先ずは、本日の事・・・
と云う事で、
お稽古日誌です
本日も、
暑い!熱い!の、大汗かきの『手習子』ちゃん?!
です。
お稽古・・・
本日は、何と!
一回も止まらず…止められず!?
の、始めて「通し」で踊りました
でも、
決して良かった訳では有りません
途中・途中で、先生のお顔が見えると、
「良し!」の感じではありません。
なのに、曲は止まらず・・・
まめぞう…
まだまだ・まだまだ…こんなものじゃない!
って時期での、
曲が止まらない事は、
とっても不安になってしまいます
・・・
全段踊り終えますと、
少々の間が・・・(シーンと…
いや、
多分…アッ!と云う程の「間」だったのでしょうけれど、
まめぞう には、少々長く感じていました(不安が一杯 )
先生…
~最後の「引っ込み」(花道に行く所の踊り)
居所がねぇ・・・
良く考えて踊らないとね。
まめぞう…
~はい!
ここは、この辺で・・・ etc
とか、
色々と先生に御注意を頂き乍ら、
何度となく踊ってみます。
先生…
~まぁ・・・そんな感じかな?!
最後の「キマリ」の位置を注意しないとね。
折角「花道」に引っ込むのだから、
入ってく姿を、成る可く長く見せたいものね!
後は、下浚いでの位置確認で・・・かな。
まめぞう…
~はい。気をつけます
(「花道」・・・秋の舞台での「花道」は、
少々短めなのですよね
長い「花道」であれば、何て事の無い事なのですが、
短めなので・・・
でも、直ぐに引っ込んでしまっては、
勿体無い!?
…と、先生が試行錯誤で考えて下さっているのです。)
そして…
はい・・・これからが、
駄目出しの嵐!でした
テープを巻き戻し、
要所要所、御注意を頂き乍ら、
踊ってみては、駄目出し・・・
また進んでは、形のお直し! 「間」のお直し!
・・・・・
お稽古終了時には、
「大汗まめぞう」の出来上がりでした
そんな駄目出しの嵐!の中、
少しは、良い方向?!なのかな??
と、思った事が有ります。
それは、
先生…
~(ある振りで…)「ハズミ」をしてない所が有るでしょう。
そこも「ハズミ」を付けて踊ってごらん!
と・・・
先生…
~今までの まめぞう の踊り口だと、
大人っぽい「ハズミ」になるから、しない方が良かったけれど、
だんだんと子供っぽさが出てきたから、
子供での「ハズミ」にして、やってみなさい!
と・・・
仰って下さいました。
も・勿論… まだまだ出来た訳ではなく、
子供っぽくなってきた・・・
なのですが、
まめぞう自身も、
実は…いくらか、分かってきた!?
ところなので、
~次の段階に、少しは進めたのかな・・・~
と、
少し嬉しく思ったりしました。
しか~し、
そうなってくると、
まめぞう の微妙な「間」の違いが、丸分かり!
と云うより、先生には、
ずっと丸分かりです
先生…
~まめぞう の「間」・・・微妙に違うよ!
と云うより、毎回?違うよ!
(良い時も有れば、悪い時も・・・)
まめぞう…
~すみません
実は、まめぞう も、ハッキリしなくて・・・
先生…
~そうでしょう。
はい!やってみて・・・
と、
何度も繰り返して下さり、
先生…
~そう!その「間」よ。
まめぞう…
~はい!
今の「間」… とっても気持ちが良かったです!!
・・・・・
と、いった訳なのですが、
只今…問題が・・・
帰りの車中で、テープを聴いたり、
家に帰って踊ってみたけれど、
・・・何か違う
先生の前で、先生のお顔を見乍ら踊った時は、
気持ちの良い「間」 正確な「間」
で踊れたのに・・・
先生が居ないと・・・微妙に違う気がする
まめぞう…
まだまだ、本当には分かっていない・・・
のですね
(先生の お力!って、本当に偉大!!です。)
折角…ほんのほんの少しですが、
「子供っぽくなってきた」「間に入ってきた」と、仰って頂いたのに、
明日のお稽古で、
また逆戻り・・・
では、
余りにも情けない・・・駄目駄目ですよね
そうならぬ様に、
少しでも改善出来ている様に、
これから、自主稽古・・・頑張ります。
と云う事で、
お稽古日誌です
本日も、
暑い!熱い!の、大汗かきの『手習子』ちゃん?!
