私たちが行なうことは、その条件整備をすることです。 . . . 本文を読む

被災地支援は、被災地とともに考えることから始まると思う。

まだ物資が入っていないと言われていた岩手県宮古市へ、みなさんから寄せられた物資130箱を運んだときに、向こうで、ボランティアをしていたのは、地元の高校生と、秋田からきたボランティアグループの人たちでした。仕分が本当に大変で、それだけで追われていると言い、だからこそ、細かくし分けて運ばれてきた私たちの救援チームからの物資は本当にありがたいと、感激してくれました。ライフラインのそろっているこの江戸川区 . . . 本文を読む

感謝と速報とお願い

3月28日(月)に寄せられた日常の荷物は、段ボール箱約130個分となり、4月1日夜、江戸川区を出発し、岩手県宮古市田老地区にある、約700人の避難している避難所へ、私たちの救援チームから3人のボランティアが運んで行きました。  　田老町は、津波により壊滅的被害を受けた町であり、着の身着のままの人が多く、物資もほとんど入っていないということでした。避難している方々がとても喜んでくださ . . . 本文を読む

被災地へ物資を運ぶ。食料の調達。

 明日4月1日(金)午前10時～12時　　  食料(果物・お菓子・パン・レトルト食品、水・ジュースなどの飲み物)だけを  間宮由美事務所へ持ってきて下さい！  被災地岩手県へ届けます。ご協力を！  　 28日(月)、みなさんからお預かりした物資は、段ボール約100個分となりました。今回は、津波によてすべて流された町、岩手 . . . 本文を読む