本日は・・・師走の朔日!
気が付いたら、もう今年も後ひと月となっていました
先月…霜月は、何やかやとバタバタしていたせいか、
ブログ…日誌を書かない日の方が多くなっていました
今月からは、
また日々の事を毎日!?…出来得る限り、綴っていきたいと思います
・・・と云い乍ら、
先ずは、先週のお稽古日誌をまとめて少々・・・です。
先週の一回目のお稽古は、
「大人の女・いい女」のお稽古です。
・・・この外題は、
『時雨』
と云います。
この日は、
何故か「手紙」・・・「巻手紙」の扱いが上手くいかず
難儀しておりました。
巻手紙をまとめて持っていたのを、途中で「パラリ!」と落とす?!のですが、
その「パラリ」が上手くいかなかったのです
(とっても素敵な場面なのに…)
前の週のお稽古の時には、
先生より、
~とっても良い感じで落ちてるね!~
と、仰って頂けていた事なので、
殊の外、落ち込んでしまった まめぞう でした。
どうも…手の汗の具合で、変わってしまう感じです。
(この日は、暖かな…暑い!?日でしたので・・・)
そして、次のお稽古日・・・
前日の「お手紙パラリ」を気にし乍らの まめぞう。
そして・・・
パラリ!
とっても上手くいきました
先生…
~うん! 今日は良い感じじゃない。
とっても奇麗だよ。
まめぞう…
~今日は、汗・・・大丈夫でした
先生…
~当日(本番)・・・が、
そういう風に上手くいかないとね。
まめぞう…
~・・・・・・は・はい・・・
そうですよね
当日に出来なければ駄目ですよね
汗かいていても、出来る様に練習致します
・・・何て事が有った、先週のお稽古。
ではありますが、
そ・それだけではありませんでした
先週二回目のお稽古から、もう一曲!お稽古を始めました。
年明けに有る、
一門会の『新年会&踊り初め』
にて踊る事に成った、
『荒城の月/詩吟入り』
のお稽古です。
急?な事でもあるし、日程も迫っているので、
一番だけは知っている(『趣味のつどい/フィナーレ』にて踊っているので…)
『荒城の月』に致した訳です。
が・・・
「出」が違うし・・・聞き慣れない「詩吟」が入っているしで、
最初から???状態。
な・なのに、進む進む!!
一番は、まぁ…分かっている事ですが、
その後に「詩吟」の段。
~今日は、ここまでかな・・・~
とは、甘い考えだった まめぞう。
直ぐさま、二番にも突入です。
まめぞう…
~せ・先生・・・
ま・まだ進むので・・・
と、言いかけたら、空かさずの
先生…
~一番は分かっているのだから、
このくらい覚えなさい!
と・・・
た・確かに・・・仰る通りです。
分かってはいるけれど・・・ちょっとばかり長かったですぅ
斯くして、
先週二回目の(本日より数えて前回の…)お稽古より、
『時雨』と『荒城の月/詩吟入り』
の、二段稽古と相成りました。
余談?ですが、
昨日の自主練習は、
『時雨』はそっちのけで(手紙や袱紗のお稽古もしないで…)
ひたすらに『荒城の月』を思い出す!& 曲に当てる!
といった、お稽古をしておりました。
気が付けば、二時間くらい・・・あっという間に過ぎておりました
思い出した?『荒城の月』の振りは・・・
果たして合っていたのでしょうか??
そして『時雨』は・・・??
そんな本日のお稽古日誌は、
次に続きます
気が付いたら、もう今年も後ひと月となっていました
先月…霜月は、何やかやとバタバタしていたせいか、
ブログ…日誌を書かない日の方が多くなっていました
今月からは、
また日々の事を毎日!?…出来得る限り、綴っていきたいと思います
・・・と云い乍ら、
先ずは、先週のお稽古日誌をまとめて少々・・・です。
先週の一回目のお稽古は、
「大人の女・いい女」のお稽古です。
・・・この外題は、
『時雨』
と云います。
この日は、
何故か「手紙」・・・「巻手紙」の扱いが上手くいかず
難儀しておりました。
巻手紙をまとめて持っていたのを、途中で「パラリ!」と落とす?!のですが、
その「パラリ」が上手くいかなかったのです
(とっても素敵な場面なのに…)
前の週のお稽古の時には、
先生より、
~とっても良い感じで落ちてるね!~
と、仰って頂けていた事なので、
殊の外、落ち込んでしまった まめぞう でした。
どうも…手の汗の具合で、変わってしまう感じです。
(この日は、暖かな…暑い!?日でしたので・・・)
そして、次のお稽古日・・・
前日の「お手紙パラリ」を気にし乍らの まめぞう。
そして・・・
パラリ!
とっても上手くいきました
先生…
~うん! 今日は良い感じじゃない。
とっても奇麗だよ。
まめぞう…
~今日は、汗・・・大丈夫でした
先生…
~当日(本番)・・・が、
そういう風に上手くいかないとね。
まめぞう…
~・・・・・・は・はい・・・
そうですよね
当日に出来なければ駄目ですよね
汗かいていても、出来る様に練習致します
・・・何て事が有った、先週のお稽古。
ではありますが、
そ・それだけではありませんでした
先週二回目のお稽古から、もう一曲!お稽古を始めました。
年明けに有る、
一門会の『新年会&踊り初め』
にて踊る事に成った、
『荒城の月/詩吟入り』
のお稽古です。
急?な事でもあるし、日程も迫っているので、
一番だけは知っている(『趣味のつどい/フィナーレ』にて踊っているので…)
『荒城の月』に致した訳です。
が・・・
「出」が違うし・・・聞き慣れない「詩吟」が入っているしで、
最初から???状態。
な・なのに、進む進む!!
一番は、まぁ…分かっている事ですが、
その後に「詩吟」の段。
~今日は、ここまでかな・・・~
とは、甘い考えだった まめぞう。
直ぐさま、二番にも突入です。
まめぞう…
~せ・先生・・・
ま・まだ進むので・・・
と、言いかけたら、空かさずの
先生…
~一番は分かっているのだから、
このくらい覚えなさい!
と・・・
た・確かに・・・仰る通りです。
分かってはいるけれど・・・ちょっとばかり長かったですぅ
斯くして、
先週二回目の(本日より数えて前回の…)お稽古より、
『時雨』と『荒城の月/詩吟入り』
の、二段稽古と相成りました。
余談?ですが、
昨日の自主練習は、
『時雨』はそっちのけで(手紙や袱紗のお稽古もしないで…)
ひたすらに『荒城の月』を思い出す!& 曲に当てる!
といった、お稽古をしておりました。
気が付けば、二時間くらい・・・あっという間に過ぎておりました
思い出した?『荒城の月』の振りは・・・
果たして合っていたのでしょうか??
そして『時雨』は・・・??
そんな本日のお稽古日誌は、
次に続きます