です。
お稽古・・・
本日は、何と!
一回も止まらず…止められず!?
の、始めて「通し」で踊りました
でも、
決して良かった訳では有りません
途中・途中で、先生のお顔が見えると、
「良し!」の感じではありません。
なのに、曲は止まらず・・・
まめぞう…
まだまだ・まだまだ…こんなものじゃない!
って時期での、
曲が止まらない事は、
とっても不安になってしまいます
・・・
全段踊り終えますと、
少々の間が・・・(シーンと…
いや、
多分…アッ!と云う程の「間」だったのでしょうけれど、
まめぞう には、少々長く感じていました(不安が一杯 )
先生…
~最後の「引っ込み」(花道に行く所の踊り)
居所がねぇ・・・
良く考えて踊らないとね。
まめぞう…
~はい!
ここは、この辺で・・・ etc
とか、
色々と先生に御注意を頂き乍ら、
何度となく踊ってみます。
先生…
~まぁ・・・そんな感じかな?!
最後の「キマリ」の位置を注意しないとね。
折角「花道」に引っ込むのだから、
入ってく姿を、成る可く長く見せたいものね!
後は、下浚いでの位置確認で・・・かな。
まめぞう…
~はい。気をつけます
(「花道」・・・秋の舞台での「花道」は、
少々短めなのですよね
長い「花道」であれば、何て事の無い事なのですが、
短めなので・・・
でも、直ぐに引っ込んでしまっては、
勿体無い!?
…と、先生が試行錯誤で考えて下さっているのです。)
そして…
はい・・・これからが、
駄目出しの嵐!でした
テープを巻き戻し、
要所要所、御注意を頂き乍ら、
踊ってみては、駄目出し・・・
また進んでは、形のお直し! 「間」のお直し!
・・・・・
お稽古終了時には、
「大汗まめぞう」の出来上がりでした
そんな駄目出しの嵐!の中、
少しは、良い方向?!なのかな??
と、思った事が有ります。
それは、
先生…
~(ある振りで…)「ハズミ」をしてない所が有るでしょう。
そこも「ハズミ」を付けて踊ってごらん!
と・・・
先生…
~今までの まめぞう の踊り口だと、
大人っぽい「ハズミ」になるから、しない方が良かったけれど、
だんだんと子供っぽさが出てきたから、
子供での「ハズミ」にして、やってみなさい!
と・・・
仰って下さいました。
も・勿論… まだまだ出来た訳ではなく、
子供っぽくなってきた・・・
なのですが、
まめぞう自身も、
実は…いくらか、分かってきた!?
ところなので、
~次の段階に、少しは進めたのかな・・・~
と、
少し嬉しく思ったりしました。
しか~し、
そうなってくると、
まめぞう の微妙な「間」の違いが、丸分かり!
と云うより、先生には、
ずっと丸分かりです
先生…
~まめぞう の「間」・・・微妙に違うよ!
と云うより、毎回?違うよ!
(良い時も有れば、悪い時も・・・)
まめぞう…
~すみません
実は、まめぞう も、ハッキリしなくて・・・
先生…
~そうでしょう。
はい!やってみて・・・
と、
何度も繰り返して下さり、
先生…
~そう!その「間」よ。
まめぞう…
~はい!
今の「間」… とっても気持ちが良かったです!!
・・・・・
と、いった訳なのですが、
只今…問題が・・・
帰りの車中で、テープを聴いたり、
家に帰って踊ってみたけれど、
・・・何か違う
先生の前で、先生のお顔を見乍ら踊った時は、
気持ちの良い「間」 正確な「間」
で踊れたのに・・・
先生が居ないと・・・微妙に違う気がする
まめぞう…
まだまだ、本当には分かっていない・・・
のですね
(先生の お力!って、本当に偉大!!です。)
折角…ほんのほんの少しですが、
「子供っぽくなってきた」「間に入ってきた」と、仰って頂いたのに、
明日のお稽古で、
また逆戻り・・・
では、
余りにも情けない・・・駄目駄目ですよね
そうならぬ様に、
少しでも改善出来ている様に、
これから、自主稽古・・・頑張ります。