今日は園の保護者会で、私が参加させてもらっている育児サークルJAMの代表の方が
講演に来てくださいました
代表の方のお子さんは中学2年生なんですが、色んな体験談を聞くことができ、時には
目頭を熱くしながら聞かせて頂きました。
お話を聞いていてとても印象に残ったことは、自分の子供を誇りに思ってられるのが
すごく伝わり、お子さんへの愛情の深さが感じられました。
私は胸を張って「自慢の息子です!」と紹介できるでしょうか・・・。
進路についても、「縦に考えるのではなく横に考える」というお話が印象に残りました。
私は、縦に考えてしまい、
「小学校の普通学級」 が、だめなら
↓
「なかよし学級」 も、だめなら
↓
「支援学校」
という風に位置づけていました。
どこが良い、悪いではなく、どこが子供に合っているか、なんですよね。
親の思いは子供に伝わるので、支援学校はちょっと・・・と思っていると子供も進んで
通いたがらなくなることもあるそうです。
小学校であれ、支援学校であれニコニコ楽しく通ってくれることが何より大切ですよね。
ちょっと考えを改めさせられました。
そして、講演終了後少しお話させて頂いたのですが、下のお子さんが産まれてくる時に
自分でママを選んで、ママとも何度も会ってお互い納得して産まれてきたって事を
話してくれたようで、この話はよく聞くのですが、母親もすべてを納得した上で産まれてきた
っていうのは初耳でびっくりしました。
私もハルが産まれてくるの納得して「産まれておいで」ってハルに言ったのかな~って。
自分で選んだのなら文句言えないな~と
本当のところは分からないですけど、なんだか温かくなるお話ですよね
最後に、JAMの名前の由来になったNHKのアニメ「ジャム・ザ・ハウスネイル」の
主題歌がとても良かったのでご紹介しますね。
「僕でありたい」
ネコがネコであるように
イヌがイヌであるように
全身全霊
僕でありたい
講演に来てくださいました
代表の方のお子さんは中学2年生なんですが、色んな体験談を聞くことができ、時には
目頭を熱くしながら聞かせて頂きました。
お話を聞いていてとても印象に残ったことは、自分の子供を誇りに思ってられるのが
すごく伝わり、お子さんへの愛情の深さが感じられました。
私は胸を張って「自慢の息子です!」と紹介できるでしょうか・・・。
進路についても、「縦に考えるのではなく横に考える」というお話が印象に残りました。
私は、縦に考えてしまい、
「小学校の普通学級」 が、だめなら
↓
「なかよし学級」 も、だめなら
↓
「支援学校」
という風に位置づけていました。
どこが良い、悪いではなく、どこが子供に合っているか、なんですよね。
親の思いは子供に伝わるので、支援学校はちょっと・・・と思っていると子供も進んで
通いたがらなくなることもあるそうです。
小学校であれ、支援学校であれニコニコ楽しく通ってくれることが何より大切ですよね。
ちょっと考えを改めさせられました。
そして、講演終了後少しお話させて頂いたのですが、下のお子さんが産まれてくる時に
自分でママを選んで、ママとも何度も会ってお互い納得して産まれてきたって事を
話してくれたようで、この話はよく聞くのですが、母親もすべてを納得した上で産まれてきた
っていうのは初耳でびっくりしました。
私もハルが産まれてくるの納得して「産まれておいで」ってハルに言ったのかな~って。
自分で選んだのなら文句言えないな~と
本当のところは分からないですけど、なんだか温かくなるお話ですよね
最後に、JAMの名前の由来になったNHKのアニメ「ジャム・ザ・ハウスネイル」の
主題歌がとても良かったのでご紹介しますね。
「僕でありたい」
ネコがネコであるように
イヌがイヌであるように
全身全霊
僕でありたい